「ゲーム機」カテゴリーアーカイブ

Media Goがメジャーアップデート~v.2.0でSony Tabletに対応


Media Go – Sony Network Entertainment

Media Goがメジャーアップデートしてバージョンが2.0に。Sony Tabletに正式対応したほか、以下の機能を追加、強化したとか。

・メディアを参照、検索、楽しむためのレイアウトをさらに洗練。
・各ビューの上部に便利な参照と検索の機能を追加。
・各概要ページの下部に、使いやすいアクション ボタンと転送セクションを追加。
・機器とライブラリでのメディアのサマリー概要が美しい新デザイン。
・フォト スライドショーが新しくなり、カスタマイズできるミュージックとスムーズなアニメーションが使用できるようにした。
・フォトとホーム ビデオを統合し、メディアを簡単に探せるようにした。
・便利なプレイリストとフォト アルバムのサマリー概要を使用できるようにした。
・「再生中」ウィンドウのデザインを新しくした。
・新しいポッドキャスト エピソードのために便利なインジケーターを付加。

起動がかなり速くなったぞ。次はVitaのサポートかな。

CEATEC JAPAN 2011出展情報他、本日発表のソニーリリース情報

「CEATEC JAPAN 2011」出展のご案内

2011年10月4日(火)から8日(土)まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」の出展情報。Video Unlimitedなどのネットワークサービス、Sony Tablet、<ブラビア>、VAIO、ウォークマン、Reader、ヘッドマウントディスプレイ、デジタル録画双眼鏡、家庭用&業務用蓄電池、SCEのPS Vitaや24inchサイズの3Dディスプレイ、ソニエリのXperia acro/ray/PLAYなどを展示。

色々まとめてみられるのが良いなあ。行けるかなあ…。

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2011/09/30のつぶやき


PCとスマートフォンは別物? 家庭ユーザーの利用実態
「PCとスマートフォンを比較検討してスマートフォンを購入した」が0.8%。PCが必要は96%だけど、タブレットは11%。PCとスマホが競合すると言われることが多いけど、「ユーザーは購入段階においても、PCとスマートフォンを比較対象としておらず、それぞれを使い分けている」とか。VAIOはまだまだ安泰…?

Kindle Fire登場で値下げ圧力にさらされる競合メーカー
「Amazonのタブレットは、価格と付加価値で勝負できないiPad以外の競合製品に対するプレッシャーになるだろう」とアナリスト。2012年までに世界で第2位のタブレットメーカーになるとぶち上げたソニー上層部のコメントも引用されてます。

サクサク動作の快適Androidタブレット – ソニーの「Sony Tablet S」を試す
「ソニーのネットサービスを便利に利用することができるのだが、サービスが追いついていないのが残念なところ。今後のサービスの充実を期待したい」とか~。

PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.2
「五感すべてを感じられるのが最高のデバイス」と言うけど、嗅覚と味覚はなかなか難しいよね。「今のエンタテインメントは、オンラインであることが非常に重要」というのもわかるけど、結果出てきたのがドコモのあのプランというのはどうかと思う。

ソニーのモバイル新製品、一番期待するのはどれ?
Vita(39.9%)、Sony Tablet(24.3%)、ウォークマンZ(22.0%)、Xperia Play(13.7%)。結構ばらけたね。

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2011/09/28のつぶやき

PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.1
・今までのPlayStationのDNAは守り、新機能をより効果的に見せることを大切に。手を添えたとき自然な形で、角が当たらない。四角でも楕円でもない形を模索した結果、スーパーオーヴァルデザインに。
・2本のアナログスティックの完成までは紆余曲折。決め手になったのはバランス。ビジュアル的にもDUALSHOCK 3からの流れなので、受け入れられやすいし、培ってきた資産もある。
・有機EL採用は2011年に出すことを考えると必然。液晶に比べて色鮮やかで、応答速度も格段に違う。色の再現性がいいので、ビビットな色合いの多いゲームにはジャストミート。視野角も非常に広く、ジャイロや加速度センサーとの組み合わせも一番いい。遅延や残像もない。
で、Vitaのインプットはゲーム業界を牽引できるの…>ゲーム業界のけん引役

「α、始まったな。」NEX-5Nで撮るAマウントレンズの威力 ~新マウントアダプタで大化けするシステム~
こういうレビューを読むと買い換えたくなる。買い換えても使いこなせないのは明白なのに…。

ソニー、PMBでHD PS動画をブルーレイディスク記録可能に
「α」「サイバーショット」で記録した録画モード「HD PS」の動画ファイルがPMDでBD記録が可能になるとか。

三脚「ゴリラポッド」、ミラーレスカメラ対応など3つの新製品
「ゴリラポッド・ハイブリッド」と「ゴリラポッド・マイクロ 800」はNEX装着時の画像。

<タブレット端末>冬商戦向け新製品が相次いで登場 新しい販売モデルの構築に挑戦
ARROWS Tab以外はどこも似たり寄ったりのどんぐりの背比べのような気が…。

「で、iPadで何するの?」と聞かれて
「で、Sony Tabletで何するの?」と聞かれてどう答える?

NECパーソナル、9.9mm厚のAndroid端末コンセプトモデル「MGX」を公開~視線操作や新たなスクラッチリペア技術にも言及
NECが1年程前に完成させていたコンセプト端末「MHX」に注目。「MG」はモハイルギアという意味でモバギの発展系としても位置づけられ水面下で開発。連続動作時間は約10時間。2軸ヒンジ採用で360度のディスプレイ開閉が可能。薄型の筐体内にHSUPAおよび無線LANを内蔵。キーボードの下はほとんどがラミネート型リチウムイオンバッテリ。こういうのを尖った端末と言うのだと思う。

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SMOJがauフィーチャーフォンを使った月額1,575円のテザリングサービスを11月に提供


auの携帯電話を使ったテザリングサービス 「アタッチWiFi」提供開始 月額1,575円でさまざまなWi-Fi対応機器からインターネットが楽しめる(ソニー製品情報)
auの携帯電話を使ったテザリングサービス「アタッチWiFi」提供開始 ~月額1,575円でさまざまなWi-Fi対応機器からインターネットが楽しめる~(KDDI)

ソニーマーケティングは、KDDIが提供するauの3G回線を利用した月額税込1,575円のWi-Fi対応テザリングサービス「アタッチWiFi」を11月下旬から提供開始すると発表。サービスは、「ソニーストア」、直営店「ソニーストア 銀座・名古屋・大阪」、および全国のe-Sony Shopで手続きが可能。利用に必要なWi-Fi対応アクセサリー「NEX-fi/S」は、ソニーストア特別販売価格1円で提供。

アタッチWiFi」は、au携帯電話にWi-Fi対応アクセサリー「NEX-fi/S」を装着するだけでau携帯電話をWi-Fiルーターとして利用可能とし、エリア内であれば定額でWi-Fi対応機器を最大7台までデータ通信が楽しめるサービス。通信速度は、月1GBまでの利用は下り最大9.2Mbpsで、1GBを超えた場合は速度制限(128kbps)が行われるとか。

「NEX-fi/S」の発売元はイデアクロス、製造元はM2Ware。サイズは64.7×35×13mmで、重量は27.5g。連続通信時間は約2時間。対応携帯電話は、ソニエリ製S007、Cyber-shotTケータイ S006、BRAVIA Phone S005、URBANO MOND、BRAVIA Phone S004、Cyber-shotTケータイ S003、URBANO BARONE、BRAVIA Phone U1、Walkman Phone, Premier3、Cyber-shotケータイ S001ほか、他社製含め50数機種

なお、同サービスは1年契約となり、途中解約の場合は解除料が発生。また、「アタッチWiFi」利用には、サービス利用料金(月額1,575円)のほかにau携帯電話のパケット通信料金が発生。対象パケット割引サービスは、ダブル定額スーパーライト/ダブル定額ライト/ダブル定額/ISフラット/パケット割WINミドル/パケット割WINスーパー。


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2011/09/20のつぶやき


HMDの新時代を切り開く!? ソニー「HMZ-T1」を体験する-有機ELの大画面で映画やゲーム。装着が最大のキモ
迫力はすごいようですが、没入しすぎると疲れやすいため、“日常全てのシーンで使うものではない”と認識して使うべし。どっぷり入り込んで楽しみたい映画やゲームがある時に使いたい製品とか~。いまだ現物見てない…って他の新製品もだけど。

ウォークマンZシリーズは本当の復活への布石となるか?
大河原さん曰く、「Zシリーズの販売を加速させるには、購買意欲が高く、人口比率も多い30代以上の購入層の増加は不可欠」とか。Zシリーズのターゲットが10代男性な件は自分的にも違和感を感じてたところっす。

ステージイベント「Android×ゲーム スペシャルセッション」開催 端末メーカー、レビューサイト、アプリ開発者が三者三様の展望を発表
表記は英語しかないが、提案は日本語でかまわないという「Stand Out プログラム」が残念。マーケットを拡大していきたいなら、ちゃんと日本語対応しようぜ…。

写真で解説する「Xperia PLAY SO-01D」
プレイを中断したままのゲームが多いと消費電力も増えるらしい。あと、Android 2.3.4では電源キーの長押し経由でスクリーンショット撮れるのね。

“心が弾めば、それはゲームグッズです。”「東京ゲームショウ2011」特別編 「3DS拡張スライドパッド」や「PS Vita」の周辺機器をチェック! アーケードスティックも続々! 三和電子も参戦!?
「3Dディスプレイ」の出来はどうだったんだろう…。非接触タイプの充電キッとやソーラーチャージャーなど、この秋冬は周辺機器の新製品も色々出てきそうだなあ…。

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