「ソニー全体」カテゴリーアーカイブ

2013/07/16版ソニー関連トピック~VAIO Duo 13はZを引き継いだフラッグシップ

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「VAIO Duo 13」—革新は形だけじゃない! 変形ハイエンドモバイルに込めた思い
VAIO Duo 13の開発者メンバーのインタビュー。インタビュアーは西田宗千佳さん。世界で初めて、Coreプロセッサー搭載機で「Connected Standby(CPUや通信モジュールは動作させつつ、ディスプレイはオフになっている状態)」をサポートし、「Zを引き継ぎ、クリエイティビティ向けも含めた、VAIOのフラッグシップ」がDuo 13なのだそう。最後の「結局、我々の元で、最初から最後まで完結して作れるのは「基板」だけです。そういう部分には徹底して手を入れることで、ソニーにしかできないパソコンを作れる」というコメントにも注目。

ソニーVAIOの第4世代の進化とは何なのか
タブレットよりも、よく遊ぶため、よく学ぶため、よく働くための機能を搭載したのが新しいVAIOであり、タブレット対PCという構図の中で、今後の方向を示すものであり、その方向性を、VAIOがリードしていくという宣言とも受け取れるとか。

ライバル対決!! 当代最強のウルトラブックを決定!(前編)
13.3型の3モデル、「VAIO Pro 13」「dynabook KIRA V832」「LIFEBOOK UH90/L」の真っ向比較だそうです。赤いのがVAIOかと思ったらFMVだった…。

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2013/07/12版ソニー関連トピック~まもなくXperia Zが北米デビュー

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あなたが求めるのは?モバイルVAIO特長比較 icon
Duo 13が実現するという新たな利用シーンのボリュームの多さからして、売りたいのはDuo13なんでしょ、ね、ね。

【コラム】ソニーの旗艦スマホ、17日に米国でお目見え
Xperia Zが17日に米国デビューだそうで、ブルームバーグ・ニュースが実機インプレコラムを掲載してます。防水対応のトレードオフなどで突っ込まれており、コラムニスト的にはあまりピンときてないご様子。発売後の市場の反応が楽しみです。

5モード端末がずらり、TD-LTE対応スマホをソニーモバイルも発表
北米より中国重視ですかね。

nasneとTwonkyを使ってスマホで快適テレビ生活 【MEDIAS W N-05E】
nasneがTwonkyやDiXiMの売上に貢献しているのか、その逆なのかわからないけど、一昔の前のソニーに無かったオープン戦略がうまく機能している好例ですかね。

ソニー、人工知能で省エネ 「アイボ」技術応用
分電盤にひとつのセンサーを取り付けるだけで、電流の波形データを基にエアコンや照明などすべての電気機器の稼働数やそれぞれの電力使用状況をリアルタイムで割り出す省エネ支援サービスにアイボで培ったパターン認識能力を活用したそう。萌家電もプラスしてみては?

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ドコモのツートップ効果でソニーXperiaが大幅躍進~6月の販売台数1位、メーカー別シェア2位

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2013年6月の携帯電話ランキング、ドコモ ツートップ+「iPhone 5」でシェア5割

BCNが2013年6月の携帯電話販売台数ランキングを発表。くだんの「ツートップ」の一つ「Xperia A SO-04E」は6月末時点で累計83万台を売り上げ、6月の全体の販売台数でトップ。ちなみにドコモスマートフォンでは過去最高の販売ペースとか。しかしながら、MNPでの転出超過は止まらず、ドコモの6月の純増数は5900件のマイナスに。

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ソニー銀行、ソニーカードのサービスを2014年5月31日で終了

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ソニー銀行からソニーカードのサービス終了に関する重要な案内がDMにて到着。終了の理由は、諸般の事情によるものとされており、終了までのスケジュールとカード利用に関する諸注意が記載されたパンフが同梱されていました。また、案内にはソニーグループでの割引特典を付加した新カード発行を他のカード会社と検討中で詳細が決まり次第案内すると記載されていました。

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2013/07/08のトニー関連トピック~モバイルするなら13より11がふさわしい

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ソニー「VAIO Pro 11」 ~11.6型フルHD液晶搭載で約770gを実現した薄型ノートPC
PC WatchのVAIO Pro 11レビュー。常に持ち歩いても苦にならないノートPCが欲しいという人には有力な選択肢とか。Pro 13も魅力的だが、持ち運ぶ機会が多いなら、VAIO Pro 11のほうがふさわしいとの記述も。また、Windowsストアアプリを使うことが多いなら、タッチパネル搭載モデルもお勧めとか。

“みんなここにいる”の強さ――長野発「ソニーのVAIO」が尖り続ける理由とは
小寺さんが長野県安曇野市のソニー長野ビジネスセンターを訪問。Proシリーズが尖っているかどうかはともかく、としてVAIO&Mobile「事業本部が一体となり、設計、製造の枠を超える体制ができたことが、商品の競争力を実現するのに、大きな役割を果たしている」とか。

【特別企画】ソニーのアクションカム「HDR-AS15」がマン島TTの撮影に挑む(後編)
ソニーのアクションカム「HDR-AS15」のマン島TT撮影プロジェクト企画者、ソニー デジタルイメージング事業本部の大崎氏への現地インタビュー。YouTubeチャンネル「Action Cam by Sony」の映像はどれも迫力があってスゴイですね。ともあれ、アクションカムに限った話ではありませんが、後出しじゃんけんで追いかける側じゃなく、かつてのように自ら市場を作る意気込みでよろしくです。

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