何の気なしに応募したAmazon経由のマイクロソフトOffice2010の製品セミナーに参加。本日新宿本社にて開催されたんですが、なんとプレゼンターにサプライズゲスト登場。噂の冴子先生その人でございます。
誰かわからない人も多かったらしく、微妙な空気でしたが、総じて好印象。終始明るい笑顔とはつらつボイスが気持ちよかったです。キャラ的にはしょこたんとかぶりそうな感じ…。最後に名刺もらえたっす。
何の気なしに応募したAmazon経由のマイクロソフトOffice2010の製品セミナーに参加。本日新宿本社にて開催されたんですが、なんとプレゼンターにサプライズゲスト登場。噂の冴子先生その人でございます。
誰かわからない人も多かったらしく、微妙な空気でしたが、総じて好印象。終始明るい笑顔とはつらつボイスが気持ちよかったです。キャラ的にはしょこたんとかぶりそうな感じ…。最後に名刺もらえたっす。
システムソフトウェア バージョン 3.30 アップデートについて(PS.com)
SCEがPS3のシステムソフトウェアアップデートについてアナウンス。バージョン3.30でついに3D立体視ゲームに対応。ただ、2010年4月22日時点では、PS3向け3D立体視ゲームは未発売。3D立体視ゲームの発売予定については改めて案内するとか。また、[リモートプレイ設定]の[機器登録]で[パソコン]が選択可能に。今後発売されるVAIOでPS3のリモートプレイが可能になるとか。詳細は5月以降にVAIOの公式サイトにて案内予定。
欧ソニーが6月発売の3D対応BRAVIA購入者向けキャンペーンとして3D対応PS3ゲームをPS Networkで無償提供するとのニュースやワールドカップの3D映像化のリリースがあったので、てっきりPS3の3D対応もその頃かと思っていたら全然早かったですね。欧州のキャンペーンでプレゼントするという3D対応ゲームを国内のプロモにも転用したりするのかな…。個人的にはVAIOのリモートプレイに期待大。今後発売される新製品だけでなく、現行モデルでも対応してくれることを祈ってます。
今回のバージョンアップの狙いと今後については西田宗千佳さんのRandomTrackingに詳しいです。Blu-ray 3D対応ではいよいよCellパワーを全解放らしいです。PS3のアップデートが無料で提供されることについて西田さん曰く、
ソニーグループは、PS3を「全グループの資産」として生かし始めているのがはっきりと見て取れる。総力戦だからこそ、ここまで力を入れた開発が行なえるのだ。それが吉と出るか否かは、今後の各製品の「クオリティ次第」
とのこと。XMB同様、torneの良いところも資産としてどんどんBRAVIAやBDレコに取り込んでいけば良いと思うぜよ(何故土佐弁)。
PS3といえば、SCEAが北米向けに米メジャーリーグの試合をPS3向けにHDライブ配信するそうです。PS Network経由で「MLB.TV」アプリを配布。同アプリを通じてレギュラーシーズン全試合をライブ配信。生中継を一時停止・巻き戻しできる機能や、半イニングごとの映像を見られる機能もあるとか。なお、利用にはメジャーリーグ提供のMLB.TVサービス(年額99.95ドルから)への加入が必須とか>PS3に米メジャーリーグの試合をライブ配信
ムーンズ「メネガレット」~定番だけど、やっぱり便利なメガネプラグ用タップ
自分も絶賛愛用中のメガネ(2P)プラグ用タップ「メネガレット(Moenegallet)」のレビュー。「メガネ」と「メネガ」がごっちゃになるけど、そんなことはともかく便利です。出張先などではサンワサプライの「ACA-IP14」と組み合わせてさらに便利に使っておりますが、そんな「メネガレット(Moenegallet)」対抗商品がエレコムから登場する模様。
ノートPC用ACアダプタに取り付けて コンセント不足を解消することができる! 便利アイテム「ACアダプタ用タップ」を発売(エレコム)
エレコム、メガネ/ミッキーに対応した「ACアダプタ用タップ」
ノートPCのACアダプタと電源コードの間に取り付ける「ACアダプタ用タップ」。メガネ用だけでなく、3P(ミッキー)用もあるのが特徴。コンセントの口数は1口と2口があり、合計4製品が用意されるとか。メガネ対応で1口の「T-ACTAP21」は1,470円、2口の「T-ACTAP22」は1,890円。ミッキー対応で1口の「T-ACTAP31」は1,575円、2口の「T-ACTAP32」は1,995円。
カタチ的にノートPCのACと相性抜群っぽい。これは是非ともゲットせねば…。
ソニーが、「ソニーが設計、製造するVAIO」と「サードパーティーに設計、製造を委託したVAIO」「2種類の」VAIOを提供するという新たな戦略を明らかにしたらしいです。品質基準は同じで、ソニー製の方から新技術を導入するとかなんとか。
昨日のエントリーに絡めて紹介しようと思っててすっかり忘れてました。これが真実だとして、ソニーは一体何をしたいのでしょう。製造はともかく、設計・デザインをまかせることってあるのでしょうか…。
家庭のパソコン、18.3%が「常に電源オン」―家庭のパソコン環境に関する調査
家庭のパソコン環境に関する調査。自宅で使用されているパソコンの数は、「1台」52.3%、「2台」25.7%、「3台」15.0%、「4台以上」7.0%。複数使用者に目的をで問うたところ、「家族が使用」72.0%、「部屋ごとに配置」26.6%、「作業ごとに使い分け」23.8%、「モバイル用と据え置き用」21.0%の順(複数回答)。ちなみに、電源は「使うときだけオンにする」が69.7%、「家にいる間だけオンにする」が11.7%、「常に電源オン」が18.3%。
2010年4月現在の自分の机の上はこんな状態。VAIO3台、XとPとWを一人で使ってます…。ちなみにXがメインマシン、Pがお気楽インターネットネットマシン、Wは160GBのHDDをいかしてウォークマンとiPod/iPhoneの母艦にすべく、セットアップし直してます。(うわ、XとPとW買う金でZが買えたかもしれん…)
これ以外に、type Tとtype U ZeroとMac miniがありますが、たまに電源を入れる程度。同居人は今VAIO NとiBookを使い分けてるってことで、使えるパソコンという意味では我が家は2部屋に7台もあることに…。
新世紀の幕開けPure Wireless Music listening ワイヤレススピーカーシステムのフルラインナップ展開と新製品の発表について(クリエイティブメディア)
クリエイティブメディアが高性能ワイヤレススピーカーシステムの製品群「ZiiSound D5」、「Inspire S2 Wireless」、「Creative D200」、「Creative D100」を発表し順次発売するようです。Bluetooth互換のデジタルオーディオプレーヤーやスマートフォンなどのポータブルデバイスでのミュージックリスニングの新たな楽しみ方を提案し、個々のライフスタイルに合ったワイヤレスソリューションを提供するとか。
ZiiSound D5(販売店限定モデル)発売のお知らせ(同上)
フラッグシップモデルとなる「ZiiSound D5」は新世代の最高クラス 「Purest Bluetoothワイヤレスオーディオ体験」を実現。実際のリスニング環境を想定した室内音響リファレンスモデルの下で最適な音響性能とは何かを追及し設計されたプレミアムスピーカー。特徴的なフルフレームモノコック構造のボディを採用。その堅牢性・重量感によって、背面バスポートおよび高性能ドライバーからのパワフルなサウンドを出力。スタイルやサイズからは想像がつかないほどの、繊細かつ豊かで広がりのあるサウンドを実現。
スピーカーと専用Bluetoothアダプター「BT-D5」には高音質・高パフォーマンスのワイヤレスオーディオを実現するapt-Xオーディオコーデックを採用しており、より優れたワイヤレスオーディオを実感出来るとしています。また、このBluetoothアダプター は、iPhoneやiPod、iPadに対応しスピーカーボリュームのコントロールも可能なほか、接続したiPhone/iPod本体のバッテリー充電が可能な充電コネクターや、アナログソースの再生も可能なAUX入力端子なども装備。
直販価格は29,800円で4月下旬より先行発売、5月中旬から店頭販売されるとか。大手IT系メディアもこぞって取り上げております。
クリエイティブ、Bluetoothスピーカー「Zii Sound D5」 -高音質を謳う29,800円の最上位モデル。順次製品投入
音質にこだわるBluetoothスピーカー「ZiiSound D5」
クリエイティブ、ワイヤレススピーカーシステム新製品を発表
クリエイティブ、Bluetoothスピーカー3機種を発売 - 独自技術で「Pure Wireless」訴求
う~ん、手持ちのSTB2820と比較してみたい。そうえいば、ポータブルタイプでお高い例のスピーカーも品薄になるほど好評らしいってことで、本格的にBluetoothスピーカーに注目が集まりそうな予感。ちなみに、ブロガーや情報サイト運営者30名限定のD5モニターキャンペーンが行なわれるとか。興味のある方は応募してみては?って自分も応募してみるかな…。
そうそう、Bluetoothといえば、tyronさんからこんなお便りいただきました。