ソニー、コンバーチブルタブレットをVAIOシリーズとして近日発表か
ソニーが8月中にWindows 8搭載で、ノートPCとしても使用できる、「VAIO Duo 11」なるコンバーチブルタブレットをベルリンで31日から開催されるIFA2012エレクトロニクスショーにて発表するとの噂。また、NYでのプレスイベントも行われる可能性があるとか。
ソニー、コンバーチブルタブレットをVAIOシリーズとして近日発表か
ソニーが8月中にWindows 8搭載で、ノートPCとしても使用できる、「VAIO Duo 11」なるコンバーチブルタブレットをベルリンで31日から開催されるIFA2012エレクトロニクスショーにて発表するとの噂。また、NYでのプレスイベントも行われる可能性があるとか。
ソニー、ポータブルヘッドフォンアンプ市場参入-iPodデジタル接続/PC対応の「PHA-1」
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1(ソニー製品情報)
ソニーがポータブルヘッドフォンアンプ市場に参入。DACも備えたポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-1」を10/10に発売するそう。USB端子経由でiPod/iPhone/iPadのDock端子と接続。デジタルデータのまま楽曲を伝送し、DACで高音質にアナログ変換。DACは24bit/96kHzまで対応。希望小売価格は49,350円で、ソニーストアでの販売価格は39,800円。
続きを読む ソニー、iOS端末のデジタル接続やUSB Audioにも対応した高品質DAC採用のポータブルヘッドホンアンプ
スマートフォンからのワイヤレス音楽再生やサブウーファーのワイヤレス接続により、 利便性と設置の自由度を向上させたホームシアターシステム発売
ソニーがホームシアターシステムの新製品「HT-CT260」を10/20に発売すると発表。ホームシアターシステムとして初めてBluetoothを内蔵したモデル。ワイヤレス接続により、Bluetooth対応スマートフォンやPC、ウォークマンなどの音楽をシアターサウンドで楽しめるというもの。サブウーファーは、スピーカーケーブルによる配線が不要で、好きな場所に置ける設置のしやすさを実現。価格はオープンで、ソニーストアでの販売価格は29,800円。
音楽再生機としての使用を前提に、「S-Force PRO フロントサラウンド」、「S-Master」、「クリアボイス設計」「ポータブルオーディオエンハンサー」といったソニー独自の各種高音質化技術も搭載。六角柱をモチーフとしたデザインのスピーカー部には、TVの前にスピーカーを置いてもTVのリモコン操作が快適にできるIRリピーター機能を採用リモコンではBluetooth経由の音楽再生の際、スマートフォンやPCの音楽再生に関する基本操作(再生/停止/一時停止/曲送り/曲戻し/早送り/巻き戻し)が可能とか。
フロントスピーカーが約85W×約85Wで結構デカイ音出るみたいだけど、その分、存在感もあって、テレビの前に置くにはちょっと邪魔くさそう。
ということで(どういこと?)OlasonicスピーカーのBluetooth対応もよろしくです>東和電子さん。
【関連ニュース】
・ソニー、Bluetooth対応サウンドバー「HT-CT260」-実売3万円前後。ワイヤレスサブウーファ採用
本日、青山で開催された「DAコンバーター研究会」に行ってきました。お目当てはDigiFi No.7
付録の「USB DAC付デジタルパワーアンプ」の先行体験&Olasonic新製品の参考展示。
ちなみに、他のDAC展示は完全に手の出ない世界(100万オーバーの商品がゴロゴロ)なので軽くスルーさせていただきましたです、はい。
会場にはできたてほやほやのDigiFi No.7の見本誌。来週発売ですが、一足早く中身がチェックできました。
「USB DAC付デジタルパワーアンプの試聴体験会は、USBケーブルをHiVi付録のZonotone、スピーカーにFOSTEX「GX100MA」を使い実施。久しぶりに聞きましたが、Olasonic製アンプの実力が十分堪能できる内容でした。
上り下り共に100kbpsの1GBのクラウドストレージ付きで月額490円、最大14Mbpsの速度アップオプションが100MB単位で263円と衝撃爆安価格のDTI「ServersMan SIM 3G 100」。
格安通信サービスはイオンSIMで懲りていたのだけれども、ちまたの評判は悪くないし、ワンコインという料金体系に惹かれてしまい、申込をばしてしまった次第。