ロケフリTVのPSP対応でSCE久多良木社長が前田室長に感謝

大河原克行のデジタル家電 -最前線-~ ソニーのロケーションフリーとPSPが生む新たな世界とは ~

個人的に大プッシュ中のロケフリTV絡みのコラムを大河原克行さんが届けてくれました。ロケフリTVがPSPで使えるようにまでの過程や苦労が紹介されていて面白いです。SCEの久多良木社長が、前田室長に「ありがとう」と電話した逸話も登場します。すごい!やったね!その甲斐あって、「LF-PK1icon」は桁違いの出荷数量になっているらしいです。品不足のため、店頭展示もままならない現状とか。

iconiconそういえば、ソニービルでは影も形もないんですよね、ロケフリTVって…。個人的には最近まれに見る「ソニーらしい」製品だと思うので、もっともっと全社的にプッシュして欲しいです。今後は、AV機器との連動というフェーズに入るそうですが、スゴ録やPSX、はたまたPS3などにも標準で搭載されるようになると今よりもっともっと面白くなると思います。この調子でがんばってくださいね!&できれは家庭内LANはMPEG-2対応にもして欲しいです…>ロケフリ開発チームの皆様。

ちなみに、本日やっと手元に「LF-PK1」が到着しました。わーい!ちょっとドタバタ中なのですぐにはというわけにはいきませんが、折を見て細かいところを紹介てきればと思ってます。

ソニー、触覚ヒューマンインターフェースモジュールを商品化

タッチエンジンモジュールを商品化 ~低電圧駆動方式によりモバイル機器に最適なモジュールを実現~(Sony Japanのプレスリリース)

ソニーは、低電圧で駆動が可能な積層圧電素子を用いた触覚ヒューマンインターフェースモジュール、「タッチエンジンモジュール」を開発、11月中旬よりサンプル出荷を開始すると発表しました。タッチエンジンモジュールは、タッチパネルなどと組み合わせることで、クリックなどの操作に対し指先に振動を伝え、ユーザーへ確実な操作の感覚を生み出すものです。低電圧で駆動が可能な『積層圧電素子』を採用することによってモバイル機器に適した低電圧での駆動を可能にしています。また、同モジュールは、タッチパネルが簡単に搭載できる構造のため、あらゆる機器への搭載を可能にするとか。3インチサイズの『STE-9013』と4インチサイズの『STE-9014』の2種類あり、いずれもサンプル価格は30,000円。なおモジュールは既に、放送局向けコントローラー“UCP-8060”に搭載されているそうです。

夏に開催されていたSony CSL研究所展でもタッチパッドで画面を操作する「PreSense」という技術展示がありましたが、それが元になっているんですかね…。

また、Sony JapanにはInterBee出展とbit-drive絡みの2つプレスリリースが掲載されていますのでリンクのみでご紹介しておきます。

『 映画から報道まで、HDはソニー。』 ~ 拡がるHD制作に対応する最新機器をInter BEE 2005に出展 ~
拡張性と柔軟性を追求したフルメッシュ型インターネットVPNサービス「マネージドVPN“ダイナミックリンク”」開始

PSP vs. iPod、動画の画質比較レビュー

【新iPod企画:その2】アップル vs. ソニー、「第5世代iPod」とPSPで動画を比較!

動画対応の新iPodとPSP、どちらの画面が美しいかをテストしたそうです。iPod用の動画作成には「QuickTime Pro for Windows」を使わず「Image Converter 2 Plusicon」を使っています。すでにわかっていたことですが、H.264ファイルは再生不可で、MPEG-4ファイルなら再生可能とか。また、画質面ではiPodは健闘しており、「画素数の割に画面が小さく、きめ細かな表示が可能」な点が活きているようです。動画プレイヤーという観点では、バッテリの持ちではPSPに分があるものの、持ち歩ける動画の量ではiPodが圧倒しているとの記述も。

インフォプラント、「C-NEWS」で「iPod」新モデル」に関する調査結果を発表

関連して、新iPodの購入意向や評価、動画コンテンツの利用意向などの調査結果が発表されてます。現在欲しいと思っているデジタルプレーヤーが『ある』のは3割で、そのうち『アップル』が9割弱を占めて圧倒的に人気とか。新iPodそのものに関しては全体的に高評価で、魅力を「感じる」人が4割半ばで、その理由は「コンパクトなのに大容量、高機能」との意見が多く、特にビデオ機能の反響が大きかったそうです。ただ購入意欲は「30%以下」が5割を占め、このジャンルの製品へのユーザーの価格重視の傾向が見て取れたとか。

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PSPメモステビデオ形式への変換もサポートしたマルチメディア統合ソフト

Nero、18本入りマルチメディア統合ソフト「Nero 7 Premium」~10フィートUIやPSP動画作成に対応

Neroは、18本のソフトをまとめたマルチメディア統合ソフト「Nero 7 Premium」を12/16に発売するそうです。変換ソフト「Recode 2 featuring Nero Digital」は携帯電話用の低解像度映像から、フルHD解像度まで、様々なNero Digital(MPEG-4/AVC)フォーマットへの変換が可能で、PSP用のメモステビデオ形式への変換もサポート。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Server 2003。価格は通常版が15,540円、乗り換え/アップグレード版およびアカデミック版が10,290円。

サイバーショットM2やiPod用にも使えそうですね。また、DLNAガイドライン互換のメディアサーバーも搭載されるそうです。まさにオールインワン。ちょっと使ってみたいかも…。

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au、新製品3機種とワンセグ対応及び新サービス「Hello Messenger」提供を発表

au携帯電話の新機種の発売と「EZテレビ」の「ワンセグ」対応及び新サービス「Hello Messenger」の提供について(KDDIのニュースリリース)

KDDIは、au携帯電話の新ラインナップとして、地デジ「ワンセグ」とアナログテレビ対応のWチューナー搭載の「W33SA」、「PCサイトビューアー」に対応し236万画素カメラを搭載した「W32T」、オートフォーカス付き323万画素カメラとモバイルASV液晶を搭載した「A5515K」を11月下旬より順次発売すると発表しました。

また、W33SAの発売にあわせて「EZテレビ」でワンセグ対応を開始。従来から提供している機能に加え、ワンセグのデータ放送から「EZナビウォーク」を起動し、テレビ番組で紹介されたスポットへ案内する機能や、テレビのチャンネル切り替えと同じ感覚で「EZチャンネル」を再生させる機能が使えるとか。さらに、チャット感覚でのテキスト送受信に加え、トランシーバーのような使い方が出来る音声通話などがに楽しめる新しいコミュニケーションサービス「Hello Messenger」の提供も開始するそうです。

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ソニー、「CONNECT Player」の無償配布を検討中

ウォークマンの未来(後編)

iconiconソニー・コネクトカンパニーの長島氏へのインタビュー後編。自信に満ちあふれているとは言えませんが、新ウォークマンを皮切りに攻めるぞという意気込みは感じます。まだまだ試行錯誤している段階なんでしょうね。個人的に注目したのは「CONNECT Player」の無償配布を検討しているというコメント。でも、旧機種が対応してくれないと意味無いような。ファームのアップデートもあり得るのでしょうかね…。それともう一つ注目したのが以下のコメント。

過去に「ビデオウォークマン」という例外がありましたが、「ウォークマン」は今後も音楽を楽しむためのポータブルデバイスとしていきたいと思っています。

ウォークマンブランドはコンバージェンス戦略はとらないってことのようです。Walkmanケータイもあるわけなので、もう少し柔軟に展開しても良いような気もしますが…。

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