「CyberShot」カテゴリーアーカイブ

読み出し速度15MB/sのメモステマイクロMS-Mシリーズ~PSP go対応


メモリースティック マイクロ”(Mark2) MS-Mシリーズ MS-M4/MS-M8/MS-M16(4GB/8GB/16GB)

ソニーストアメンバーメール経由で知りましたが、メモリースティック マイクロ”(Mark2) MS-Mシリーズの新製品が9/9発売とか。著作権保護技術「マジックゲート」対応で高画質映像などの記録に適した15MB/s。容量別に16GB、8GB、4GBがラインアップ。読み出しができなくなった記録データを復旧するソフト「Memory Card File Rescue」とお気に入りの静止画から簡単にビデオクリップを作成するソフト「x-Pict Story for Memory Card」の無償ダウンロード特典付き。対応機種はマイクロスロット搭載サイバーショット(TXシリーズ等)とPSP Goで、販売予定価格は税込2,680円から。

ディスコンしたPSP goをパッケージに印刷しちゃう度胸たるや…。ところで、純正の16GBモデルってもしかして初ですか?そうだとしたら、SanDiskに遅れること何ヶ月になるんだろう?。にしても、対応機種が増えませんなあ、M2は…。

全画素超解像技術で高精細10倍ズーム静止画撮影を実現したサイバーショット


「全画素超解像」技術を採用し、高精細な10倍ズームによる静止画撮影を実現 タッチパネルを搭載し、直感的な操作で高精細な静止画・フルハイビジョン動画の撮影を楽しめる 『DSC-WX30』、『DSC-TX55』など3機種発売(ソニー製品情報)

ソニーは、裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサー、「全画素超解像」技術やタッチパネルを搭載し、静止画・フルハイビジョン動画撮影が直感的に楽しめるサイバーショット『DSC-WX30』を8/5に、『DSC-TX55』を9/9に発売すると発表。この他、CCDセンサー搭載のエントリーモデル『DSC-W550』も9/9発売。

WX30とTX55は、独自の「全画素超解像」技術を用いた全画素超解像10倍ズーム、「動画手ブレ補正 アクティブモード」を搭載し、高画質な静止画・動画撮影を実現。WX30は、3.0型ワイドタッチパネルを搭載し、コンパクトなボディで直感的な撮影が可能。TX55は、世界最薄312.2mmのスタイリッシュボディに、3.3型ワイド有機EL、静電容量式タッチパネル、合焦まで約0.1秒の高速AF機能なども搭載。

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ソニーストアでの販売価格はWX30が29,800円、TX55が37,800円、W550が14,800円。

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2011/06/29のつぶやき


オールドデジカメの凱旋:ソニーサイバーショットDSC-R1 ~ソニーらしさ全快! 個性的なボディ+大判センサーの異端児
デジカメWatch的「中古デジカメ購入&実写レポート企画」の初回にサイバーショットR1が取り上げられてます。「大柄でかさ張るカメラだけど、使用時の操作性や満足感はとても高いよ」とのこと。自分も、最近になってサイバーショットH1で静物撮りしたりしてます。今となってはNEXよりもかさばりますが、愛着があるのと、乾電池で動くのが良いです。ちなみに、メモステもノーマルタイプを使ってま~す。

スマホやiPadで地デジや録画番組をハイビジョンで見る技
またもやVULKANO FLOW。バカ高い「Slingbox PRO-HD」のお株を奪う人気っすね。
アイオープラザオリジナル商品挑戦者「VULKANO FLOW」 ストリーミングTVアダプター

エー・リンク、「McTiVia」を機能拡充 - スマホ/タブレットからの映像もTVへWi-Fi転送可能に
こっちはテレビとパソコンをWi-Fi接続できる製品「McTiVia」がスマホやiPadに対応したというニュース。へー、こんな製品もあるんだ。ちなみにアマゾンでも販売中でした…>McTiVia

人の体が楽器に!? いきなり気持ちよく演奏できるタカラトミー「にんげんがっき」
どんなものかは動画を見れば一目瞭然。30~40代の大人がターゲットとか。楽しそうだけど行き過ぎてセクハラにならないよう注意が必要か…。記事の最後に出てくる「ビールアワー」とガリガリ君をかき氷にする「おかしなカキ氷」も気になる。ちなみに後者の関連商品としてに「おかしなフリカケ」なんてのもある。玩具メーカーも色々考えるなあ…。

“日本初”の太陽光ビアガーデンが六本木にオープン
日中、パネルで発電した電力をバッテリーに蓄え、夜間照明に使用。システムはレンタルで、費用は3カ月の利用で購入する場合の約7分の1程度とか。

KDDIと楽天 業務提携に関する基本合意書を締結 ~電子マネーを中心に決済インフラを整備・提供し、お客さまの利便性向上を図る~
もうEdy使うのやめようと思ってたのに…。

桜の季節、サイバーショット新製品レビューが花盛り

解説:震災がデジタル家電やPCの販売に与えた影響は?

3月の販売台数実績で前年同月比16.8%減。販売金額では31.4%減と大幅に落ち込んだのがデジカメ。大震災に伴う、各種イベント中止や自粛ムードの影響で利用するシーンが減ったとの分析もあるそうです。そんな状況ではありますが、サイバーショット新製品のレビューをあちこちで見かけたので、まとめてクリッピングしておきま~す。

ソニーサイバーショットDSC-HX9V【第1回】 バランスのとれた「全部入り」モデル

iconiconこちらは小山安博さんのDSC-HX9V長期レポ。レンズについて、「広角から望遠までをカバーし、通常の撮影ではほとんど不満は感じない」との記述。

多彩な機能がより使いやすく - ソニー“Cyber-shot”「DSC-HX9V/HX100V」を試す

iconiconこちらはファイルウェブ編集部によるHX9VとDSC-HX100Vのレビュー。HX9Vは追尾フォーカス機能が便利そう。HX100Vはαシリーズの域に迫る高画質とコンパクトな筐体が両立しているとか。

【追記】日経トレンディネットでもHX9Vのレビュー発見。「良好な印象の画質とは反対に、操作性に関しては不満を感じる部分が多かった」とか~>ソニー「Cyber-shot DSC-HX9V」、話題のスリム高倍率ズーム機の実力を検証

【新製品レビュー】ソニーサイバーショットDSC-WX10 ~暗所に強いスタイリッシュコンパクト

iconiconデジカメWatchのDSC-WX10レビュー。24mm相当かつ168mm相当までズーム可能なレンズについて、高倍率ズーム機にはかなわないが利便性は高いとか。メニューの動作が全般的に遅いものの、暗所にも強く、AFが高速でサクサク使えるらしい。

スカイツリーの撮影にも便利なカメラ「DSC-WX10」

ケータイWatchの本日の一品でもWX10レビュー。24~168mmまでの7倍ズーム、F値が明るめのレンズ、ピント合わせの速さ、軽量コンパクトさ、USB充電が気に入ったポイントとか。ほうほう、WX10の評判、すごく良いじゃないっすか~。

ソニー、写真をショートムービー化するスマホアプリ-Android版とiOS版を用意。230円

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)が写真にテーマや音楽を組み合わせてムービー作成できるAndroidスマートフォン用アプリ「photo movie creator」の機能拡張版を230円で販売開始。iOS版も4月下旬に発売予定とか。こちらはデジカメ関連ニュースってことで…。

広角と望遠、静止画も動画も1台でカバーできる「DSC-HX9V」

【新製品レビュー】ソニーサイバーショットDSC-HX9V ~高倍率ズーム・裏面照射型CMOS・60p動画・GPS対応の多機能モデル
ハンディカムの上を行く? ソニーDSC-HX9Vを検証 ~ スペックは満点、さてその実力は? ~
1080/60p記録対応、進化した全部入りコンパクト ソニー「DSC-HX9V」
写真と動画で見る ソニー「DSC-HX9V」

iconicon大震災のあった3/11に発売された高倍率ズーム搭載サイバーショット「DSC-HX9V」のレビューがあちらこちらに。小山さん曰く、「広角から望遠まで」「静止画と動画も1台でカバーできる万能選手」とか。小寺さん曰く、「今後の動画文化に与える影響は非常に大きい」「動画を撮るなら予備バッテリは必須」とか。ITmedia曰く、撮影の快適さを飛躍的に高めてくれるAF速度機能のために同機を選択するという考え方もアリとのことで、各方面で高評価みたい。

個人的にも今一番使ってみたいコンデジ。ソニーストアで税込44,800円。ソニーポイント(3,136)は寄付するとして、明日が期限の10%&5%オフクーポン使うと38,080円。くーーーー、なんだよこの絶妙な値頃感。ゴールド欲しい…。

ブレない動画撮影が楽しめるズームレンズ搭載サイバーショット

「ブレない高倍率」でフルハイビジョン動画が楽しめる、 裏面照射型CMOSセンサー搭載“サイバーショット”2機種発売~『DSC-HX9V』は16倍ズーム、『DSC-HX100V』は30倍ズームを搭載~

iconicon米ソニーが先行して発表していたサイバーショット『DSC-HX9V』と『DSC-HX100V』が国内でも正式発表。HX9Vは16倍ズーム、HX100Vは30倍ズームの新開発の高倍率ズームレンズを搭載。動画撮影時の手ブレ補正性能、暗所撮影時の画質向上を実現。静止画撮影時にはノイズの少ない暗所撮影を実現。ソニーストアでの販売価格はHX9Vが44,800円(3/11発売)、HX100Vは49,800円(4/8発売)。また、米国同様パーティーショット『IPT-DS2(ソニーストアで9,980円)』も発売されるようです。

iconiconHX9Vには広角端24mmから384mm(F3.3-5.9)&光学16倍ズームのGレンズ、HX100Vには27mmから810mm(F2.8-5.6)のカールツァイス“バリオ・ゾナー T*”レンズを搭載。有効1620万画素1/2.3型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサーと高速信号処理を可能にする画像処理エンジン「BIONZ」も搭載。これらの基本性能の向上に加え、どのような場面でも最適な設定で高画質な静止画を撮影できる「プレミアムおまかせオート」、3D静止画の撮影機能、GPS・コンパス機能なども搭載。

HX9Vは予想通りのカラバリ展開。ってゴールド入れて2種類だけだけど…。

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