さよなら、御殿山ソニー村…

ソニー「創業の地」売却へ、品川の旧本社ビルなど

ソニーが、実質的な創業地である品川の旧本社ビル一帯(御殿山エリア)の保有不動産を売却する方針を固めたとの報道が…。本業が再生途上にあるため、聖域を設けず資産リストラを加速するとか。最近の人はわかりませんが、古くからソニーにいる人にとっては複雑な思いなんじゃないでしょうか。

自分、現在の本社ビル(ヘッドクオーター)ができたばかりの時に、オフィスとして使う前に開催されたイベント「SonyTechnoFair」に関わっていたことがあるのですが、あのときの御殿山一帯の盛り上がりを思い出してしまいました。時は1990年。当時のソニーの技術が一堂に会するビッグイベントで、特別招待者しか見ることができなかったんですよね。

stfair_1990.jpg

上の画像はそのときに来場者に記念品としてプレゼントされたCD。当時、巷を賑わしたCBS/EPICソニー所属アーティストの楽曲が収録されているほか、オーディオチェック用のトラックも入っています。ゴールドがまぶしいレアな一品ですが、当時のソニーは本当に輝いていました…。

御殿山ソニー村が無くなっても決してあの時の輝きは失われないでしょう。
そして、再びソニーが輝く日もきっとくるさ…。Stay Gold ですよ、ソニーさん!

type UやW-ZERO3[es]の登場でASCII24編集部はモバイルブーム

W-ZERO3 [es]発売、編集部の人間で、だらだら語ってみました

ASCII24編集部は、今ちょっとしたモバイルブームで、「type U」や「W-ZERO3[es]」で盛り上がっているそうです。で、今回はW-ZERO3 [es]の反応をまとめていますが、おおむね好評とか。技術部の加賀さんは、京ぽん2+クリエのセットからW-ZERO3への乗り換えをもくろんでいるとの記述も。なお、「type U」の短期ロードテストも予定しているそうですのでこちらも楽しみです。

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薄型テレビのメーカー別“存在感”アンケートでソニーは3位

薄型テレビのメーカー別“存在感”アンケート、1位は?

日経マーケット・アクセスが行った「薄型テレビに関する意識調査」によると、最も“存在感”の高いメーカーはシャープ(9.15ポイント)で、松下電器産業(8.16ポイント)、ソニー(7.67ポイント)が続いたそうです。この上位3社は、4位の以下を大きく引き離しているとか。

国内の薄型テレビ・メーカーの存在感 (スコア:ポイント)
1位 シャープ(n=7813)       9.15
2位 松下電器産業(n=7797)     8.16
3位 ソニー(n=7810)        7.67
4位 東芝(n=7784)         3.84
5位 日立製作所(n=7772)      3.46
6位 三菱電機(n=7772)       0.89
7位 パイオニア(n=7783)      0.27
8位 日本サムスン(n=7791)    -1.49
9位 日本ビクター(n=7787)    -2.24
10位 三洋電機(n=7766)      -3.38
11位 LG電子ジャパン(n=7777)   -4.65
12位 ユニデン(n=7769)      -6.14
13位 バイ・デザイン(n=7764)   -6.54

爆発的な普及はまさにこれから。上位にいる企業はブランド力を活かして高値・高利益を狙いたいでしょうが、こういう製品がこれからも続々と出てくるので相当大変になりそうですね。ちなみに、HDMI2系統だそうです~>イオン、デジタルチューナ内蔵で129,800円の32型液晶TV-HDMIを2系統装備。サムスン製パネル採用

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αでグラビア撮影

8月号【小沼 利依 + ソニー α100】第1週~気合の入ったソニー初のデジタル一眼

ソニー「DSLR-A100icon」を使ったグラビアリポート。リポーターは、元PC系ライター&プログラマーで今はグラビアカメラマンの西川和久氏。作例はすべてマニュアル撮影で、美味しい機能は全く使ってないそうです。「コニカミノルタのボディをある程度使っているのだろうが、使った感じはずいぶん印象が違う」とのコメントも。

どこかで聞いたことがある名前だと思ったら、グラビアカメラマンに転身なさっていたんですね…。

ワンセグケータイ、2008年で1835万台、2010年には3480万台に

2010年には国民の3割がワンセグケータイを所持–矢野経済研究所

矢野経済研究所がワンセグ携帯に関するウェブアンケート調査結果を発表。視聴される番組は、ニュースやスポーツなどリアルタイム性が求められるジャンルが多く、HDDレコーダーを補完する形になっていることが分かったとか。また、購入意向者は、デザインやブランド、流行などに敏感な傾向があることがり、ワンセグ携帯の普及に大きな影響を及ぼすと予想。さらに、北京オリンピック、独自放送への期待から、2008年の普及台数は1835万台に、2010年には3480万台まで伸びると予測しています。

メールやWebブラウザのように常用されることは無いとしても、いざという時に使えますからね。職場でもカメラ付きケータイは持ち込み禁止でもワンセグ付きまでは制限されないでしょうし…ってわからないけど。音楽機能は楽曲がないと楽しめませんが、ワンセグは電源入れればすぐにテレビを視聴できるというメリットもあります。とはいえ、要不要はひとそれぞれ。音楽機能も同様ですが、キャリアが非搭載端末をしっかりラインナップして選択肢を増やしてくれれば良いのですが…。

関係ないけど、キッズケータイに内蔵されているGPSモジュールが運航に支障を与える恐れがあるとの報道がありました…>「キッズケータイで運航に支障の恐れ」、JALとANAが注意喚起

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ソニーなど5社がネットTVを07年に発売~時代がやっと追いついた?

「ネットTV」07年度に発売、松下など5社統一規格で

松下、ソニー、シャープ、東芝、日立の家電大手5社は、2007年度中にインターネットに接続する規格を共通化した高機能の「インターネット・プロトコル(IP)テレビ」を発売すると発表。動画配信や情報検索を家電並みの簡単さで利用できるとか。専用の情報やサービス作りにも乗り出し、地デジ放送移行に伴う買い替え需要に対応させるそうです。なお、統一規格は国内海外を問わず他社に安価に開放して普及を促すとか。

WebTVが懐かしいですが、ブロードバンドの普及でネット対応のTVがいよいよ本格化するようです。ちなみに、方向性としてはベースは共通にして周辺は独自規格で拡張、囲い込みって方向なんでしょうかね…>シャープがAQUOSブランドのAV機器を拡充,HDMI利用で機器間の連携性を高める

次世代DVD、HD、HDMI、コピーワンス、そしてネットTV…。この1~2年でテレビが大きく変わりそうですね。北京オリンピックの頃にはどうなってるんでしょう。見当も付きません…。

一方で、DRM絡みの会議でソニーが集中砲火を浴びたという報道も。「ソニーの目的は、コンテンツを扱いやすく、納得のいく価格にし、社会人として働く一般の消費者が他の方法に乗り換えない程度の制限を設けること」だそうです…>SIGGRAPH報告:DRMの今後を巡る白熱した議論–ソニー幹部に質問が集中

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