「コンピュータ」カテゴリーアーカイブ

2013/07/08のトニー関連トピック~モバイルするなら13より11がふさわしい

ソニーストア

ソニー「VAIO Pro 11」 ~11.6型フルHD液晶搭載で約770gを実現した薄型ノートPC
PC WatchのVAIO Pro 11レビュー。常に持ち歩いても苦にならないノートPCが欲しいという人には有力な選択肢とか。Pro 13も魅力的だが、持ち運ぶ機会が多いなら、VAIO Pro 11のほうがふさわしいとの記述も。また、Windowsストアアプリを使うことが多いなら、タッチパネル搭載モデルもお勧めとか。

“みんなここにいる”の強さ――長野発「ソニーのVAIO」が尖り続ける理由とは
小寺さんが長野県安曇野市のソニー長野ビジネスセンターを訪問。Proシリーズが尖っているかどうかはともかく、としてVAIO&Mobile「事業本部が一体となり、設計、製造の枠を超える体制ができたことが、商品の競争力を実現するのに、大きな役割を果たしている」とか。

【特別企画】ソニーのアクションカム「HDR-AS15」がマン島TTの撮影に挑む(後編)
ソニーのアクションカム「HDR-AS15」のマン島TT撮影プロジェクト企画者、ソニー デジタルイメージング事業本部の大崎氏への現地インタビュー。YouTubeチャンネル「Action Cam by Sony」の映像はどれも迫力があってスゴイですね。ともあれ、アクションカムに限った話ではありませんが、後出しじゃんけんで追いかける側じゃなく、かつてのように自ら市場を作る意気込みでよろしくです。

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業界初、レーザー光源使用の業務用液晶プロジェクター「VPL-FHZ55」

vpl-fhz55

業界初レーザー光源の業務用液晶プロジェクターを発売 - 明るく美しい色再現性と、レーザー光源ならではのスピード点灯や20,000時間の長寿命を実現 -

ソニーが、液晶プロジェクターとして業界で初めてレーザー光源を使用した、業務用液晶プロジェクター「VPL-FHZ55」を8月に発売予定と発表。市場推定価格は税別約900,000円。

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2013/07/02のつぶやきとプチソニー関連トピック

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ソニー「VAIO Pro 13 | red edition」~世界最軽量13.3型Ultrabookの特別モデル
ソニー「VAIO Pro 13」レビュー–薄型軽量、「Haswell」搭載
VAIO Zのディスプレイではred editionは実物の色味が微妙に違うような。写真って難しいっすね。当然、見る側の環境にも左右されるし…。赤いの欲しいけど普段使いするには刺激的すぎる色味かなあ…。遊び用に買えるぐらい余裕のある暮らしがしてみたい…。

「PlayStation 4」の第一印象–使用感や機能、今後の展望など
Vitaのリモートプレイのほうが、例のクラウドサービスよりも注目されているような…。

ソニーの家具調テレビ「トリニトロン ブラウン管テレビ」
実家にもらい物のベータマックス一号機があったはずだけど、もう処分されちゃったかな…。

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Pocket BitにUSB3対応の高速データ転送モデル「QX」シリーズが仲間入り

pocketbit_q

USM-QXシリーズ(64GB/32GB/16GB/8GB)の一覧

ソニーのUSBメモリー「Pocket Bit」に、USB3対応で読み出し速度が最大200MB/sの「QX」シリーズが仲間入り。お馴染みのノックスライド機構採用で、本体カラーがブラックとゴールドの2色、それぞれ8/16/32/64GBの計8モデル。発売は7月20日。ソニーストアでの販売予定価格は、8Gが3,480円、16Gが5,880円、32Gが10,880円、64Gが19,800円。

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2013/06/27版ソニー関連トピック

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VAIO Pro 11レビュー、抜群の携帯性+剛性感から得られる“ひとつの究極”?
タッチ操作対応モデルの検証記事。、使ってみて始めて細かな気配りが感じられる製品だそうです。

ソニー平井社長の報酬2億円 12年度、業績連動賞与は返上
ソニー、中鉢元社長らの退職金に自社株支給 1株2001円
平井氏の2012年度の報酬は2億180万円。中鉢氏と木村氏の退職金は自社株支給となり、中鉢氏に3万8600株、木村氏に2万900株の割り当てで総額1億1905万円になるそう。

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Olasonic NANOCOMPO第3弾、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を試す

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東和電子が、OlasonicブランドのNANOCOMPOシリーズの第3弾として、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を7月下旬より発売すると発表。NANO-D1は、高度なデジタル信号処理に加え、パーツの一つ一つを丹念に吟味したアナログ回路を装備することにより、数値では表せない高音質を実現。「ヘッドホンアンプ」「D/Aコンバーター」に加え、パワーアンプと接続する「プリアンプ」としても使用可能。希望小売価格は税込73,500円。

NANOCOMPOシリーズは、これからの据置型オーディオ機器にあるべき「可能な限り小さく」「美しい佇まいで、バリュー感があり」「大型商品に負けない音質を備え」「パソコンとの親和性が高く」「買い足していける統一されたデザインと操作性を持ち」「縦置きでも使え」「手持ちのCDも生かせる」という考えに立ち開発されています。今後もこのコンセプトに沿って様々な商品を開発していくとか。

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