「携帯電話・PHS」カテゴリーアーカイブ

次世代iPhoneに似たようなのがうちにあったよ

iPhone 4G: is this it? — Engadget
This Is Apple’s Next iPhone – Iphone 4 – Gizmodo
Apple最大の失策か、次世代iPhoneデバイスがリーク
次世代「iPhone」のリーク画像–流出の経緯から考えられる疑問
「次世代iPhone」置き忘れか、アップルが回収に乗り出す

次世代iPhoneの開発機の情報が話題になってますね。真偽のほどはともかく、iPod同様のデザインのくずさな加減、そんな言葉無いか、一貫性があるのがアップルっぽい。

そういえば、我が家にも似たようなデバイスがあったなあと思って探してみたらありましたよ。本体フォルムは微妙にRがかかってるし、側面にジョグダイヤルがあるんですけど…。

DSC00040DSC00041

続きを読む 次世代iPhoneに似たようなのがうちにあったよ

Xperiaはハードは優秀だけどサービス含めるとiPhoneはしのげず

Xperiaは「高性能AVスマートフォン」になれるか~ドコモの「iPhone対抗馬」の実力は?~

xperia_cat西田宗千佳さんがソニエリ製ドコモ「Xperia」を詳細にレビュー。ソニエリ的アプローチに納得がいかなかったら代替ソフトをダウンロードしてカスタマイズできるのはXperiaがAndroid端末だから。自由度の高いケータイを求めている人にはマッチしないし、意外に「PCとの連携」をあまり重視していない。Xperiaはハード的にはiPhoneより優れた部分の方が多いけど、サービスまで含めて考えるといぜん差は大きく、「ドコモ」というインフラで使える点を評価できないなら現状ではiPhoneをしのぐとは結論できない。

ふむふむ。いろいろな意味でもう少し待ってもいいかな。そういえば、昨日店頭でXperiaのカタログをみかけたのでゲットしてきました。アプリコレクションの表紙を見ると正にCLIEを彷彿とさせますなあ…。

デジモノ インプレッション ONLINE/NTTドコモ(ソニー・エリクソン製)『Xperia』

ソニーグループ企業にもかかわらず、VAIO Xを堂々とパナソニック製と記載したデジモノステーションがXperiaをレビューするとこんな感じ。まじめというか実に正統派。ってモノ系雑誌なんてどれもこんな感じか…。ちなみに、Android 2.1へのアップデートに関するコラムも読めます。

Sony EricssonのQ1決算は19%減収、製品出荷減少なるも黒字回復

ソニエリが第1四半期の決算を発表。売上高は14億500万ユーロで前年同期比から19%減少したものの、純利益は2100万ユーロとなり前年同期の純損失2億9300万ユーロから黒字回復。「Xperia」や「Vivaz」が好調だったかららしいです。黒字になって良かったねー。

続きを読む Xperiaはハードは優秀だけどサービス含めるとiPhoneはしのげず

クリエイティブメディアが高性能Bluetoothスピーカーをフルラインナップ展開

新世紀の幕開けPure Wireless Music listening ワイヤレススピーカーシステムのフルラインナップ展開と新製品の発表について(クリエイティブメディア)

クリエイティブメディアが高性能ワイヤレススピーカーシステムの製品群「ZiiSound D5」、「Inspire S2 Wireless」、「Creative D200」、「Creative D100」を発表し順次発売するようです。Bluetooth互換のデジタルオーディオプレーヤーやスマートフォンなどのポータブルデバイスでのミュージックリスニングの新たな楽しみ方を提案し、個々のライフスタイルに合ったワイヤレスソリューションを提供するとか。

ZiiSound D5(販売店限定モデル)発売のお知らせ(同上)

フラッグシップモデルとなる「ZiiSound D5」は新世代の最高クラス 「Purest Bluetoothワイヤレスオーディオ体験」を実現。実際のリスニング環境を想定した室内音響リファレンスモデルの下で最適な音響性能とは何かを追及し設計されたプレミアムスピーカー。特徴的なフルフレームモノコック構造のボディを採用。その堅牢性・重量感によって、背面バスポートおよび高性能ドライバーからのパワフルなサウンドを出力。スタイルやサイズからは想像がつかないほどの、繊細かつ豊かで広がりのあるサウンドを実現。

スピーカーと専用Bluetoothアダプター「BT-D5」には高音質・高パフォーマンスのワイヤレスオーディオを実現するapt-Xオーディオコーデックを採用しており、より優れたワイヤレスオーディオを実感出来るとしています。また、このBluetoothアダプター は、iPhoneやiPod、iPadに対応しスピーカーボリュームのコントロールも可能なほか、接続したiPhone/iPod本体のバッテリー充電が可能な充電コネクターや、アナログソースの再生も可能なAUX入力端子なども装備。

直販価格は29,800円で4月下旬より先行発売、5月中旬から店頭販売されるとか。大手IT系メディアもこぞって取り上げております。

クリエイティブ、Bluetoothスピーカー「Zii Sound D5」 -高音質を謳う29,800円の最上位モデル。順次製品投入
音質にこだわるBluetoothスピーカー「ZiiSound D5」
クリエイティブ、ワイヤレススピーカーシステム新製品を発表
クリエイティブ、Bluetoothスピーカー3機種を発売 - 独自技術で「Pure Wireless」訴求

う~ん、手持ちのSTB2820と比較してみたい。そうえいば、ポータブルタイプでお高い例のスピーカーも品薄になるほど好評らしいってことで、本格的にBluetoothスピーカーに注目が集まりそうな予感。ちなみに、ブロガーや情報サイト運営者30名限定のD5モニターキャンペーンが行なわれるとか。興味のある方は応募してみては?って自分も応募してみるかな…。

そうそう、Bluetoothといえば、tyronさんからこんなお便りいただきました。

続きを読む クリエイティブメディアが高性能Bluetoothスピーカーをフルラインナップ展開

英ソニエリ、つぶやけるウォークマンケータイを発表

英Sony Ericsson、Walkman端末にソーシャル機能を加えた普及機2機種を発表

ソニエリ本家が最新機種2機種「Zylo」「Spiro」を発表。Walkman(音楽再生)機能にソーシャル機能を加えたミッドレンジ端末で、Walkmanケータイをハイエンドからマス端末にシフトさせる狙。共にスライド型で、なめらかな曲線の「Human Curvature」デザインが特徴。

zylo音楽再生以外に楽曲検索サービスやオンライン音楽ストアが利用可能なほか、TwitterやFacebookにアクセスできるソーシャル機能も搭載。カセットテープの待ち受け画面が目をひくZyloは音楽を流しながらの通話にも対応するとか。オフィス、街頭、レストランなどの効果音で、通話相手にオフィスや街頭にいるかのように見せかけることができるそうです。

XperiaのTimescapeほどの機能は無いのでしょうが、もはやケータイにソーシャル機能は必須ってことでしょうか。MSの新ケータイもソーシャルにコミットしてますよね>米国・欧州向け携帯電話市場に本格参入 新コミュニケーションサービスに対応したスマートフォンを マイクロソフトコーポレーションと共同開発

ソニエリといえば、相変わらずXperiaのレビューが花盛り。詳細なレビューを目にすればするほど、まだまだ手を出さなくて良いかなと思ってしまうのでありました。

「Xperia」徹底解説!! 第2回 Mediascapeで音楽を一元管理
「Xperia」徹底解説!! 第3回 MediascapeからPicasaやFacebookの画像を閲覧
本当に使えるのか――アンドロイド端末「Xperia」の実力を徹底検証
HT-03AからXperiaへAndroid同士で機種変更

それはそうと、Palmいよいよやばそうっすね…>業績低迷が続く Palm、身売りも視野に投資銀行と契約か

続きを読む 英ソニエリ、つぶやけるウォークマンケータイを発表

防水ケースのアクアトークにiPhone専用モデル~ウォークマン用としても使えます

石崎資材さんの防水ソフトケースのアクアトークシリーズにiPhone専用モデル「AQUATALK Smart phone for iPhone 3G」が仲間入り。主な特長は以下の通り。

● 屋外でも安心。濡れた手のまま使えます。そのまま通話もOK
● 「耐久性」「操作性」「通音声」「透明性」を最適なバランスで兼ね備えたオリジナルクリアフィルム採用でタッチパネル操作可能
● 薄さ10mmのマイクロガゼット構造と薄手のケースなら装着したまま収納できる余裕のサイズ設計
● ストラップを取付できる金具付きで、安心の防水ダブルチャック仕様

価格は税込735円でAmazon同社の楽天ショップで発売中ですが、石崎資材さんのご厚意でサンプル品をご提供いただいたので使用感などをプチレポート。

aqatalk_ip_1
続きを読む 防水ケースのアクアトークにiPhone専用モデル~ウォークマン用としても使えます

日本国内市場のスマートフォン・シフトは本物か

スマートフォン・シフト始まる――ケータイからモバイル・コンピューティングへ
スマートフォン利用実態調査、「アプリ」重視が顕著
ドコモのスマートフォン「Xperia」、発売後の反響は?――カカクコムが報告

Xperiaの発売開始やら、SoftBankやauのAndroid搭載端末発表で、久しぶりによく耳にするようになった「スマートフォン」関連ニュースがあちこちに。

スマートフォンを所持しない理由は「携帯電話で十分」――ニコ割アンケート

所持率は9.5%(「スマートフォンのみ(6.2%)」+「スマートフォンと携帯電話(3.3%)」)。持っていない人の約半数(49.5%)が『購入したいと思わない』。購入しない理由(複数回答形式)は、「現在利用している携帯電話で十分」63.0%、「何が出来るのかよく分からない」41.5%、「端末価格が高い」30.2%が3トップ。【追記】その後、似たようなアンケート調査結果を見かけました>スマートフォンを購入しない理由は?半数が「よく分からないから」――MMD 研究所調べ

iPhone ユーザーの2人に1人が別の携帯電話も使用

ソフトバンク携帯ユーザーの2割ほどがiPhoneを所有。そのうちiPhone以外に携帯電話を使用している人が半数以上(55.6%)いたとか。

携帯電話端末にいくらまで払えますか? 携帯キャリアによって違い

カカクコム調査では携帯電話購入にいくらま支払えるか尋ねたところ、「1~2万円」(22.5%)、「5000~1万円」(21.3%)、「2~3万円」(16.6%)、「1~5000円」(14.6%)の順。平均金額では、NTTドコモが20,385円、auが13,478円、ソフトバンクが17,124円。ちなみに10%強がスマートフォンの購入を検討しているらしい。

マルチタスクに対応したiPhone OS 4、今夏提供

そんな中、アップルが次世代iPhone OSの概要を発表。マルチタスク、Bluetoothキーボード対応、iBooks、モバイル向け広告プラットフォーム「iAd」提供など、100以上の新機能が追加されるとか。

続きを読む 日本国内市場のスマートフォン・シフトは本物か