【VAIOから読み解く ニッポン モノづくり原点回帰】 ソニーマーケティング
NIKKEI NETの広告企画、「VAIOから読み解く ニッポン モノづくり原点回帰」の第2弾が公開中です。今回の評者は、トランジットゼネラルオフィス代表取締役の中村さん。
【VAIOから読み解く ニッポン モノづくり原点回帰】 ソニーマーケティング
NIKKEI NETの広告企画、「VAIOから読み解く ニッポン モノづくり原点回帰」の第2弾が公開中です。今回の評者は、トランジットゼネラルオフィス代表取締役の中村さん。
バイオホームページで連載中の「VAIOgraphy」を読んだ感想を各界著名人がレビューするというNIKKEI NET広告企画で、1回目として自動車評論家の吉田匠が登場してます。最近よくあるSMOJ提供のコンテンツです。
小寺さんのPCバッグに関するコラム。バイオブランドのバッグの生みの親であるソニー IT&コミュニケーションズネットワークカンパニーの平林氏へのインタビューなどを通じて、PCバッグの今と今後を考察しています。
今年発売されたバイオバッグには、低反発ウレタンを採用した「VAIO Smart Protection」という新しい衝撃吸収構造が組み込まれているんですね。すごい時代になったモノです。
自分もスマートバッグDX「PCGA-MBC51」と、「VGP-MBB1」とデザインがほぼ一緒の旧型モデル(型番失念)を愛用中です。他のブランドモノのバッグも色々と購入していますが、バイオブランドのバッグは見た目より軽量な点がとても気に入ってます。
デジタルARENAの「週末は狙い目」。バイオ type U「VGN-U50」の新品がアキバの石丸電機で99,800円で売られていたそうです。発売から1年が経過したものの、後継モデルも出ていないので、モバイラーを中心にいまだに根強い人気を誇っていおり、この週末で売り切れ必至とか。
ちなみに、ソニスタでの今現在の取り扱いラインナップはオリジナルモデルの「VGN-U71P」のみで、価格も199,800円と倍近い価格で販売されていることを考えると、かなりお得なんでしょうね。
そういえば、バイオ「type F」のソニスタモデル「VGN-FS91S [SPEC-S]」のベーシックモデルが10万を切る税込99,800円に価格改定されましたね。8月いっぱいまで送料無料で、分割金利1%も適応と、お買い得感もアップしてます。
【レビュー】VAIOの新世代スタンダードデスクトップ「VAIO type H」を試す
デスクトップバイオのスタンダードという位置となる「type H」の最上位モデル「VGC-H70WB7」のレビュー。ダブルチューナー、Felicaリーダーの操作性について詳細に解説しています。結論としては、「トレンドの最先端をいくようなインパクトのある製品ではないものの、多くのユーザーが望むであろう機能を程よく取り込んだバランスのよさが魅力の製品」とか。
そういえば、モニタ無しで最安値のソニスタモデル「VGC-H30S」が89,800円に値下げされたんですね。チューナーは1基ですけど、DoVAIOやImageConvertor2が標準で付属ってことでPSPでの動画持ち出しにも対応するし、この値段でFelicaポート以外にDVDスーパーマルチドライブ搭載ってことで結構お得かもしれません。
ソニー、デュアルコアCPU搭載で強力な動画編集機能を持つVAIO typeRを発表
で、こちらはデスクトップバイオのハイエンドモデル「type R」の新製品発表に関するニュース。デュアルコア「Intel Pentium D」対応で、その高い動画編集能力からHDVの編集などに適しているとか。
ハイエンドってことで相当値がはるのかなと思いきや、ソニスタではモニタ無しモデルの最安値で15万ぐらいなんですね。先述のtype Hを含め、バイオがこんなに手の届きやすい価格になってくるとは…。
スペシャルコンテンツ「VAIOgraphy」を開始(VAIOオフィシャルサイト)
VAIOオフィシャルサイトで、「VAIOの思想とこだわりの記録であり、ユーザーの想いを共有していくコンテンツ」である「VAIOgraphy」がスタートしていました。第1回目として、「Clearness is power.」「Support is power.」「Feeling is power.」の3つが掲載されています。
VAIOの設計やデザイン、サポートに至るまでソニー独自のこだわりが息づいていることを1冊の書籍をメタファーに紹介していくスペシャルコンテンツのようです。