SOMC製au「Xperia VL」にスリープ画面からの復帰時にディスプレイが表示されない場合がある不具合があるとかで事象を改善するアプデプログラムがアナウンスされとります。
2012/11/27のつぶやき
※「Xperia Tablet S」の防滴・薄型軽量・長時間駆動はいかに実現したか
結果として9.4型に落ち着いたであるとか、額縁が狭いと意図せずに画面を触れてしまい使いにくいだろうという結論にいたったであるとか、そこを技術で解決しようとしない、iPad mini(アップル)との発想の違いが面白い。くだんのリコール騒動のことを考えると「並々ならぬ意欲」も「徹底した作り込み」もかえって徒になってしまっているような…。Tablet P投げ売り状態にしても、利益追求のためなら極端に短い期間でのスクラップビルドをもいとわない今のソニーを体現している。今後、2画面サポートなんてする気さらさら無いでしょ、たぶん。
※米国の感謝祭商戦、モバイル利用は「iPad」と「iPhone」がけん引
タブレットを利用した顧客のうち88.3%が「iPad」を利用、オンラインショッピング取引の18.5%を「iPhone」とiPadが占めた。ブラックフライデーのオンラインショップへのアクセスは、スマートフォンの利用が60%近くを占め、タブレットの利用が40%だそう。果たして、Xperia Tabletはどれぐらい人と物と金を動かすことが出来たのだろうか…。
※NFCでスマホと簡単接続!! ソニーのハイエンド向けヘッドセット「MDR-1RBT」を試す
有線と無線で音の違いが分からないってサラッと書いてるけどそれは無いなあ…。じっくり使い込んだという印象も無し。基本スペックをなぞるだけのレビューだから仕方ないか。
ドコモXperia NXとacro HD、忘れた頃にAndroid4.0対応
NTTドコモより発売中の 『Xperia™ NX SO-02D』、『Xperia™ acro HD SO-03D』 Android™ 4.0対応 OSバージョンアップのお知らせ
Xperia™ NX, Xperia™ acro HD[Android™ 4.0対応 OSバージョンアップ]
ドコモ「Xperia NX SO-02D」、「同acro HD SO-03D」がAndroid4.0に対応。OSバージョンアップが本日より順次開始とか。
2012/11/26のつぶやき
※Celebration Day (Deluxe Edition, 2CD,+Blu-Ray+DVD, CD sized digipak)
不在通知メールが来てたので、最終の21時で再配達をお願いできないかヤマトの配達員さんにお願いしたら、21時過ぎちゃうけどそれでも良ければというので、むしろその方がありがたいっすと伝えて、21時半頃に受取完了。てことで夜遅いけどこれから我が家で祭典の日が始まるのだ。にしても、この内容で2,600円で良いの?狐につままれたみたいだ…。
※【新製品レビュー】ソニーサイバーショットDSC-RX1~注目のフルサイズセンサー搭載コンパクト、懐かしいあの空気感を記録する――ソニー「DSC-RX1」、フルサイズ or APS-C 提案される選択肢――ソニーに聞く「フルサイズ」(後編)
RX1やフルサイズに関する記事多数。カメラ好きな人にとって「フルサイズ」はひとつの夢であり重要なアイコンだそう。フリーのカメラマン曰く、「約25万円という価格は決して安くはないが、その価値は十分に堪能できるカメラだと思う」とか。
※グッドデザイン賞の特別賞にソニーの蓄電池とバルミューダの扇風機が選出~大賞はNHKの教育番組「デザインあ」
社会地域環境の持続可能な発展に貢献するデザインに対して贈られる特別賞「グッドデザイン・サステナブルデザイン賞」に、ソニー「CP-S300E/CP-S300W」が選出されたそう。ちなみに大賞候補5位にはNEX-7 (with UI)が入ってまふ。ま、今時、グッドデザイン賞とったところで、ねえ…。
※ソニーを助けた衆院解散
衆院解散・総選挙へと向かう中で、為替相場が円安に振れ、ソニーの収益にプラスに作用。ソニー株は流動性が高く、機関投資家は、相場全体が上昇すれば、ソニー株を自動的に買うのだそう。
ドコモ「Xperia AX SO-01E」に東京23区内で電源断・再起動しやすい不具合
ドコモがSOMC製「Xperia AX SO-01E」の製品アップデートを12月上旬に実施する旨アナウンスしてます。同アプデにて特定のエリア環境において、携帯電話(本体)が電源断・再起動する場合がある」不具合を改善するとかちなみに、事象は東京23区において、発生しやすいことが確認されているそう。
2012/11/24のつぶやき
※左上が柴田淳「COVER 70’s」、右上が一十三十一「YOUR TIME ROUTE 1」。前者が70年代、後者が80年代のカバーアルバムなんだけど、いずれ劣らず素晴らしい出来。前者は歌謡曲よりで、後者はニュー・ミュージックよりで、サウンドのテイストも声質も全然違うんだけど、共通するのは二人の歌のうまさと、丁寧な音作り。原曲が良いってのもあるけど、アレンジが限りなく原曲よりでとても聞きやすい。こうやって名曲たちが歌い継がれてゆくのはとても大事なことだよなあ…。