インターネットテレフォン「マウストーク」VN-CX1 発売の遅れのお詫びとご案内(VAIO | お客様へのお知らせ)
本体に通話用のスピーカーとマイクを内蔵し、VoIP通話/ハンズフリー機能を備えたユニークなマウス、インターネットテレフォン「マウストーク」VN-CX1に生産の遅れが生じたため、発売予定日が当初予定の2月中旬から3月中旬に変更されました。
残念ですね~。注目していた人も結構多かったのでは。およそ1ヶ月の延期。その間、物欲度が下がらなければよいのですが…。
インターネットテレフォン「マウストーク」VN-CX1 発売の遅れのお詫びとご案内(VAIO | お客様へのお知らせ)
本体に通話用のスピーカーとマイクを内蔵し、VoIP通話/ハンズフリー機能を備えたユニークなマウス、インターネットテレフォン「マウストーク」VN-CX1に生産の遅れが生じたため、発売予定日が当初予定の2月中旬から3月中旬に変更されました。
残念ですね~。注目していた人も結構多かったのでは。およそ1ヶ月の延期。その間、物欲度が下がらなければよいのですが…。
ソニスタで、ウォークマンに引き続き、バイオ「type S」「type BX」と液晶テレビ「BRAVIA S/Vシリーズ」が値下げしたようです。あのtype Sがなんと10万を切りましたよ。凄い時代になったもんだ…。BRAVIAは量販店やアマゾンの方が全然安いのでもう少し努力して欲しいかも…。
【バイオ】
type S『VGN-S94PS・S94S』
変更価格:109,800円~ ⇒ 99,800円~(税込・送料無料・3年間保証サービス<ベーシック>付帯)
type BX『VGN-BX90PS・BX90S』
変更価格:99,800円~ ⇒ 84,800円~(税込・送料無料・3年間保証サービス<ベーシック>付帯)
【BRAVIA】
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ『KDL-32S1000』
変更価格:278,000円 ⇒ 268,000円(税込・送料別)
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ『KDL-40S1000』
変更価格:398,000円 ⇒ 378,000円(税込・送料別)
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 『KDL-32V1000』
変更価格:298,001円 ⇒ 288,000円(税込・送料別)
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 『KDL-40V1000』
変更価格:418,000円 ⇒ 398,000円(税込・送料別)
軽くて速くてバッテリーも長持ち! Napaノートの決定版早くも登場か VAIO type S VGN-SZ90PS
ASCII24レビューに話題沸騰のバイオ「type S[SZ]」が登場。パフォーマンスとバッテリー駆動時間のベンチマークテスト結果も載ってます。「思わず欲しくなるほど良いマシンだ。パフォーマンスもバッテリー駆動時間も妥協したくないという贅沢な要望にも、応えてくれるノートパソコン」とまとめてました。
ソニー「VAIO type X Living」~最強のリビングルームPC
PC WatchのHothotレビューでは「type X Living」を取り上げてます。Xビデオステーションと組み合わせて利用すると、「1週間アナログ放送8チャネル録画+デジタル放送1チャネル+アナログ2チャネル」という録画環境が手に入るとか。それと、フルHDではないテレビにはアップデータ適用が必須なんですね。ちなみに、フルHDでHDMI接続可能なソニーのテレビはBRAVIA XシリーズとQUALIAシリーズ。フルスペックにしてXビデオステーションとルームリンクを追加したら軽く100万円コースです…。
2つのグラフィックスで駆動時間とパフォーマンスを両立したモバイル機「VAIO type S(SZ) VGN-SZ90S」
デジタルARENAによる、バイオ「type S[SZ]」のプレミアムバージョンとなる最上位モデル「VGN-SZ90S」のレビュー。最大の特徴となる「ハイブリッド・グラフィックシステム」の解説では、ベンチマークテストを実施。GeForce Go 7400利用のSPEEDモードなら3Dゲームも十分遊べる性能を持っているそうです。また、ハードとソフト面で充実しているセキュリティー機能も合わせて紹介。最終的な評価は、二重丸がひとつで丸が三つと高評価です。
3次元振動センサーなどはtype Tにも搭載して欲しいっす。プレミアムバージョンといえば、ソニスタでは先行予約エントリーした人向けに昨日から販売を開始したようです。
VGN-TX*「VAIO モバイル TV Ver.1.0.01」アップデートプログラム
オーナーメイドでワンセグチューナー搭載可能になった新type Tのアップデートプログラムが早くも公開されました。対象はワンセグチューナー搭載の「VGN-TX91PS・TX91S」。アップデートプログラムにより、以下の問題が解決されるそうです。
・チャンネルリスト名を入力時、2バイト文字(日本語など)を変換すると強制終了することがある。
・データ放送のコンテンツが正しく表示できない時がある。
デジタル放送対応のネットワークプレーヤー DTCP-IP対応の新“ルームリンク” ソニー 「VGP-MR200」
ソニーのデジタルハイビジョン対応ネットワークプレーヤー「ルームリンク(VGP-MR200)」のレビュー。「ネットワークプレーヤーとしての機能、性能は成熟しており、デジタル放送の読み込みに時間がかかる以外は大きな不満も感じない」そうです。デジタル放送が録画できるバイオと組み合わせて初めて機能や性能を発揮するので、製品としての位置づけがバイオ周辺機器にとどまっているのが残念的な記述もあります。
今後は、ロケフリ機能をハイビジョン録画可能なスゴ録に内蔵するというアプローチもありますよね~。