中国消費動向:保有デジカメは「ソニー」と「キヤノン」が2割強
中国消費者のデジカメについての意識を探るという調査結果に関するニュース。保有している(主に利用している)デジカメのメーカーは、「ソニー」が23.41%でトップ。「キヤノン」が21.98%で2位。男女別では、男性がキヤノン、女性がソニー人気とか。地域別では、北京ではソニーが、上海では両者互角、広東ではキヤノン優勢とか。
中国消費動向:保有デジカメは「ソニー」と「キヤノン」が2割強
中国消費者のデジカメについての意識を探るという調査結果に関するニュース。保有している(主に利用している)デジカメのメーカーは、「ソニー」が23.41%でトップ。「キヤノン」が21.98%で2位。男女別では、男性がキヤノン、女性がソニー人気とか。地域別では、北京ではソニーが、上海では両者互角、広東ではキヤノン優勢とか。
異端形状ながら操作感は上々「Cybershot DSC-M1」
スタパ齋藤さんの「週刊スタパトロニクスmobile」で、ソニーのCybershot「DSC-M1」が取り上げられていました。タイトルからして評価が高いのかと思ったら、短所もズバズバと切り込んでいますね。
「機能・形状のチグハグ感が所々に感じられ」「果敢なチャレンジの一部が、なんか中途半端な結果になっているように思えた」というコメントがありますけど、割とソニー製品全般に言えることだったりしますね。
最薄部が1cmを切る超薄型500万画素デジカメ「Cyber-shot DSC-T7」
デジタルARENAによるサイバーショットT7のレビュー。驚異的な薄さは特筆すべきものがあるものの、ボタン類が左にあることが原因で操作に難ありというか慣れが必要のようです。また液晶モニターに右手の親指がかかる点は他社のレビューでも指摘されていますね。
人気のツボ押さえた薄型デジカメ大本命――ソニー「DSC-T7」
最薄部が9.8ミリと1センチを切ったソニーのサイバーショット「DSC-T7」の詳細レビュー。「“今春の薄型デジカメの大本命”の呼び声も高いだけに、サイズ/機能/操作性/画質どれをとっても満足のいく仕上がり」と評価は高いながら、「薄型デジカメの弱点である“手ブレ問題”への解決策が提案されていないのは残念」とか。
“メモリースティック”デジタルスチルカメラ DSC-T7(ソニスタ)
ソニスタで、サイバーショット『DSC-T7』の先行販売がスタートしました。購入者には、「選べる購入特典」のほか「オリジナルケース同時購入権」が付属。英国のWhitehouse Coxと日本の吉田カバンの2社が、“こだわる大人のアソビ心”をコンセプトに、それぞれコラボレーションケース製作したとのこと。なお、Whitehouse Coxのオリジナルケース(21,000円!)は【限定200個】となるようです。
キター!現物に一切触れることもなく購入したのはマジで久しぶりっす。意外とずんぐりむっくりでプラスチッキーだったけど、価格が価格だけにしょうがないのかな。生まれて初めて自分で購入したカムコーダーになりますが、まあ入門機的な扱いなので自分にちょうど良いかなあと。
カムコーダーって自分の中ではずーっと鬼門だった分野なんですけど、実はハンディカムに関しては仕事を通じてたくさんの思い出があったりします。これから、PC55を触ってみて感じたことなど含め、その辺のことを思い出しながらレビューっぽいものを書いていけたらなあって思ってます。その前にまずは、じっくりといじり倒してみたいと思います。