「インターネット」を販売に活用しようと試みても、そもそもモバイルでしかネットをやってない層には PC インターネットは無力だ。
インターネットユーザーには、「PC は使うがモバイルは使わない PC オンリーユーザー」、「PC とモバイルの併用ユーザー」、「モバイルオンリーユーザー」の3種類が存在し、ケータイで何でもこなす「モバイルオンリーユーザー」が消費活動の核になりつつあるとするコラム。「インターネット」という言葉も、PCではなくモバイルを指すのかもしれないとして、企業はモバイルでの販売活動をもっと真剣にとらえるべきと提言していました。