MD搭載システムステレオ『CMT-M35WM』出荷終了のお知らせ
ソニーがは、ミニディスク(MD)対応のシステムステレオ「CMT-M35WM」の2013年3月(予定)出荷終了により、同社におけるMD対応録音再生機器の販売をすべて終了するとアナウンス。MD対応システムステレオの修理については、今後も同社修理規定に従い修理受付をし、ディスク生産については当面継続するとか。
MD搭載システムステレオ『CMT-M35WM』出荷終了のお知らせ
ソニーがは、ミニディスク(MD)対応のシステムステレオ「CMT-M35WM」の2013年3月(予定)出荷終了により、同社におけるMD対応録音再生機器の販売をすべて終了するとアナウンス。MD対応システムステレオの修理については、今後も同社修理規定に従い修理受付をし、ディスク生産については当面継続するとか。
Xperia VLを購入した同居人。音楽プレイヤー代わりにも使いたとのことですが、防水対応故の有線ヘッドホンの取り回しづらさを鑑み、手持ちの「スマートワイヤレスステレオヘッドセット MW1」を使ってもらうことにしました。ヘッドセットアプリの前にスマートコネクトをインストールしないと正しく動作しないなど、セットアップで若干もたついたけど、ワイヤレス(Bluetooth)による音声通話やリモートコントロール、SNSとの連動等々、色々出来ることに純粋に感動しておりました。多機能なので使い方の把握に時間はかかるでしょうが、そのうち慣れるでしょう。
そんなMW1、ソニーのオンラインショップでは当初の12,800円から10,800円に値下げされて継続販売されてますが、Amazonではなんと7,917円で売られているのですね。
ソニー運営の「Music Unlimited」にて320kbps・AACの楽曲のストリーミング再生が可能になった模様。プレイヤーの「高音質モード」をONにすることで、同フォーマットにて再生可能。対応機種は、VAIOなどのWindows PCやMac、PS3、Android搭載で且つ対応条件を満たしているスマートフォン、タブレット、ウォークマン。ちなみに、Androidでは現状オフラインモードで高音質モードは利用不可とのこと。
Apple、iOSを6.1にアップデート
iOS 6.1 ソフトウェア・アップデート
アップルがiOSのアプデについてアナウンス。LTE対応のキャリア増加、iTunes Match登録メンバーのiCloud経由の個別曲ダウンロード対応、広告識別子リセットボタン追加などが主な改善点のようですが、今回のアプデにより、ソニー製Bluetoothヘッドホンとの相性問題が、完璧では無いものの、改善されていることが確認できました。
AM/FMラジオ放送のタイマー予約録音機能とICレコーダー機能を搭載し、語学学習にも便利なポータブルラジオレコーダー「Rシリーズ」の新機種を発売
CDの約3倍のデータ量の96kHz/24bitでの高音質録音と192kHz/24bitでの高音質再生が可能なハイレゾリューション音源対応モデルなど高音質と使い勝手を両立したICレコーダー「SXシリーズ」2機種発売
AM/FMラジオ放送のタイマー予約録音とICレコーダー機能が合体した高感度設計のポータブルラジオレコーダー「Rシリーズ」新商品『ICZ-R51』と、96kHz/24bitでの高音質録音と192kHz/24bitでの高音質再生が可能なハイレゾ音源対応モデルの『ICD-SX1000』など、高性能マイク3基による幅広い使用シーンでの高音質録音・再生、PCへのUSBダイレクト接続等による使い勝手を両立したICレコーダー「SXシリーズ」2機種が2/21に発売とか。
続きを読む ポータブルラジオレコーダー「ICZ-R51」やハイレゾ音源対応S-Master搭載のICレコーダー「ICD-SX1000」が新発売
ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BTN200
ソニー、NFC対応/40時間動作のBluetoothヘッドフォン スマホをかざしてペアリング。実売9,000円
NFC機能搭載の廉価版Bluetoothステレオヘッドセットが登場。AAC対応で、通話時のノイズを防ぐノイズサプレッションとエコーキャンセレーション機能も。内蔵バッテリで40時間の連続音楽再生が可能とか。
密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-C10
ソニー、4,935円のアーマチュア型イヤフォン 遮音構造採用のカナル型「XBA-C10」
こちらはバランスド・アーマチュア(BA)ドライバユニット採用のカナル型イヤフォンの新機種。独自開発のフラット形状のエアーダクト構造採用により、振動板から鼓膜までの広い音道を確保でき、ダクト内の共振が取り除かれることで、周波数帯域が広がり、広帯域に伸びのある音楽再生が可能になったとか。