10倍以上のズーム搭載コンデジで世界最小・最軽量となるタッチ操作のサイバーショット「DSC-WX170」が8/3に新発売。薄型非球面レンズ“AAレンズ(Advanced Aspherical)”採用で、レンズユニットの圧倒的な小径化を達成。鏡筒部分を極限までコンパクト化し、光学10倍で世界最小・最軽量を実現。
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2012/06/25のつぶやき
※カカクコムで1番人気!ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」が人気の理由は?
サイバーショット「DSC-RX100」が好調らしい。価格.comでは注目度、売り上げともに1位を獲得。口コミではワイヤレス通信機能やGPS・コンパス・ログ機能などの不足を指摘する書き込みが目立つも、カメラ愛好家や上級者以外の人たちの関心の高まりが注目度を押し上げているとか。ちなみに、「DSC-HX30V」が売れ筋&注目ランキングが2位とこちらも好調。
※【新製品レビュー】ソニーα37 ~より取り回しやすくなったAマウントエントリー機
ライバルは「ミラーレス機ではなく、各社のエントリークラス一眼レフ」とあるけど、最大のライバルはRX100だったりして…。だって、レンズ付きでもRX100より安いんだもの…。
※チョーつながるモバイルモニター「On-Lap 1302」
ソニーNEXシリーズ、GALAXY Note、iPhone、iPad、MacBook Airなどでも使えたとか~。なにやら、色々使えて楽しそう。本日現在、Amazonでは16,118円なり…>ON-LAP1302
※天下のソニーが本気出した“楽曲認識アプリ” 「TrackID」が100万DLを突破
後追いでしかも買収したGracenoteのテクノロジーだけど…。
※防水、7型、キーボード…タブレットは個性で勝負――ヤマダに聞く
売れ筋ランキングではSony Tablet Sがかろうじて5位。「32GBモデルでも4万円以下で買えるという割安感が強み。ソニーのレコーダーなどとも連携できるので、ソニーファンの方にも売れています」とか。RECOPLAレビュー炎上防止対策として、一部のレコーダーしか連携しないということをお客さんに説明してから売るようにしてくれないでしょうか。
※舞台:日本再起の願い込めて ソニー創業者の軌跡描く劇
日本公演のエグゼクティブプロデューサーは盛田さんの長女、岡田直子さんだそう。
最強の広角系スナップコンデジ「DSC-RX100」等、ソニー製デジカメレビュー
今月発売のソニー製デジカメのレビューをまとめてクリッピング。
最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」
荻窪圭さんをして、「気軽に持ち歩いて気軽に撮れてこのサイズ、最も高画質な最強の広角系スナップコンパクト機」と言わしめたのがサイバーショット「DSC-RX100」。1型センサー搭載機とは思えないくらい小さくて、仕上がりは比べものにならないほどいいとか。使い心地はサイバーショットとNEXの中間。microUSB端子経由でUSB充電も可能。
【追記】その後小寺さんのElectric Zooma!でも取り上げられました~>ソニーのハイエンド・コンデジ「DSC-RX100」~ミラーレス並みの操作性。1型センサーの描写は!?~
サイバーショット「HX30V」で撮った猫写真をWi-Fiで飛ばす!
こちらも荻窪さん。サイバーショット「DSC-HX30V」で撮影した猫の写真をiPhoneにワイヤレス転送。iPhone上の写真加工アプリで加工してTwitterにアップ。カメラ本体もAFは速いし広角も望遠も撮れて便利とか。広角に弱かったかつてのサイバーショットが嘘のようだ…。
【新製品レビュー】ソニーNEX-F3~ちょっぴりハードテイストになった3代目エントリーモデル
グリップが大型化しオーソドックスなフォルムへと生まれ変わった3世代目「NEX-F3」のレビュー。こちらも充電方式がmicroUSBに対応。「総じて写りもよく、カメラの本質的な部分での不満は少ない」「初心者を中心にオススメしたい内容に仕上がっている」とのこと。
ソニーストア、6/15発売の「DSC-RX100」「NEX-F3」「α37」の販売開始
最高レベルの高画質を実現したサイバーショット最上位機「DSC-RX100」
新開発 大型(1.0型)有効2020万画素CMOSイメージセンサーと大口径F1.8レンズ搭載 “サイバーショット”最上位機種『DSC-RX100』発売 ~ポケットにも収まるコンパクトなボディに、高精細・高感度・美しいぼけ味などを実現する技術を凝縮~
ソニーは、新開発の大型(1.0型)有効2020万画素CMOSイメージセンサーと大口径F1.8レンズ、進化した画像処理エンジン搭載により最高レベルの高画質を実現したサイバーショット最上位機種「DSC-RX100」を6/15に発売すると発表。ポケットにも収まるコンパクトなボディに、独自技術による高画質と好みに合わせた細かな設定が可能な充実の機能や快適な操作性を備えており、ワンランク上のスナップショットや高品位なカメラ、また一眼レフカメラのサブカメラとしての利用などにも最適なモデルとのこと。
付属バッテリーは1,240mAh(静止画約330枚/約165分・動画約80分)。動画はAVCHDおよびMP4で記録画素数は最大フルHD/60p。サイズはW101.6×D35.9×H58.1mm。重量はバッテリーとメモリースティック込みで約240g。価格はオープンでソニーストアでの販売価格は69,980円。
2012/05/23のつぶやき
※夏が待ち遠しくなる一台、ソニー「HDR-GW77V」 ~単体で水中撮影。ハンディカム初の防水~
小寺さん曰く、「何も装備がいらず、地上からそのまま水中に突っ込めるというのは、インパクト絶大」も「1日撮影するには数回バッテリの交換が必要」とか。うわ、やっぱりバッテリーが保たないか~。ストラップについても鋭いツッコミが…。
※ソニー「NEX-5N」でバッテリーグリップ「ドダ・イー」を試そう
NEX用のバッテリーグリップでNEX-5/3でも利用可能。2つのバッテリーを装着可能でカメラ側からは1つのバッテリーとして認識されるとか。価格は5,980円>DODA-E for NEX5/3 シルバー、ブラック
※ソニーはオリンパス支援の提携が当面見送りと伝えられ堅調続く
今朝の毎日新聞が、オリンパスが他社との資本提携を当面見送り、自主再建する方針を固めたと報道。今のソニーに他社を支援する余裕はないとしてひと安心の相場になったそう。
※ロア・インターナショナル、ZENUSブランドの「Xperia acro HD」専用ケース2種類を発売
耐久性に優れたサフィアーノ素材を使用し、カバーの内側にはカードや現金を収納できるポケット装備。マグネットを使っていないので磁気カードなども入れられるとか。