RECOPLA – Google Play の Android アプリ
なにげにSony Tablet Sを起動したらRECOPLAがバージョンアップされた。されたのだけど、何がアプデされたのかよく分からなかったので、Google Playを見てみたら更新情報に以下の記述を発見。
RECOPLA – Google Play の Android アプリ
なにげにSony Tablet Sを起動したらRECOPLAがバージョンアップされた。されたのだけど、何がアプデされたのかよく分からなかったので、Google Playを見てみたら更新情報に以下の記述を発見。
異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(後編)
先週掲載されたIT mediaのnasneレビューで、アイ・オー・データのカセットHDD「iVDR-S」用PCアダプターがWindows PCと組み合わせてnasneからの録画番組ダビングに対応し、結果、VAIO以外のPCでもDVD/BDメディアへダビングする道が開けたとの記述を発見。
iVDR-Sアダプターがnasneからのネットワークダビングに対応! 録画番組をダウンロードして視聴・編集、Blu-ray保存が可能
本家のサイトでやiVDRコンソーシアムのサイトでも大々的にアピールしていたので知ってる人も多いと思いますが、実は昨日地元の家電量販で開封品のマクセル製「ネットワークレコーディングHDD Family Max」が格安で売られているのを発見。
業界初、1チップで国内3波テレビ放送方式対応のシリコンチューナーIC を搭載したチューナーモジュールを商品化 – 従来比 約25%小型化、消費電力約20%削減 –
ソニーが業界で初めて1チップで国内3波テレビ放送(地上デジタル、BS/CSデジタル)の受信に対応した新開発シリコンチューナーIC搭載のチューナーモジュール商品群『SUT-PJシリーズ』を10月下旬に発売。今まで培ってきた地上/衛星それぞれの受信用シリコンチューナーの開発技術やノウハウを生かし、発振回路やロジック回路などの共通化を実現。1チップICながら、地デジ用ICと同一サイズまで小型化しモジュール搭載。サンプル価格はテレビ・レコーダー用共に、シングルが5,000円、ダブルが7,000円、トリプルが10,000円。10/13から発売するBDレコーダー商品群に搭載とか。以下、主な特長。
業界最大クラス84V型4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉を発売~フルHDの4倍の解像度と迫力あるサウンドが生み出す臨場感で、テレビの新たな楽しみ方を提案~
業界最大クラス84V型の4K(3840画素×2160画素)液晶パネルと、新開発した超解像高画質回路「4K X-Reality PRO」が実現する高精細の大画面映像、高音質で迫力あるサウンドにより、これまでのテレビでは味わえなかった臨場感を体験できる4K対応BRAVIA『KD-84X9000』が希望小売価格税込1,680,000円にて11/23発売。予約受付は、全国の販売店にて11/8より随時開始予定。
※色々キター!TW-S5で聞いてみよう!
※見る事の効率化をめざしたソニー「BDZ-ET2000」~テレビを拾い読みするBDレコーダ。Tablet連携も~
「ソニーのレコーダをレビューするのも久しぶり」という小寺さん。ぶっちゃけ、仕事だからというのもあるんだろうけど、ソニーのBDレコーダー自体にはほとんど興味ないんだろうなあ。なんだかんだで後追いばかりだし。
※ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする
「かつてのVAIO TなどのモバイルノートPCで培ってきた技術を惜しみなく投入して、より幅広い層に提供できるモデルとして企画」したそう。外見や中身はともかく液晶解像度が1366×768ドットなのが残念というか致命的。今その解像度では仕事になりまへん…。
迫力ある体感映像をリアルに撮影できる 小型・軽量 デジタルHDビデオカメラ アクションカム 発売
重量90gと小型・軽量な本体を身体や自転車などに取り付け、アウトドアで迫力ある体感映像を高画質に撮影できるアクションカム デジタルHDビデオカメラレコーダー『HDR-AS15』が10/12発売。さまざまなスポーツシーンにおいて、暗所や振動の多い条件下などでも専用のアクセサリーと組み合わせてハンズフリーで撮影可能。市場推定価格は30,000円。ソニーストアでは、10月10日(水)11:00より、先行予約販売開始予定。