※最近のmy VAIO Z。ロゴに怪しい何かが…。
ドコモ2013年春モデルに「Xperia Z」と「Xperia Tablet Z」がラインナップ
薄型フラットボディに大画面フルHDディスプレイ ソニーの最新技術を搭載したスマートフォン 『Xperia Z』の開発について
世界最薄 洗練されたデザインと進化したエンタテインメント体験を実現 防水対応ハイスペックタブレット『Xperia Tablet Z』の開発について
Xperia Z』、『Xperia Tablet Z』 製品展示実施のお知らせ
ソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)が、スマートフォン「Xperia Z」とタブレット「Xperia Tablet Z」を開発、NTTドコモより、前者を「docomo NEXT series Xperia Z SO-02E」として 2013年2月9日に、後者を「ドコモタブレット Xperia™ Tablet Z SO-03E」として3月中旬に発売予定であると発表。
両機共に、高輝度・高精細な映像表現を可能にする「Reality Display」を採用。「モバイルブラビアエンジン2」と併せて、映像コンテンツをより鮮やかに、美しく表現。NFC搭載で対応ソニー製機器にかざすだけで動画像が転送できるなどのワンタッチ機能にも対応。防水・防塵性能を備えており、Android 4.1をベースに、1.5GHzクアッドコアCPU、2GB RAMを搭載。
2013/01/21のつぶやき
※ついに同居人が機種変。どたんばでiPhone 5を天秤にかけたようだけど、最終的にXperia VLになりました。地元のauショップはいつも激混みなので、量販で契約したんだけど、購入直後に例の液晶画面がスリープから復帰しないトラブル発生。再度ショップに持ち込むも、その場でアプデするわけじゃ無く、バッテリー取り外しの強制終了のみの対応だったので、当然の如くその後もトラブル再発。結局、同居人自らバッテリーを取り外して強制終了。再起動後、即アプデ適応で事なきを得ることに。ショップサイドの対応としては回線契約して終わりにしたいのだろうけど、不具合については既成事実な訳だし、せめて不具合を解消するアップデートの存在についてぐらいは口頭レベルでも案内するべきだと思うのだけれどもねえ…。あと、ストラップホールの構造からか、ストラップが付けにくいのなんのって…。色々な意味で出鼻をくじかれたけど当の本人は、LTEの高速通信と画面の大きさにはとりあえず満足している模様。
※電子書籍ストアサービスを徹底比較(前編)、電子書籍ストアサービスを徹底比較(後編)
「実際に使えば使うほど、大事なのは書籍数よりも使い勝手だということを実感させられる」とか。今のReader Storeは細かい使い勝手よりも、クーポン爆撃によるユーザー囲い込みが優先…。
※HMVだけじゃない。英国の小売りを襲う“倒産ドミノ” 加速するネット依存、リアル店舗に未来は?
英国では2012年第1四半期にデジタル形式による売上が市場の55%を占め、パッケージ売上を初めて上回ったそう。シングル曲に限れば、昨年販売された1億8900万曲のうち97%がダウンロードによるものとか。こうした事実に対して、英国のソニーミュージックCEOが「英国最大の音楽小売店はiTunesだ」とコメント。実に堂々たるもんだ。
SOMCがReality Display搭載の「Xperia Tablet Z」を今春発売
ソニーモバイル、日本市場向けにXperia™ Tablet Zを開発
SOMCは、防水・防塵性能を備えながら、薄さ約6.9ミリ、約495gの軽量フラットボディに最先端技術を搭載したLTE対応タブレット『Xperia Tablet Z』を開発しており、日本市場向けに今春導入予定と発表。
スマホ・タブレット内の写真や動画をワンタッチでバックアップできるNFC対応パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」
スマートフォンなどで撮影した写真や動画をワンタッチで保存し、再生、共有できる パーソナルコンテンツステーション™を発売 ~スマートフォンやタブレットをワイヤレス接続し、コンテンツを一括管理、閲覧可能に~
ソニーが非接触の無線通信技術NFCに対応した1TB HDD内蔵のネットワークストレージプレイヤー、パーソナルコンテンツステーション『LLS-201』が4/30を発売すると発表。スマートフォンをかざすだけで写真や動画を自動で取り込み保存(ワンタッチバックアップ)し、ワイヤレスでの再生・視聴や、クラウドサービスなどでの共有(シェア)を楽しめるほか、デジタルカメラやカムコーダー等から直接写真や動画の取り込み保存が行えるとか。ソニーストアでの販売予定価格は30,000円で、先行予約販売は2013年4月1日(月)を予定だそう。
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2013/01/18版ソニー関連トピック~実売9千円のBluetoothヘッドセット登場
ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BTN200
ソニー、NFC対応/40時間動作のBluetoothヘッドフォン スマホをかざしてペアリング。実売9,000円
NFC機能搭載の廉価版Bluetoothステレオヘッドセットが登場。AAC対応で、通話時のノイズを防ぐノイズサプレッションとエコーキャンセレーション機能も。内蔵バッテリで40時間の連続音楽再生が可能とか。
密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-C10
ソニー、4,935円のアーマチュア型イヤフォン 遮音構造採用のカナル型「XBA-C10」
こちらはバランスド・アーマチュア(BA)ドライバユニット採用のカナル型イヤフォンの新機種。独自開発のフラット形状のエアーダクト構造採用により、振動板から鼓膜までの広い音道を確保でき、ダクト内の共振が取り除かれることで、周波数帯域が広がり、広帯域に伸びのある音楽再生が可能になったとか。