現行機比約1/4に小型化した4Kハンディカム™を発売~大型で高感度な1.0型イメージセンサーを搭載し、暗所での高画質撮影も実現~
備えた大型で高感度な1.0型 有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能。新世代画像処理エンジンBIONZ X採用により、見たままの質感や高精細な描写が可能。その高速処理能力によって「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や、「4K静止画出力」、高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」といった、これまでにない新規機能も搭載。高精細な描写を実現するために新開発した最大広角29mmZEISSバリオ・ゾナーT*レンズで最大12倍の光学ズームなども可能。
1.0型イメージセンサーを採用し、暗所でも明るく、美しいぼけ表現が可能なハイエンド機など、高画質・多彩な撮影機能を搭載したハンディカム™ 計5機種発売
HDR-CX900は大型で高感度な1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーやBIONZ Xの搭載により、暗所でも明るく、印象的で美しいぼけのある映像表現が可能。HDR-PJ800、HDR-PJ540、HDR-CX535は手ブレ補正幅を約13倍に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載しブレやすいズーム時でも高画質の安定した映像が撮影可能。HDR-CX420は広角撮影時の手ブレ補正幅を約13倍に高める機能を実現。
Sony Mobile、普及モデル「Xperia T2 Ultra」と「Xperia E1」を発表
ソニー、Xperia T2 Ultra と Xperia E1発表。6インチと4インチ、デュアルSIMスロット、ウォークマンボタンなど
6インチ(1280×720)のT2 Ultraは中国やアフリカなどの新興国市場向け普及モデル、ウォークマンボタン搭載のE1は音楽機能にフォーカスしたミドルレンジ端末でいずれもデュアルSIMモデルが用意されるとか。
続きを読む 2014/01/15版ソニー関連トピック~現行機の1/4になった小型4Kハンディカム →