ソニー、「デジタルハイビジョンハンディカム HC1体験・編集セミナー」開催
8/2に開催されたソニーの「デジタルハイビジョンハンディカム HC1体験・編集セミナー」のリポート。第1部は元NHKカメラマンの浜谷修三氏による講演、第2部は「ITエンターテインメントセミナー」という2部構成が2回実施され、満員御礼となったそうです。なお、次回開催は9月6日。受付締切は8月30日だそうです。
ソニー、「デジタルハイビジョンハンディカム HC1体験・編集セミナー」開催
8/2に開催されたソニーの「デジタルハイビジョンハンディカム HC1体験・編集セミナー」のリポート。第1部は元NHKカメラマンの浜谷修三氏による講演、第2部は「ITエンターテインメントセミナー」という2部構成が2回実施され、満員御礼となったそうです。なお、次回開催は9月6日。受付締切は8月30日だそうです。
OverLay Brilliant for ハンディカム HDR-HC1
ミヤビックスは、ソニーのハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」の液晶面にフィットする専用保護シート「OverLay Brilliant for ハンディカム HDR-HC1」を発表しました。価格は税込1,260円。
モバイルショップ「ビザビ」では本日から販売が開始されています。なお、全国の量販店でも近日発売予定とのこと。OverLay Brilliantの特徴についてはこちらのページでご確認ください。
なお、ビサビでは液晶保護シートやスタイラスなどを。メール便で発送するサービスを開始しておりこちらを利用すれば送料は160円になります。
ソニスタのメールサービスでサイバーショットとハンディカムが値下げしたとのアナウンスがありました。ソニスタ限定サイバーショット『DSC-P200』が5,000円OFFの44,800円(税込)に、ハンディカム『DCR-DVD403』が10,000円OFF、『DCR-HC90』が5,000円OFFだそうです。
さらに、サイバーショット『DSC-H1』が再入荷したとのお知らせも。今ならソニスタ限定吉田カバンオリジナルケースも一緒に購入できるそうです。このケース、自分も先日注文しました。今週には届くのかな?届いたらレビューしたいと思ってます。
CAPTURE THE ACTION AND COLOR IN STYLE WITH SONY’S NEW CYBER-SHOT DSC-T5(Sony Electorinicsのプレスリリース)
米ソニーがサイバーショットTシリーズの新製品「DSC-T5」を発表しました。510万画素CCD、光学3倍ズームレンズ、2.5型液晶モニターなどを搭載で、全面の作りはT7/T1、ボタン類の配置はT3によく似た薄型コンパクトモデルとなっています。記録メディアはメモステPRO Duoで32MBの内蔵メモリも搭載。本体色はレッド、ゴールド、シルバー、ブラックの4色で9月発売。なお、米ソニスタでは349.95ドルではやくもプレオーダー受付中らしいです。ちなみに、日本での発売はあるのでしょうかね…。
【追記】ボタン類の配置の件、ご指摘感謝です>めだか23号さん。
麻倉怜士氏が語るハイビジョンビデオカメラの本質。ソニーのハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」の大ヒットからハイビジョンカメラの今後の展開を予想しています。ビデオカメラ市場の特異性をデジカメなどと比較してわかりやすく解説している点にも注目です。80年代の終わりに大ヒットしたハンディカム55「CCD-TR55」の話題も出てきます。
TR55、懐かしいなあ…。それはそうと、ビデオカメラの低位安定の一つの大きな要素は赤ちゃん需要なんですね。自分は今年に入ってやっとハンディカム入門機を購入したのですが、購入動機はあくまで興味本位で、全然活用できていないんですよね~。ハイビジョンカメラを買えば少しは変わるのかな…。
ソニー、「ハイビジョンハンディカム」で同社製テープの利用を推奨
ソニーは、「HDR-HC1」や「HDR-FX1」などのデジタルハイビジョンハンディカム利用時に一部のDVテープでまれに正しく記録できない問題を確認したそうで、HDVでの高画質記録が可能な「DVM63HD」を始めとするソニー製DVテープの利用を推奨するそうです。問題が他社製テープで発生する場合には、クリーニングカセットでビデオヘッドを約10秒間クリーニングすることを進めているとか。