「ソニーモバイル」カテゴリーアーカイブ

ACCESSがGraffitiに続きAndroid版NetFrontの無償提供を開始

ACCESS、Android向けにブラウザなど提供開始

ACCESSがAndroid版Graffitiに引き続き、 Android版のネフロを含む「NetFront Life」シリーズの提供を始めたってことで、早速Xperiaに突っ込んでみた。同じネフロでもCLIE版やロケフリ版と全然使い勝手違うのね…。どうでも良いけど、おたくのALPはどうなったんだよ。つーか、どうするつもりなんだよ~!

てことでついでにAndroid絡みで気になる記事もクリップ。

待望のAndoroid向けDLNA対応プレーヤー登場  パケットビデオ「Twonky Mobile」を試す
DLNAプレイヤー「Twonky Mobile」のレビュー記事。期待してインストールしてみたけど、MPEG2はNGなのねん…。

次期版AndroidはNFCをサポート おサイフ機能が可能に
Androidの次期バージョンにNFCのサポートが統合されるらしい。おサイフケータイ、慣れちゃうと手放せないのよね…。

au、「IS03」を11月26日発売
auのIS03が来週いよいよ発売ですか。ちなみに、シャープは今後2~3年でスマートフォンを500万台売るらしい。がむばってください>シャープ製品説明会、国産スマートフォンで勝負する同社の狙い

パナソニック、2011年前半にAndroidスマートフォン投入へ
一方でパナが来年前半、スマートフォン投入とか。遅すぎだろという話しもあるけど、だからこその総力の結集なのか…。そういえば今朝のNHKあさイチで特集してたっけ。すっかり市民権得たなあ、スマートフォン。

WiMAXに月額3,880円の1年縛りプラン登場

WiMAXの新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」の提供開始について -月額3,880円、お得な完全定額料金プラン登場- -新規ご契約者限定でWiMAX端末を特別価格でご提供-

WiMAXもついに1年縛りプランを開始ですか。3,880円×12ヶ月年額46,560円だけど登録料2,835円入れたら月額およそ4,120円。初年度に限った話しだけど、あんまりお得感無いような…。それより、何度も言ってるけど、Stepの2段階なんてほとんど意味がないんだから、1DayをStepプランに組み込んで、8日目以降は定額にするとかしてくんないもんだろうか…。

それはそうと、NECの「Aterm WM3500R」がAmazonで予約受付始まってる。21,137円で11/30発売らしい。バッテリーライフ8時間ってやっぱずごいなあ…。

ドコモ網のデータ通信専用SIMカードがXperia、GALAXY Sに対応

こちらはグローバルデータのSIMがXperiaとGalaxyに対応したというニュース。月額3990円なんだけどこちらも最低1年契約での話し。下り最大7.2Mbpsで上り最大5.8Mbpsながら動画ストリーミングがNGなのは残念。ちなみにドコモのポータブルWiFiにも対応しているらしい。それはそうとこちらの比較ページの意図がよくわからん。A社とかB社とかの上に実社名載ってるし…>MiFi公式販売サイト

てなことで、下り最大7.2Mbpsの通信サービスとWiMAX、どちらも縛りありだと4,000円前後で足並み揃ってきた。独り身だったら、家にネットなんて引かないでこの手の裏技使う方が吉だなあ、今は…>モバイルルーターの“裏技”、1回線のWiMAXを自宅と外の両方で使う

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2010/11/13のつぶやき


※先日、何年かぶりに行ったイケショップで買ったグッズをまとめてご紹介。最初はiPod/iPhone用のUSB兼オーディオDockケーブル。USBで充電しつつ、ステレオミニでDockコネクタから高品質の音声出力可能なケーブル。これで880円は安い買い物だったかも。iPadの音楽アプリから良い音でスピーカー出力できるのがうれしいっす。


こちらは「i Love Stand」。おそらくはイデア「iStand」のバッタもんでしょう。ホワイトとブラックしかなかったけど500円ってことで、正規品より130円ほど安く買えました。バッタもんでもできることは同じでした。特に理由はないのですが、なんとなーく白い方を買ってしまいました。iPhoneはもちろん、XperiaやPSP goなんかにも使えて便利です。ちなみにiPadではしんどかったっす…。


こちらはホワイトのカッティングシートだと思って買ってみたら、柄入りだったクリアシート。500円と安いだけあってクオリティも精度も低かったっす。気泡が入りまくりで、すぐに剥がして捨てました。これだけは失敗だったかなあ…。


※久しぶりに財布を買い換えました。ソニスタのコラボをしてバカの一つ覚えと揶揄したポーターです、はい。だって、長年愛用している横型ショルダーMと同じヒートシリーズの長財布だったんですもの。バリスティックナイロンを取り入れた先駆者的モデルですからねい。デザインもシンプルだし、価格が5,800円と手頃だったのも決め手です。ベルクロ使ってないのがこれまた好印象。ヒートシリーズファンなら買いですぜ!一応、Amazonでも取り扱いあるようです>ポーター(porter)・ヒート・ウォレット(長札)

※b-mobile SIMで運用中のXperia。OS2.1アップデートはしばらく様子見しようと思っていたんですが、思い立ってアップデートしてしまいました。アッサリ終わってしまい拍子抜けでしたが、フォントが変わって随分と柔らかい印象に…。なんか昔のPalm OSのメジャーアップグレードを見ているようで意外に楽しい今日この頃。

ドコモ、Xperia X10(SO-01B)のバージョンアップ詳細を公式に案内

XperiaTM SO-01Bバージョンアップ詳細(2010年11月10日)(ドコモ)
XperiaTM SO-01Bのバージョンアップ情報(同上)

ドコモがXperia X10(SO-01B)のAndroid 2.1への対応を含む最新のソフトウェアバージョンアップの詳細について公式にアナウンスしました。アップデート提供は11/10からで、今回のOSバージョンアップはパソコン接続による方法のみとか。

Android OS 2.1への対応により、ホーム画面の5面拡張、ライブ壁紙の設定、タッチパネルのダブルタップでズームインとアウトの操作、Bluetooth 2.1+EDR対応などが実現されるほか、HD(720p)の動画撮影、コンティニュアスAFといったエンタメ機能の強化、全体的なユーザーインターフェース改善、通話画面の表示向上、新しい日本語フォントの採用もあるそうです。

SBからも発表あったらしいですが、すでに世のAndroid端末は2.2。なかなか追いつけないですね~、ソニエリは。

また、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズがAndroid搭載スマートフォンで撮影した動画から静止画を切り抜くアプリ「Frame Grabber」をAndroid Marketでダウンロード提供開始したとか~ >ソニー、スマートフォン動画から写真を切り出すアプリ -XperiaなどAndroid用で350円。「Frame Grabber」

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欧州でXperia X10向けAndroid 2.1アップデートがスタート~国内は公式アナウンス待ち

Xperia X10向けのAndroid 2.1アップデータが間もなく配布開始
Sony Ericsson – Support – Phones – Topic – Android21 – Xperia™ X10

欧州でXperia X10向けのAndroid 2.1アップデートが開始されたんですかね?Xperia X10の3機種(X10、X10 mini、X10 mini pro)対象。アップデートは機種別だけでなく、バンドルされるアプリや通信キャリアに応じて”kit”と呼ばれる単位で用意され、個別に配布が行われるとか。日本のXperiaユーザーはソニエリまたはドコモからの公式アナウンスを待つ必要があるとのこと。

すでにお気づきかと思いますが、先月の名古屋出張中にXperia X10を入手いたしました。実はかつぽんさんに格安で白ロムを譲っていただけることになったんです~。b-mobile SIMもあるので数ヶ月ほど遊ばせてもらおうかなあと。出張中はまともに触れなかったのですが、自宅にも戻れたし、これからようやく腰を据えて触れそうです。

Androidは技術的にも市場規模的にも急速に成長しているようですが、ソニー絡みのプロダクツはどうもその波に乗れていないような感じがしますので、2.1のバージョンアップは色々な意味で期待してます、はい…>[衝撃]Androidの成長はどれぐらい「凄い」のか

一方で、携帯の世界市場でアップルがRIMも抜いて4位になりソニエリをその他大勢に追いやったというニュースが…。携帯音楽プレイヤー市場に引き続き、ソニーがアップルに追い抜かれてしまいましたねえ…>Apple社、RIMを抜いて4位に。ソニエリ脱落

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Bluetoothヘッドホン、スマートフォン人気でいよいよ本格的にブレイク?

iPhoneでも使える! “今が買い”のBluetoothヘッドホン徹底聴き比べ

日経トレンディネットのBluetoothヘッドホン特集。Bluetooth対応ケータイが増えてから、Bluetooth対応ヘッドホンの人気がじわじわと上がっているということで、Bluetoothヘッドホンの導入方法から機種比較までを徹底紹介するというもの。ソニー製品では、プレイヤーがウォークマン+NWB1の組合せ、ヘッドホンはネックバンド・耳かけタイプで「DR-BT140Q」と「DR-BT160AS」、カナル型で「DR-BT100CX」とソニエリブランドの「MW600」、オーバーヘッド型で「DR-BT101」と「DR-BT50」が取り上げられてます。

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個人的にはBT160ASとBT50のオーナーですが、耳かけタイプや耳を覆わないオーバーヘッドタイプは音漏れが気になるので使わない(使いたくない)派ってことで、自然とこういうチョイスになってます…。夏場のオーバーヘッド型は暑苦しいので使いたくないですしねえ。てことで、オールマイティーなBluetoothレシーバー+カナル型みたいなスタイルに落ち着いてしまうことが多かったりします。最近ではソニーBT60やリテールコムBSH18の利用率高いです。

さておき、ソニーのモニターヘッドホンの新製品は発表されましたが、Bluetooth関連はどうなってるんでしょうね。上の記事で紹介されてましたが、ゼンハイザー製はapt-X採用やノイキャン搭載の複合モデルなど、バリエーションも豊かで魅力的に映ります。IFAではリニューアルモデルの発表もあったようです>【IFA 2010】注目のヘッドフォン/イヤフォン -ゼンハイザー上位モデルのリニューアルなど

ウォークマンもA820シリーズ以降、Bluetooth内蔵モデルが出ていないし、もしかしたらウォークマンとBluetoothヘッドホンの新製品を同時に発表なんてことになったり…しない?