「携帯AVプレイヤー」カテゴリーアーカイブ

ウォークマンA910シリーズの先行展示を見てきた読者の皆さんの感想

27日に電撃発表されたウォークマンA910シリーズiconですが、28日から始まった先行展示を見てきた読者の方から感想をお寄せいただいています。(感謝でございます!)

(from やまけいさん)
早速今日銀座のソニービルにて実機を触ってきました。正直ソニモバさんが楽しみにしているかと思いまして敢えて詳しくレビューしませんが(笑)個人的にはA1000シリーズからの流れから来ていた最近のデザインとは一線を画している、質実剛堅、昭和なソニーのデザイン(いい意味です)で好感が持てました。Zippoっぽいというか、MDウォークマン的というか。HD5のデザインチームと一緒なのでしょうか?

個人的には新Sシリーズがいかにもエントリーモデルな印象で、ちょっと女子向けっぽい雰囲気がイマイチだったのですが、カラバリといい、デザインといい、完全女子禁制なコレを手にして謎が溶けました(笑)後にこれが控えていたのかと。

良い点
:まず軽い。そして明るい。A8XXシリーズより更に輝度が上がっています。

悪い点
:録画している最中「一切のボタン操作、音楽再生をうけつけない」

……!

こ、これはウォークマンとしてどうなんでしょうか(爆)
確かにDigital Multi Playerの文字はありましたが…..
一応音楽再生機なので、付属機能の為に本機能が停止ってどうなの?とは思いましたが、

これは買います(結局かっ)

自分、昨日は二日酔いで銀座にもお台場にも行けずじまいっす。良い点、悪い点、あげていただきましたが、結論としては買いですかっ!あれだけ、音楽プレイヤーとしてのこだわりを訴え続けてきたソニーだけに、ワンセグ対応には賛否両論ありそうですが、こんな仕様のウォークマンがでてくるのもやはり日本発の商品なればこそ。これもソニーなりのひとつのチャレンジなのかもしれませんね。

(from ゆーじゅさん)
A808を愛用しているからかと思うのですが最初に持った感じでは思ったより厚い印象でした。実際にワンセグの受信画面も見ることが出来ました。映像はスムーズに表示されており綺麗でしたが、残念なのは搭載されている液晶の縦横比が4:3のため16:9の映像を表示させた場合縮小された形になり非常に見難くくなることです。これに対応するため中央の4:3部分のみ表示させるオプション設定(ズーム)があり、<オート・あり・なし>のいずれかを選択する様になっているのですが、左右に番組タイトルのみ表示させている様な実質4:3の番組では<オート>の場合縮小表示されてしまうため<あり>に強制的に設定しないといけません。ボタンのスペースの関係から難しいのかもしれませんがこのサイズだとワンセグ携帯のようにワイド液晶を搭載した方が良い様な気がします。

iconicon液晶のサイズこそ違いますが、縦横比については先代のA800シリーズと全く同じってことですね。まあ、あれだけハイビジョンにコミットしているソニーのことですから、いずれはワイド液晶、あるいはワイドの有機EL搭載のウォークマンもすでに検討されているのかもしれませんよ。特に後者はソニーの生命線になる技術ですので、今後のモバイル機器にもカナメとしてどんどん採用されるんじゃないでしょうか。この手の機器が発売される頃にはとっくに次の機器の企画開発が進行中のはず。きっとそのうち出ますよ!(根拠無し)

ということで、ありがとうございました。自分もできるだけ早いうちに実物を拝みに行きたいと思いまーす。ちなみに、お台場だとこいつも見られるんですねー>ソニー・エクスプローラサイエンス、サイバーコードの展示会にPS3「THE EYE OF JUDGMENT」を出展

ウォークマンNW-A910シリーズ登場!~ワンセグ視聴&録画対応のノイキャン付き

ワンセグTVを搭載し、業界最小・最軽量を実現 ワンセグ視聴&長時間録画に対応した”ウォークマン NW-A910シリーズ”発売(ソニードライブ)

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ソニーは、カードサイズの小型ボディに2.4型液晶を搭載し、ワンセグ放送の視聴・録画に対応した”ウォークマン NW-A910シリーズ”3機種を11/17に発売すると発表しました。見やすい2.4型液晶でのワンセグ放送の視聴や大容量メモリーによる最長100時間の長時間録画を実現した”ウォークマン”の最上位機種として発売するそうです。3機種の違いはフラッシュメモリー容量のみで、ノイキャン、ビデオ再生、ダイレクトエンコーディング対応などは共通。以下は、型番、メモリー容量、市場推定価格の順。

『NW-A919』、16GB、45,000円前後
『NW-A918』、8GB、35,000円前後
『NW-A916』、4GB、30,000円前後

ちなみに、ワンセグの録画時間は、NW-A919(16GB)では最長100時間、NW-A918(8GB)では最長50時間、NW-A916(4GB)では最長25時間。なお、録画したワンセグビデオは、PCへバックアップ(コピー/転送)できないそうです。また、気になるスタミナ性能は、ワンセグ放送視聴時で約6時間、録画時が約8.5時間、音楽再生が約36時間、ビデオ再生が約10時間。

型番は欧米のA810をすっとばしてA910。これが隠し球だったのですねー。ウォークマンにアンテナが・・・。なんとなくクリエっぽくも見えたり・・・。うーん。ケータイ、PSPとワンセグ対応機器は増えてきましたが、まさかウォークマンまでとは・・・。ちょっぴり複雑な心境ではありますが、ひとまずご一報ということで。

【追記】ソニスタでも情報が掲載されました。価格は16GBが44,800円、8GBが34,800円、4GBが29,800円。限定は16GBのアイスブラックモデルでちょい高めの47,800円とかー>ウォークマンA910シリーズicon(ソニスタ)

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また、ソニスタに掲載された情報によると、幅 約47.2×高さ約86.0×奥行約12.3mm(最薄部約11.3mm)のカードサイズと約74gはポータブルワンセグプレーヤーとしては業界最軽量を達成しており、携帯よりも圧倒的にコンパクトとか。また、本体は1枚の金属板を絞り出すようにボディを成型する「深絞り工法」を採用していることが明らかになりました。まさにクリエT400!

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新たなスタンダードとして存在感を放つウォークマンS710シリーズ

新スタンダード、ノイズキャンセル搭載のカードウォークマン「NW-S715F」

ITmedia +D LifeStyleにウォークマンS710シリーズiconのレビューが掲載されました。

・手のひらにすっぽりと収まり、胸ポケットに入れても違和感を覚えない大きさと重さ
・ボタンが比較的下部に配置されている影響か、片手操作ではややバランスを崩しやすく感じることがあったが、重量そのものは軽量であり、操作しにくいという程ではない
・利用頻度の高い音量調整についてはハードウェアとしてボタンが独立していることをメリットに感じる場面も多い
・ノイキャンの効き目は相変わらず高い。他社同種製品に比べると音質変化は低く抑えられている。無音時のノイズ(ヒスノイズ)も低く抑えられている。なによりもON/OFFスイッチがハードウェアとして独立しているのはありがたい

などが、ポイントでしょうか。機能がA800シリーズと同等ということもあり、目新しさにかけるのは否めないにしても、ノイキャン搭載の有る無しは大きな違いということですね。これがあるからこその高評価と言えそうです。

iconicon単体のノイキャンヘッドホンは乾電池が必要ですが、一体型のSシリーズにはそれが必要なく、電池の残量を気にするといった精神的ストレスが無いのもメリットですよね。ON/OFFスイッチも付いて、使い勝手が増した新Sシリーズ。これがスタンダードなら、今後のAシリーズ、Eシリーズはどうなるんですかね。欧米のA810シリーズがATRAC対応になるのか、はたまたそれとは全く異なる新シリーズが出てくるのか・・・。楽しみでもあり不安でもある今日この頃です。

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Rolly開発者インタビュー~ロボットの技術が入った音楽プレーヤーがRolly

「まったく新しいものを作りたかった」──Rolly開発者インタビュー

ASCII.jpに「Rollyicon」の開発者インタビューが掲載されました。前後編あるそうで、前半はSDCのRollyセミナーでもその設計思想を熱く語ってくれたオーディオ事業本部の大口伸彦さんへのインタビュー。

・Rollyは「ロボットの技術が入った音楽プレーヤー」。Q.taroとは直接関係ないし開発者も別。
・スピーカーは、ボーカルなどの声がきれいに聴こえるようにチューニングしている。
・Wi-Fiを選択しなかった理由は、Bluetoothのほうが消費電力が少ないから。また、ソニーがBluetooth対応アクセサリーを数多く作っていたから。
・家で使う場合は必ずしもモーションは必要ないと思うが、個人的には市場がモーションをどう評価するかが楽しみ。
・モーションが多くのユーザーの中で「ないと物足りない」存在になれればいいなと考えている。
・スペースを取るから部屋にコンポを置くのも嫌という人もいる。そういう人には良い選択肢。
・ミュージシャンのROLLY(元「ローリー寺西」)さんとは無関係

などなど、注目すべき内容が多いですが、「まったく新しい商品を作りたかった」というコメントが最もらしい言葉だと思いました。

iconiconそういえば、自分も、SDCのセミナー終了後に大口さんに、ローリー寺西をプロモに起用することは考えたのでしょうか?という質問をしたことをすっかり忘れておりました。「それを言うのはあなたで100万人目です!」(絶望先生54話)とは言われなかったものの、失笑気味で「ありません」と答えた大口さん、ベタな質問して本当にすいませんでした。この場を借りて謝罪いたします。

さておき、その後もRollyに関するお便りをいただいていますので、以下にまとめてご紹介。(皆さん感謝でーす!)

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Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(13)~その他もろもろ編

今までは、SDC2007の視察を実際にSPAがとった行動に則してご紹介してきたわけですが、今回は少々おもむきを変えて、ウォークマンS710シリーズiconに対しての個人的な感想とSDCのセミナー終了後に担当さんをとっつかまえて聞き出したヘッドホン新製品についてご報告します。「その他もろもろ」というタイトルが象徴しておりますが、いいかげん記憶も薄れてきたので、かなーり手抜きです。すいません!

なお、このレポートの最後に、今回の日本でのSシリーズ発表後にいただいた読者の方からのご意見を載せています。ソニーの関係者におかれましては、是非、そちらにも目を通してくださいと、ここでお願いしておきます。

ウォークマンSシリーズ新製品について

まずはウォークマンSですが、パーソナルオーディオ編で書いたとおり、コンベンション会場では撮影するだけでもう一杯一杯でしたので、今週頭の連休最終日に銀座ソニービルで改めて実機に触ってきました。なので写真が入り乱れてしまいますが、その点はご了承を。

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欧米での先行発表でのATRAC非対応宣言(?)は衝撃でしたが、SDC開催直前に日本で正式発表された新Sシリーズは、ATRACを捨てず、しかも付加価値としてノイキャン搭載やPCM対応してきたことは、当サイトをご覧の皆様であれば周知の事実でございます。本来ならば、Sシリーズの詳細よりも前に、なぜ、今回ソニーが日本市場向けの製品に限って、従来通りATRACを採用したのかを突っ込まなくてはならないところなのではありますが、何分にも時間が無く、その場では確認できませんでした。

ただ、人づてで聞いた話ですと、「ウォークマンは日本生まれの日本育ち。日本のユーザーを苦しめるようなことはできない」というようなことみたいです。いずれそのうち、大手メディアがSシリーズのレビューと絡めて開発者インタビューを載せるものと勝手に思ってますので、その段階で公式な見解が明らかになるのではないか思います(他力本願モード再び)。

ということで、まずは個人的な新Sシリーズの実物を見た&触った感想。先行発表されていましたし、欧米のオフィシャルサイトで外観や作りはすでに確認できていたわけですが、実際に手にしてみるとこれがまた随分と違いました。「小振りで意外に軽い」というのが第一印象。実際の重さはA800とあまりかわらないし、厚みはA800よりもあるんですが、縦が短いのと、Rがかったボディのせいなんでしょうね。持った感じもとてもしっくり来ました。

欧米モデルとの外観の違いは、ノイキャン搭載による本体のヘッドホンコネクタ部分。S710はA800よりも筐体に厚みがあるので、ノイキャンもなんなく収まったんだろうなあと思っていたのですが、実際はコネクタの部分が少し盛り上がっており、すんなりと収まったわけではないんだなと推測されます。とはいえ、ノイキャンのON/OFFスイッチが設けられただけでなく、5極対応の専用ヘッドホンのコネクタ部分が短くなったり、ヘッドホンコードのバランスが調整されたりと、旧Sシリーズでユーザーから指摘されていた点などが改善されているのには驚きました。(コードについてお知らせ感謝でした!>現さん)

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また、FMチューナー搭載や専用ケーブルによるダイレクト録音への対応などもあり、A800と比べてホームのメニュー構造にも変更が加えられています。画像をご覧いただければおわかりの通り、ホームに「FM」と「録音」メニューが追加されています。録音は、ATRACのビットレートを変更できるんですね。また、ノイキャンも効きを調整できる設定項目が追加されるなど、旧SシリーズのみならずA800をも超える使い勝手の良さを実現しているように思えます。細かいところですが、ホールドスイッチもA800より使いやすくなっていたような気がします。

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旧Sシリーズと比べて非常にレスポンスが良いです。チップ構成がA800と同じなんでしょうから当たり前ですね。十字キーや再生、オプション、バックなどのボタンのサイズや配置がA800とは違いますし、クリック感も異なるので最初は少々とまどいましたが、これも慣れが解決してくれるんでしょうね。同時発表の周辺グッズもバリエーション豊かですし、デザインにさえこだわらなければ、出先で使うには現段階で最強のウォークマンかもしれません。

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iconicon最初は自分もスルー気味だったのですが、実物を見てグラグラ来ています。ソニービルで実物を見た日の夜にメール登録までしちゃいました。でも、旧Sはグループ送りができたりと、新Sに無いメリットもあるんですよね。それ以前に他に欲しいものもたくさんあるしー、ということで実際に買うかどうかはわかりませんが、これからウォークマンを買おうという人にはコストパフォーマンスの面でも自信を持ってオススメできそうです。

(蛇足ですが、今回のS710Fシリーズは初期ロットオススメみたいな話を聞いています。理由はよくわかりません。またたくさんあるカラバリの中では特に赤いのが良いらしいです。3倍速くはないけど塗装はかなりこだわってるみたいです。)

Bluetoothヘッドホンの新製品について

パーソナルオーディオコーナーで完全スルーしてしまった、EX700を除くヘッドホンの新製品ですが、セミナー終了後にAVペリフェラルコーナーの前で担当者を捕まえるというゲリラ行為でお話を聞くことができました。コンベンション本会場の再入場はできませんが、こちらのコーナーはホテルのロビーと隣接していて部屋の前を自由に行き来できたのです。差し障りがあるといけないので、担当さんの名前は伏せますが、以前D777の開発者インタビューでお世話になった方ということだけ言っておきます(って、バレバレか)。

ゲームモードが用意されたWi-Fiヘッドホンや有線タイプのヘッドホン新製品についても説明していただいたのですが、モバイル向きではなかったので軽くスルーして、期待のBluetoothヘッドホンラインナップについて聞いてみたところ、少し前にネタとして取り上げたディスコンになったヘッドホンと据え置き型のアダプターが、SCMS-Tに対応して10月にリニューアル発売されるということでした。これにより、既発売のBT22を含め、ソニーのBluetoothヘッドホンは全てワンセグ音声に対応すると、そういうことでした。

また、これ以外にも、携帯電話の平型プラグに対応した新しいノイキャンヘッドホンが発売されるとのこと。ちなみに、先述のウォークマン同様、従来品で不満が多かったケーブルの長さなどが改善されているようです。てことは従来品のケーブルの長さも今は変わってるんですかね・・・確認し忘れましたのでわからないんですけど。さらに、新しいHDMIケーブルについても説明してくれそうになったのですが、正直興味がなかったので、丁寧にお断りしました。

話をお聞きした範囲だと、真の意味でのBluetooth対応新製品は無かったようですが、今後についてどうなんですか?とお尋ねしたところ、一言、「期待していてください!」と言われました。何やら意味深な発言ですが、それ以上のことは教えてもらえませんでした。気になるけど、こればかりは正式発表待つしかありません。とはいえ、AVペリフェラルではEX700のようなプレスリリースが出る商品は比較的まれなようなので、気がつくとe-Catalogだけに載ってる可能性もありますから、今後はそちらも注意深く見ていく必要がありそうですね。

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個人的にはBluetooth内蔵のウォークマンとそれに対応したノイキャンにも対応したBluetoothヘッドホン。そんな組み合わせに期待したいところなんですが、やっぱ一般受けしないんですかね。

ということで、ここまでがウォークマンSとヘッドホンに関する手抜きなレポートです。ひっぱった割に期待はずれでごめんなさい!。

それでは最後に、今回のウォークマン新Sシリーズの日本正式発表があった後に、とらいでんと+さんとSSDさんからいただいたソニーのオーディオ戦略に対するご意見を載せておきます。(ソニー関係者必読です!)

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ウォークマンA800シリーズ、値下げで新Sシリーズと同価格に

ソニーの携帯音楽プレーヤー、大幅値下がり・新型iPodに対抗

日経産業新聞が、ウォークマンA800シリーズの店頭価格が大幅に下落したと報道していました。秋葉原の家電量販店では26,800円と4,000円(13.0%)程安くなったとか。その量販店曰く、ソニーによる新iPodへの対抗で、「値下げで販促を目指している」のではとのこと。

iconiconということで、ソニスタを覗きに行ってみたら、あらあら、いつの間にか安くなってましたよ・・・>ウォークマンA800シリーズicon(ソニスタ)

『NW-A808』:8GB 32,800円→26,800円
『NW-A806』:4GB 26,800円→20,801円
『NW-A805』:2GB 20,801円→16,800円

ということで、新Sシリーズのノイキャン付きモデル「S710シリーズ」と全くの同価格になってます。iPod対抗云々はともかく、S710の機能はA800とほとんど同じで、さらにノイキャンとFMチューナー付きのPCM対応ですから、値下げは当然といえば当然ですよね。ということで、買いやすくなったA800シリーズですが、立ち位置としては非常に微妙になってしまったのは否めません。(ホントはもっと高く売りたかったんだろうな、Sシリーズ・・・)

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