Haswellを採用した世界最軽量のタッチ対応Ultrabook「VAIO Pro 11」をレビューする
「通常時でもCPUに負荷がかかると、冷却ファンの回転数が上がりやすい」、検証中に「基本的な動作に不安定な面」も見受けられたなど、気になる点もちらほら。最大の懸念は「剛性」とか。なお、red editionの11インチはまだ在庫に余裕があるが、13インチの販売再開予定はないそう。
「VAIO Duo 13」徹底検証(中編)――新スライダーPCの画質、音質、ペン入力、キーボード、タッチパッドはいかに進化したか
「VAIO Duo 13」徹底検証(後編)――cTDPによる格上のパフォーマンス、驚異的なスタミナ、発熱、騒音をじっくりテストする
こちらは現行VAIOのフラッグシップモデル「VAIO Duo 13」のレビュー。VAIOにS-Master対応のスピーカーが載ってしまう時代なんですよね…。騒音検証では「店頭モデル、VOMモデルともタブレットモード(静かさ優先)では終始静か」との記述。Duo 13はDuo 11ユーザーの不満をほとんど克服したモデルとのこと。って、Duo 11発売からまだ1年も経ってないですよ…。
続きを読む 2013/07/29版ソニー関連トピック~VAIO Pro 11 red editionの在庫はまだ余裕あり