ソニーのブルーレイなら、スマートフォンやタブレットで見たい番組が楽しめる! | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー
ソニーが、「家じゅうどこでも視聴」機能に対応する同社製BDレコが、ソニー製タブレットとXperiaスマートフォンに加え、iPadやiPhone(iPad/iPhoneは録画番組の視聴のみ)、他社製Android搭載端末にも対応すると発表。
ソニーのブルーレイなら、スマートフォンやタブレットで見たい番組が楽しめる! | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー
ソニーが、「家じゅうどこでも視聴」機能に対応する同社製BDレコが、ソニー製タブレットとXperiaスマートフォンに加え、iPadやiPhone(iPad/iPhoneは録画番組の視聴のみ)、他社製Android搭載端末にも対応すると発表。
“ウォークマン”「NW-Z1050/NW-Z1060/NW-Z1070」 のAndroid™ 4.0を含む本体システムソフトウェアアップデートプログラムおよび 「NW-F805/NW-F806/NW-F807」「NW-F805K/NW-F806K」「NW-F805BT」の 本体システムソフトウェアアップデートプログラム開始予定のお知らせ(ウォークマンサポート)
ソニーがウォークマン「NW-Z1050/NW-Z1060/NW-Z1070」のAndroid 4.0を含む本体システムソフトウェアアップデートプログラムおよび「NW-F805/NW-F806/NW-F807」「NW-F805K/NW-F806K」「NW-F805BT」の本体システムソフトウェアアップデートを2012年12月中旬に予定しているとアナウンス。
RECOPLA – Google Play の Android アプリ
なにげにSony Tablet Sを起動したらRECOPLAがバージョンアップされた。されたのだけど、何がアプデされたのかよく分からなかったので、Google Playを見てみたら更新情報に以下の記述を発見。
業界初、1チップで国内3波テレビ放送方式対応のシリコンチューナーIC を搭載したチューナーモジュールを商品化 – 従来比 約25%小型化、消費電力約20%削減 –
ソニーが業界で初めて1チップで国内3波テレビ放送(地上デジタル、BS/CSデジタル)の受信に対応した新開発シリコンチューナーIC搭載のチューナーモジュール商品群『SUT-PJシリーズ』を10月下旬に発売。今まで培ってきた地上/衛星それぞれの受信用シリコンチューナーの開発技術やノウハウを生かし、発振回路やロジック回路などの共通化を実現。1チップICながら、地デジ用ICと同一サイズまで小型化しモジュール搭載。サンプル価格はテレビ・レコーダー用共に、シングルが5,000円、ダブルが7,000円、トリプルが10,000円。10/13から発売するBDレコーダー商品群に搭載とか。以下、主な特長。
※色々キター!TW-S5で聞いてみよう!
※見る事の効率化をめざしたソニー「BDZ-ET2000」~テレビを拾い読みするBDレコーダ。Tablet連携も~
「ソニーのレコーダをレビューするのも久しぶり」という小寺さん。ぶっちゃけ、仕事だからというのもあるんだろうけど、ソニーのBDレコーダー自体にはほとんど興味ないんだろうなあ。なんだかんだで後追いばかりだし。
※ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする
「かつてのVAIO TなどのモバイルノートPCで培ってきた技術を惜しみなく投入して、より幅広い層に提供できるモデルとして企画」したそう。外見や中身はともかく液晶解像度が1366×768ドットなのが残念というか致命的。今その解像度では仕事になりまへん…。
映画鑑賞に最適な「ダイナミックサラウンド」モードなど4つのサウンドモードを搭載し、高画質・高音質でコンテンツを楽しめるポータブルブルーレイディスク™プレーヤーを発売~ブルーレイディスクで最長約5時間の長時間再生が可能~
独自のバーチャルサラウンド技術により、臨場感ある映画鑑賞などが楽しめるサウンドモードを搭載し、最長約5時間の長時間再生で手軽に持ち運べる9V型大画面のポータブルブルーレイディスク(BD)プレーヤー『BDP-SX910』が10/20発売。市場推定価格は40,000円前後でソニーストアでの販売予定価格は39,800円。