旅行&出張に最適?SCNの海外ローミングサービス

SCN、“So-net”で海外ローミング“iPassサービス”の提供を開始――“T-Mobile 1日定額ワイヤレス”も

SCNは、So-netで海外ローミングサービス「iPassサービス」を9/1に提供開始すると発表。約160ヵ国でダイヤルアップ接続が利用できる「iPassローミング」(1分あたり21円)、69ヵ国で無線/有線LAN接続が利用できる「iPassワイヤレス&LAN」(1分42円)、米国内で無線LAN接続を利用できる「T-Mobile 1日定額ワイヤレス」(1日あたり1,365円)の3種類。最後の1日定額ワイヤレスを国内で提供するのはISP初とか。

1時間使うとして、ダイヤルアップで1,260円、無線/有線LANで2,520円。1日1時間以上使うなら、米国限定ですが、定額ワイヤレスがお得って感じですね。

ダ・ヴィンチ・コード、Blu-ray、DVD、UMD Videoが11/3に一斉発売

問題作にして話題作にして、ソニーを危機から救う映画、「ダ・ヴィンチ・コード」のBlu-ray、DVD、UMD Videoが11/3に一斉発売されるようです。アマゾンで予約受付しているのを発見して気がつきましたです。UMD Videoは別にして、Blu-ray版は普及に向けたキラーコンテンツになるのでしょうか。ちなみに、Blu-ray版はPS3発売前に出荷されるので、DVD版もゲットして画質を見比べてみますか~。

ダ・ヴィンチ・コード (Blu-ray Disc)
¥3,735【25%OFF】 圧倒的な高画質・高音質!究極のメディアにふさわしい最強のコンテンツ!
映像特典(デラックス・コレクターズ・エディションと同内容)
●原作者ダン・ブラウンインタビュー
●『ダ・ヴィンチ・コード』に隠されたコード
●ロン・ハワード監督撮影初日インタビュー
●ラングドンの人物像
●ソフィー・ヌヴーとは?
●魅力的なキャストたち
●魅力的なロケーション
●”モナ・リザ”と向き合って
●映画製作者の旅 パート1
●映画製作者の旅 パート2
●音楽の世界
●オリジナル劇場予告編集

ダ・ヴィンチ・コード コンプリート・ボックス (完全初回限定生産) DVD
¥7,485【25%OFF】 超豪華プレミアム・アイテム満載の究極仕様。3枚組み。(Disc1:本編ディスク、Disc2:映像特典、Disc3:「ダ・ヴィンチ・コード展」限定発売DVD)
●収録本編は約25分が追加された”エクステンデッド版”!(BOX限定収録)
●メタル製クリプテックス
●ラングドンメモ(劇中に使用されたレプリカ)

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
¥3,134【25%OFF】 ミニクリプテックス付き。本編ディスク 約149分+特典ディスク

ダ・ヴィンチ・コード (UMD Video)
¥2,993【25%OFF】 いつでもどこでも最高の謎解きを体験!

これが、今日分の新製品発表だったのか…。

続きを読む ダ・ヴィンチ・コード、Blu-ray、DVD、UMD Videoが11/3に一斉発売

PS3実機によるBD-ROM再生デモ~ソニー製BDレコーダーも近日発表?

PLAYSTATION 3の実機を使ったBD-ROM再生デモ

Blu-rayソフトのキックオフでPS3実機によるBD-ROM再生デモが行われたそうです。そのせいで今日はソニーの新製品発表が無かったようですが、PS3以外の単体機器の国内投入時期について、「近日中に発表を行ないたい」とソニーの西谷コーポレート・エグゼクティブがコメントしたようです。日本では録画機能が重要視されているとして、第1弾がレコーダーになる可能性を示唆したとか。

プレイヤーの普及はPS3にまかせればいいですもんね。スゴ録なのかそれとも新ブランドなのか?また価格がどうなるか…。あと、BRAVIAとの連携機能も大事ですね。なんにしても正式発表が楽しみです。「Blu-rayのリーダー」になるべくがんばってください。

続きを読む PS3実機によるBD-ROM再生デモ~ソニー製BDレコーダーも近日発表?

時間と夢をソニーに使った ソニーは僕を失望させないから

jay_ptp70s.jpgジェイ・グレイドンの旧譜のような新譜(?)、「Past to Present – the 70s」がやっと届きました。いや~、デモトラックを集めたアルバムとはいえ、すんばらしい出来です。聞き慣れた数々の名曲の原型や日の目を見ることの無かった楽曲が現在のデジタル技術で蘇っているのです。しかも、ジェイ本人が最新のエンジニアリング技術(主にPro Tools)を駆使して…。

日本でここまでのことをするミュージシャンって達郎さんぐらいでしょうね。その達郎さんの奥さんになる前にまりやさんが「Miss.M」(LA Side最高!)で取り上げた「Secret Love」のデモトラックもあるんですが、ボーカルがなんとマーク・ジョーダンっすよ。2曲で参加しているタタ・ヴェガの歌いっぷりにも感動。最初はマリリン・スコットかと思いました。

細かいことを書くときりがないのですが、何が嬉しいってジェイ本人の楽曲解説がたっぷり3万字もあること。録音当時の思い出にとどまらず、使用機材についても思い出せる限りの詳細が記載されており、業界人にとっても必見の内容なんじゃないでしょうか。

ちなみに、70年代ということで機材もアナログなものばかり。ジェイ本人が画期的な機械だと思っていたというソニーの4トラ「854-4s」も何曲かで使われており、この機械の修理が例のソニーのジングルを作るきっかけとなったようなんです。同機の修理に2週間以上もかかったにもかかわらず不具合がなおっていなかったことに腹を立てたジェイが工場で一番優秀な技術者に修理を依頼したことが発端らしいのですが、様々なすれ違いがあったあげくお蔵入りしてしまったようです。

で、その「Sony Jingle」ですが、ジングルだけあって1分強の短い曲です。ジェイらしいハーモナイズギターは聞けないものの、シンセ・ストリングスはいかにもって感じでした。演奏はあまりにもシンプルなのでチープ感もバリバリですが、タタ・ヴェガのボーカルが入ると俄然曲の感じが一変。パンチのある歌声による多重録音によるハーモニーはとにかく素晴らしい。でもって歌詞がこれまた泣けるんです。短いから思い切って転記しちゃいますね。

Spending my time and dreams with Sony
Because they’ll never let you down
I know I’ve found a friend in Sony
I really love their sound

Spending my time and dreams with Sony
I wanna tell this whole wide world
The leaders in sound are Sony Sony Sony Sony
Sony Sony Sony Sony

(対訳)
時間と夢をソニーに使った
ソニーは僕を失望させないから
ソニーで友達を見つけた
あのサウンドは大好きだ

時間と夢をソニーに使った
世界中にそれを伝えたい
サウンドのリーダーはソニー ソニー ソニー
ソニー ソニー ソニー ソニー

ミュージシャン、エンジニア、オーディオメーカー、その誰もが良い音楽を制作できる環境作りに情熱を燃やしていた時代だったのでしょうね。70年代後半から80年代へ、時代はアナログからデジタルへ。そして気がつけばあれから30年…。いまも時間と夢をソニーに使っている人はまだまだたくさんいます。いつかまた、ソニーを「サウンドのリーダー」と呼べる日が来る日を願いながら…(なんちって)。

続きを読む 時間と夢をソニーに使った ソニーは僕を失望させないから

デルとソニーの今後の関係は

デル・メリット社長、ソニー製バッテリ回収問題に言及~「デルのシステム設計の問題ではない」と明言

デルの社長が記者会見を行ない、ソニー製バッテリー無償交換の取り組みについて言及。デルではなく、あくまでソニーのリチウムイオンセル生産の過程で起きた問題としながらも、ソニーと協力して問題を是正しており、ソニー側の生産過程改善措置が取られていることを確信しているとコメント。回収作業の取り組みに対しても顧客からも高い評価を得ているとか。また、今後のソニー製バッテリー採用については、ソニーとは良好な関係にあるため全てをソニー製以外に変えることはないとしながらもソニー以外のバッテリーも使用しているとコメントしています。

ソニーが200~300億円負担するにしても、デル側もサポートに人やお金をかけなければいけないわけで…。なんにしても、早急に問題を解決してもらってソニーには攻めに転じてもらいたいものです。

続きを読む デルとソニーの今後の関係は

米携帯オーディオプレーヤー市場でベスト4にすら入れない日本のメーカー

寡占状態がさらに進む米国の携帯オーディオプレーヤー市場

CNET Japan Blog、中島聡さんの「ネット時代のデジタルライフスタイル」。米国での各メーカーの携帯オーディオプレーヤーのシェアについて興味深い記述があります。

Appleが約75%のマーケットシェアを持っていることは既に知っていたが、それに続く3社がSanDisk、Creative Labs、Samsungであり、Sonyなどの日本メーカーはベスト4に一社も入っていないことは知らなかった

2位以下でも寡占化が進んでおり上位4社で市場の92%を独占しているのだそうです。MS社もZuneで参入してくることなどから、「このままだと日本メーカーが米国の市場から一掃されてりまう可能性も十分にある」としていました。日本では新Eシリーズの好調でソニーが1年ぶりにシェア20%を果たしたものの、この20%という数字をどう取るかは微妙なところとして、

一時はWalkmanで世界を席巻した「世界のSony」が、まずはお膝元の日本で足場を固めなければならない状態に陥るとは一体誰が予測できたであろう

とまとめていました。米国ではSanDisk、Creative、Samsungの後塵を拝する状況、というか完全に負け組なんですね。その打開のためにこういう動きをしているということでは必ずしもないのでしょうけど、なんか無駄な金をつぎ込んでいるだけのような気がしてなりません…>YouTubeの市場価値は10億ドル?–ソニーのGrouper買収が呼ぶ憶測

日本でもiPodのシェアが他と比べてぬきんでていますが、ソニーも奮闘してなんとか2位につけているような状況。とはいえ、足固めというにはEシリーズだけでは心許ないですよね。ということで、秋の新製品発表に期待してます。くれぐれも去年の二の舞だけは踏まないようお願いしますね、ソニーさん。

それと、中島さんのこちらのコラムにも注目です。自分もNHKの報道に疑問を持った口で、中島さんと全く同じ意見です…>AmazonとWalmartの狭間に消えたTower Record

こちらの津田さんのコラムにも大いに共感。「PLAYLOG叩き」大いに結構なんじゃないでしょうか>【コラム】音楽系SNSにわかブームに見る「音楽への無理解」

続きを読む 米携帯オーディオプレーヤー市場でベスト4にすら入れない日本のメーカー