「iPhone」カテゴリーアーカイブ

2012/06/02のつぶやき


※前のTW-D7IP絡みのエントリーでもちらっと写ってたと思いますが、これが本日段階のマイiPhone 4S。以前レポートしたマイクロソリューションの「Monocoque #01」シリーズがいたく気に入ってしまい、パールピンクとオレンジ色のシリコンパッキンを追加購入して組み合わせた結果がこれ。オレンジとピンクが結構合うかなあと思ったんだけど、こうしてみてみるとそうでもないな…。

「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(6月1日編)
Reader Storeは、書籍部門が前回調査から152点増加の34,246点。

電子書籍リーダーをめぐるLCD vs. E Ink
筋金入りの本の虫なら、安心して紙感覚で読めるE Ink端末。「LCDはデジモノ好きとメディア信奉者に任せておけばよい」そう。

Bad-25th Anniversary
MJのBadが25周年だそう。いやー、もうそんなになるのか。9月発売にもかかわらず、本日現在Amazonの輸入盤で売上1位。MJがソニーを救う…。

シャープ、6.1型2,560×1,600ドット液晶や13.5型4K有機ELを公開~500dpi超のパネル量産体制を確立
有機ELは3,840×2,160ドット表示対応13.5型と540×960ドット表示対応3.4型フレキシブルでいずれも326dpi。後者の解像度がXEL-1と一緒ですか…。

バンカーリング 200-IPP010シリーズ【サンワダイレクト】
何度も貼ってはがせるのが魅力。デザインも悪くないのだけど値段が…。

iPod/iPhone対応ドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7IP」でiPadを充電しながら音楽を楽しむ技


Olasonicシリーズで現在最も高音質な「TW-D7IP」ですが、アンプ内蔵のDock部の仕様から、iPadには非対応ということになっています。ただ、初回のレビューでも触れたように、D7WM同様、アップル純正のカメラアダプター経由でiPad(初代)の音声出力が可能です。

D7IPもD7WMもDock経由の音声出力はアナログですが、USB経由の場合はデジタルになのがメリット。いかんせん、iPadをつないで使う場合は、D7IPに常に電源アダプターで給電している必要があるのと、iPadの電力消費がそこそこ大きいなど、若干のトレードオフがあります。

先日、東和電子さんにお邪魔した時も雑談でiPadを充電しながら「TW-D7IP」で音を出す一番シンプルな方法はiOSデバイス用の延長ケーブル使えば良いのでは、みたいな話をしたんですよね。その時点では自分自身ではまだトライはしていません。ネットで探せば前例なりレポートなりはあるのでしょうが、このレポを書いている時点では検索してません。てことで、まずはケーブル探しからスタート。

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日本通信、Amazon.co.jp限定の高速データ通信サービスを提供開始

日本通信、Amazon.co.jp®限定で高速定額データ通信サービスの提供を開始

日本通信がAmazon.co.jp限定販売の高速定額データ通信サービスを本日から提供開始すると正式に発表。内容はKindleの話以外は日経がすっぱ抜いたとおり。

日本通信 bモバイル4G Amazon.co.jp限定販売 高速定額(500MB/1ヶ月)標準SIMパッケージ BM-AMFRL-500MB(Amazon)

同サービスでは、ドコモのモバイルネットワークを利用。LTEと3Gのデュアルネットワークを契約期間のしばりなしの月額1,980円で提供。SIMパッケージをAmazon.co.jpで購入(3,150円・標準SIMとマイクロSIMの2種類)し、パッケージが届いたら、受付専用webサイトでサービス申込をすることで、高速定額データ通信サービスが利用可能。使えるようになった日を起点日として、毎月500MBまで使えるとか。

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iPod/iPhone対応ドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7IP」を試す(2)


初回のレビューから一ヶ月以上も経過してしまいましたが、今回は「TW-D7IP」の音質についてなど。

「クリアでコクがある音」というのが第一印象。ボキャブラリーがないのでうまく表現できないんですが、奥行きを感じさせる解像度の高さに強さが加わった感じとでも言いましょうか。ジャズ・フュージョン系の楽器毎の定位がはっきりした楽曲などで、その実力を体感できます。神保彰氏のアルバムなどがサンプルとして最高。彼のドラミングのすごさが空気を通して伝わってきます。

とまあ、文章にしてしまうとこんなもんなんですが、前々からD7IPの高音質化の理由が知りたくて、色々調べてたんですが、ぶっちゃけよくわからなかったんですよね。そんなこともあって音質編のレビューが滞っていたんですが、そこに来て、先日エントリーした、DigiFi誌No.7付録の「USB・DAC付きデジタルアンプ」について、東和電子の山本社長ご自身よりご案内をいただきまして…。

これ幸いと、山本社長にD7IPの高音質化の理由について教えていただきたいとお願いしてみたところ、なんと快諾。開発者の皆様交えてお話ししてくださると言うことになり、昨日、東京オフィスにお邪魔してきちゃいました。

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SDNA、写真を手間なくアルバムにできるアプリ「million moments」を公開


大切な写真を手間なく美しいアルバムにできるアプリ「million moments」

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)が、大切な写真を、手間をかけることなく、思わず見返したくなるアルバムとして眺めることができるアプリケーション「million moments」のAndroid版をリリース。以下、同アプリの主な特徴。

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ソニー「ロケフリ」オーナーがSlingboxを5,000円安く買えるキャンペーン


SONY ロケフリ → Slingbox 乗り換えキャンペーン

torneやnasneの盛り上がりで、無関心になっていた「Slingbox」ですが、「レコーダーの録画番組をスマホやパソコンで楽しもう」という記事を読み、価格が発売当初の34,980円から29,800円に下がったことに今頃気が付きました。でもって、なにげにイーフロンティアの公式サイトを覗いてみたらこれまたびっくり。

ソニー「ロケフリ」およびその関連製品や他メーカーのAV伝送機器から「Slingbox PRO-HD」へ乗り換える場合に通常販売価格29,800円が5,000円オフの24,800円(税込、送料無料)になるというキャンペーン案内を発見。

キャンペーンそのものは昨年の夏ぐらいから始まっていたらしく、好評のため今年に入ってからもずっと延長されていたらしいっす。ちなみに対象製品は意外に多く、ソニーのロケフリ関連製品だけでなく、Sling Mediaの旧製品やその他メーカーのAV伝送機器もいけるらしい。しかも、シリアルNo.の入力のみでOKっぽい。

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