ソニスタでサイバーショット『DSC-M2』の先行予約販売がスタートしました。女性におすすめの「フレグランスアトマイザー」がついたスペシャルセットも期間限定で販売中。さらに、3年間保証サービス<ワイド>や「送料無料」、「秋満喫キャンペーン」の特典付きででお得とか。なお、ピンクは11月中旬に販売開始予定。
もくろみ通り女性に受ければよいのですが、サイズがねえ…。
ソニスタでサイバーショット『DSC-M2』の先行予約販売がスタートしました。女性におすすめの「フレグランスアトマイザー」がついたスペシャルセットも期間限定で販売中。さらに、3年間保証サービス<ワイド>や「送料無料」、「秋満喫キャンペーン」の特典付きででお得とか。なお、ピンクは11月中旬に販売開始予定。
もくろみ通り女性に受ければよいのですが、サイズがねえ…。
・動画に強いデジタルカメラ ソニー「DSC-M2」
・1000万画素CMOSセンサー搭載の一体型ハイエンド機「Cyber-shot DSC-R1」
[サイバーショット]DSC-M2と[サイバーショット]DSC-R1のレビュー。M2はQVGAモード撮影なら、そのまま「PSP」でも再生できるそうです。また、女性向けとしては価格とサイズに難ありとのコメントも。全くもって同感です。R1レビューはボディーが大きくなった理由なども解説してます。電子ビューファインダーも意外と便利とか。
【1st Shot】ソニー サイバーショット DSC-R1~大型CMOSを搭載したレンズ一体型ハイエンドモデル
大型CMOSを搭載したレンズ一体型のサイバーショットハイエンドモデル「DSC-R1」の実写画像だそうです。画像は山田久美夫氏による撮影。
R1は、11/18に発売予定。価格はオープンですが、市場推定価格は120,000円前後。ソニスタ販売価格は118,000円です。
・Sony Deutschland : Produkte : null : null : Cyber-shot mit zwei Gesichtern
・Sony Cyber-shot DSC-N1: Digital Photography Review
匿名希望さんからの情報ですが、独ソニーのホームページにサイバーショットの新製品「N1」に関する情報が掲載されています。ドイツ語がわからないのですが、8.1メガピクセル機で、タッチパネル式の3.0インチカラー液晶を背面に搭載しているのが大きな特徴のようです。なお、後者のサイトは米のデジカメ評論家さんのレビューとか。
匿名希望さん曰く、「LCDドット数はPalm以下ではありますが,何となくCLIEのSL10あたりを思い出させますね」とのこと。確かに似てますね~。それはそうと、ボタンやスイッチ類が随分減りましたね。これなら手軽に扱えそう。大型液晶を活かした再生機能も色々あるんでしょう。日本での発表が待たれますね。お知らせ感謝です>匿名希望さん。
【追記】米ソニーも発表したみたいです>米Sony、タッチスクリーン式3型液晶搭載の「DSC-N1」発表
ついでといっては何ですが、ソニースタイルでサイバーショット『DSC-P200(限定モデル)』、『DSC-H1』、『DSC-W7』が値下げしていますね。2005年10月31日(月)17時まで実施中の「秋満喫キャンペーン」の3つの特典も有効でさらにお得にお買い物ができますね。N1ってもしかしてPシリーズの後継なのかなあ…
・[サイバーショット]DSC-P200(シルバー・レッド) 販売価格:40,000円(税込・送料別)※ソニスタ限定販売
・[サイバーショット]DSC-H1 販売価格:54,800円(税込・送料別)
・[サイバーショット]DSC-W7 販売価格:44,800円(税込・送料別)
デジタルスチルカメラ、カムコーダー、PDA “クリエ”、業務用カムコーダーをご愛用のお客様へのお知らせ(Sony Japan|ソニーからのお知らせ)
ソニーは同社製の撮像素子(CCD)を搭載している一部の製品において、カメラ撮影時に「ファインダーや液晶表示部に画像が出ない、撮影できない、画面が乱れる」という症状が発生していると発表しました。調査の結果、製品に搭載している撮像素子に、一時期製造工程上の理由で品質にばらつきがあるものが生産されたこと及び使用環境などの要因が重なり、一部の製品でこれらの症状が発生する場合があることが判明したとか。
ソニーでは、該当撮像素子が原因で上記の症状が発生した製品については、同社規定の保証期間を延長し無償修理をするとしています。無償修理の対象製品は、デジタルスチルカメラ、カムコーダーと業務用カムコーダーの一部機種及びクリエPEG-NZ90。ソニーは、該当製品ユーザーにお詫びをすると同時に、今後より一層の品質向上に努めるとしています。該当機種や問い合わせ先等の詳細については、下記各製品のホームページを参照くださいとのこと。
・デジタルスチルカメラ
・カムコーダー/業務用カムコーダー
・PDA“クリエ”(PEG-NZ90)
・オーバーシーズモデル(日本語)
ハンディカムもさることながら、サイバーショットの対応機種だけでもすごいことになってますね。DSC-P2、DSC-P31、DSC-P32、DSC-P7、DSC-P71、DSC-P72、DSC-P8、DSC-P92、DSC-P10、DSC-U10、DSC-U20、DSC-U30、DSC-U60、DSC-V1、DSC-F717です。クリエについては2年以上も前の製品になるためカメラモジュールの一部の部品が入手困難となっており、現在新規に追加生産を行っているため、修理受付開始は2006年1月18日からになるそうです。
【追記】ビクターと富士フイルムの製品の一部にも同様の不具合が発生するそうです。
大河原克行のデジタル家電 -最前線-~ ハイビジョンハンディカムの成功を支えるCMOSセンサー~
AV Watchで「ソニースピリットはよみがえるか」の著者でもある大河原克行さんの「デジタル家電 -最前線-」という連載が始まりました。今回は、目下大ヒット中のソニーのハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」のCMOSセンサーの開発について解説。CMOSセンサーの微細化技術の進展などにより、今後もハイビジョンハンディカムは、小型化と低価格化が進むのだそうです。