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究極のモバイル新「VAIO Z」が1ヵ月無料で使える法人向けキャンペーン


Zシリーズ、Sシリーズ、Cシリーズ モニターキャンペーン | キャンペーン | 法人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

SMOJが国内法人ユーザーを対象とした無料の「2011年VAIO夏モデルモニターキャンペーン」を実施中。応募期間は7月29日まで。対象製品は、Zシリーズ(VPCZ21AJ)、Sシリーズ(VPCSB2AJ)、Cシリーズ(VPCCB2AJ)の3つ。貸出台数は各シリーズ1台。貸出期間は2週間もしくは1ヶ月間。申込は応募フォーム経由。

購入前にじっくり性能を検証できるのはありがたいですね。30社程度の限定企画だけど、対象が「日本国内でPCをご使用になる法人のお客様」だから自営の人もチャンスあり。自分も法人で応募してみようかしら…。

ソニー「VAIO Z VPCZ21AJ」 ~ドッキングステーションを採用した新世代モバイルノートPC

タイミング良くPC WatchのHothotレビューにVAIO Z登場。ベンチマークテストはもちろん、拡張用バッテリー関連の解説では画像もふんだんに用意されておりとっても参考になります。

ソニーストア
#先行エントリーは7/15まで!

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新型「VAIO Z」は突如現れたモバイルノートPCの超新星


このノートPCは事件だ:“光”がもたらすハイエンドモバイル革命――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(前編)

ITmediaに新型「VAIO Z」の実機レビューが早くも登場。前編だけで6ページのボリューム。同機の開発コンセプトは「非連続な進化」。携帯性、パフォーマンスともに、ドラスティックな躍進を果たしており、突如現れたモバイルノートPCの超新星といっても過言ではないらしい。機構設計に「VAIO X」担当エンジニアも参加しており、薄型化のテクニックを随所に導入しているとか。以下、その他の注目ポイント。

・拡張バッテリーを装着しても厚さが24.75ミリと、従来機種の最厚部(32.7ミリ)よりはるかに薄い
・拡張バッテリーには、バッテリー単体で充電できるアダプタが付属
・外出先でもドックを使いたい場合は、大きな120ワットのACアダプタを持ち運ぶ必要がある
・本体の薄型化を追求するため、専用の薄型メモリモジュールを新たに採用
・128GバイトのデュアルSSDでもVAIOオーナーメードモデルのほうが高速
・電源ボタンを押してからWindows 7が立ち上がるまで約13秒の高速起動はVAIO史上最速
・VAIO ZとしてUSB 3.0がようやく標準搭載。USB 2.0は電源オフでの給電も行える
・別売されるドックのカラーはブラックのみなので、本体カラーと同色のドックを利用したければ、本体と同時購入する必要がある

完全分解×開発秘話:なぜ薄型軽量ノートPC+ドックなのか?――新生「VAIO Z」を丸裸にする

こちらは7/5に公開されていた開発者インタビュー&恒例のバラシ記事。こちらも6ページの特大ボリューム。上の記事とあわせてどぞ~。

記事を読むと興味が沸々と沸いてきます。てことで、近いうちにソニービルに実機を見に行くことにしようっと。

一層の進化を遂げた究極のモバイルVAIO Z新製品~Dockで機能拡張


起動や画像処理の高速化などの高性能と、優れた“モビリティー”性能を両立 モバイルPCの新しい活用スタイルを提案するVAIO「Zシリーズ」発売~ グラフィック性能の向上や各種端子の拡張を実現する新提案「Power Media Dock」付属 ~
機動力も、PC性能も、さらなる高みへ。常識を打ち破るパフォーマンス、革新のモバイル パーソナルコンピューター Zシリーズ

ソニーがVAIO夏モデルとして、「第2世代インテル Core i5-2410Mプロセッサー」やSSDを搭載し、起動時間や演算の処理速度を高速化しながら、重さ約1.165kgの軽量と約16.65mmのフルフラットな本体デザインを実現した13.1型ワイド液晶搭載のノートPC「Zシリーズ」を7/30に発売すると発表。

店頭販売モデル「VPCZ219FJ/B」には、グラフィックアクセラレーターやHDMIなどの様々な端子、DVDドライブ等を搭載した「Power Media Dock」が付属しており、PC本体と接続することにより、画像処理性能や拡張性などを向上させることが可能。「Zシリーズ」の一貫した設計思想である「パフォーマンス」と「モビリティー」の両立という観点においても、一層の進化を遂げているとか。推定市場価格は約250,000円。

【その他の主な特徴】
・オーナーメードモデルは、次世代高速通信「LTE」内蔵モジュール(国内初)、CPUには「Core i7-2620M プロセッサー」、「第3世代 SSD RAID」、フルHD液晶液晶ディスプレイなど、より高性能なPCにカスタマイズが可能
・起動時間はVAIO従来比で最速の約13秒
・内蔵バッテリーで約9時間、別売りの拡張用シートバッテリーを追加装着すれば最長約17.5時間の長時間駆動を実現
・重さ約1.165kg、約16.65mmの薄型フルフラットデザイン
・側面の断面が六角形の構造となる「ヘキサシェル」デザイン
・外装にカーボン素材、パームレスト及びヒンジ部分にアルミニウム合金を使用

なお、ソニーストアでのオーナーメイドモデル販売予定価格は144,800円から(キャンペーン適用価格)。エントリー販売は7/21を予定しており登録受付は7/15(金)15時まで。7/22(金)17時からは一般先行予約販売開始予定。

以外と早く日本でも正式発表になりましたね。正にXとZの融合といった印象。高いけどこれはなんとか手に入れたいっす。てことで、何はなくともエントリー

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2011/07/02のつぶやき


これがホントのインターネットテレビ? 3Dにも対応した新VAIO Lシリーズを試す長時間W録画も3Dも楽しめるエンタメ地デジPC! – 2011夏のソニー「VAIO L」
VAIO Lのレビューがちらほら。「ようやく時代(ハード)がVAIOのコンセプトに追いついてきたと感じる」とのことだけど、電源オフから30分以上経過した状態で9秒程度のスグつくTV機能は果たして速いのだろうか。ギガポの信頼性もどうなんだろう…。

ソニータブレット S1 実機写真 & 18秒の S2 実機動画
ドイツのサイトにS1の写真とS2の動画が公開中。まだまだティーザーで引っ張られそうですよね。サクッと詳細発表してくれないもんでしょうか…。

集中連載:PS3のDLNA機能 徹底攻略(6)WindowsをDLNAサーバーとして活用する方法
Windows向けDLNAサーバって結構色々あるんだなあ。ほとんどがDTCP-IP非対応だけど…。ちなみに、VLCもDLNAクライアントとして利用できるらしい>万能ナイフ的メディアプレイヤー「VLC」の知られざる機能

ロジテック、apt-X、AAC対応のBluetoothヘッドフォン -「LBT-OH02」。単体レシーバやイヤフォン付も
増えてきたなあ、apt-X対応のBluetoothヘッドホン。AACコーデックにも対応しておりv.4.3.1以降のiOS機器と組早生手高音質再生が可能らしい。

郵送DVDレンタルに見放題の動画配信サービスを追加、DMM.com
郵送によるレンタルDVDの到着を待つ間に、動画配信で映画やドラマを楽しめるサービス。月額1890円以上のサービスを利用している会員が対象とか。にしても、DMMイケイケだなあ。TSUTAYAやGEOあたりは、どう感じてるんだろう…。

2011年上半期、最も売れた電子コミックは – eBookJapan売り上げランキング
グラップラー刃牙、ブッダ、ゴルゴ13が青年のトップ3。少女はのだめが強いです。

PSP版「Steins;Gate」が面白いっす。これ、ゲームというよりノベライゼーションに近いのでタブレットやスマートフォンでも楽しく遊べそう…。

ソニー欧州法人、VAIO Zシリーズの新製品を発表~Light Peak対応


Ultimate performance and design: ultra-mobile new VAIO Z Series from Sony weighs under 1.2kg
ソニーがLight Peak対応ノート・パソコンを発売へ、ついに光伝送技術を採用

「VAIO Z」シリーズの新製品「VPCZ21V9E」が7月末から欧州で順次発売。Intel開発の光伝送技術「Light Peak」に基づく高速インタフェースを初採用。合わせて、外付けの光ディスク装置、グラフィックス・カード、USBハブなどとして動作するLight Peak接続の外部機器「Power Media Dock」も発売とか。

Core i7-2620M(2.7GHz)、メモリー8GB、256GB SSD、13.1型(1600×900)液晶ディスプレイ、「Exmor」ブランドの130万画素Webカメラなどを搭載。外形寸法は約210mm×16.65mm×330mmで、標準の内蔵電池利用時の重さは約1.18kg。有線の外部インタフェースとして、Light Peakに基づく高速インタフェースおよびUSB 2.0/3.0ポート、USB 2.0ポート、HDMIポートなども搭載。動作時間は内蔵電池で7時間。外付けの2次電池「Sheet Battery」を利用すると連続動作時間が倍の14時間になるとか。

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高性能モバイルノートはVAIO ZからVAIO Sへ

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とにかく高性能! でもモバイルしたい! – そんな人のための新「VAIO S」を試す
「恐ろしいほど」のパフォーマンスを備えた、妥協なしのモバイルノート

VAIO Sシリーズのレビューがチラホラと。外付けグラフィックスチップとCPU内蔵グラフィックス機能を切り替えられる「パフォーマンススイッチ」について、前者のSPEEDモード時は後者のSTAMINAモード時の2倍以上の描画性能とか。手持ちのVAIO(X/P/W)では動画エンコードなど望むべくも無いのでうらやますい…。

さらにうらやましいのは「キーボードバックライト」。目には良くないかもしれないけど、照明いらずで節電にも繋がりそう。あと、電源オフ時のバッテリ消費が極めて小さいのもナイス。初代type Pなんて、フル充電していても使わないでいるとあっちゅー間に空っぽになってるもん…。

にしても、VAIO Sのパワーアップ、すさまじいですね。Sがこのレベルまで来ると、Zは一体どうなるんだろう。その答えが出るのは、夏モデル続編か秋モデルか…。

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