「ゲーム機」カテゴリーアーカイブ

単機能デバイスの終わりは多機能デバイスの単機能用途の始まり?

iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性

iPodの進化を引き合いに、単機能デバイスを消費者が買う時代は終わりに近づいている可能性が高いとかなんとか。音楽やファッションのように、IT系のガジェットのトレンドもぐるっと一巡するんですかね。「何でもできる=何もできない」みたいな議論が活発化したPDAブームが懐かしいです。

もはや手持ちの電子機器で単機能な物はデジカメぐらいしか無いけど、そのデジカメだって動画やネットワーク対応など多機能化の道をたどりつつあるわけで…。単機能のガジェットを探す方がむしろ難しくなってるような気がします。

いかんせん、PSPやiPod/iPhoneでドラゴンボールが読みたいかって言われると微妙。やはりタブレットタイプのリーダーの方が読みやすそうに思えます。

てことで、自分はコンテンツに応じて多機能デバイスを使い分けるという本末転倒パターンになりそうな予感…というかすでにもうそうなってるってば。

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Bluetoothレシーバなど、PSP go専用アクセサー15製品が発表に

PSP®「プレイステーション・ポータブル」goの利用シーンを拡げる周辺機器 「Bluetooth®ステレオヘッドセットレシーバー」 「コンバーターケーブルアダプター」 日本国内で2009年12月24日、北米・欧州・アジア地域で2010年1月から順次発売(PS.com)

SCEがPSP go(PSP-N1000)向けの「Bluetoothステレオヘッドセットレシーバー(PSP-N270)」を希望小売価格4,980円、現行のPSP専用周辺機器を利用できる「コンバーターケーブルアダプター(PSP-N440)」を同1,980円で12月24日(木)より発売すると正式発表。PSP go発売日となる11月1日に以下のアクセサリー類も同時発売となるようです。(注:記事中の価格はすべて税込み)

ACアダプター(2,100円)、USBケーブル(1,575円)、AVケーブル(2,200円)、D端子ケーブル(2,800円)、コンポーネントAVケーブル(3,000円)、クレードル(4,800円)、アクセサリーパック(M2 8GB同梱・6,000円)、ディスプレイ保護フィルム(800円)、プライバシーフィルム(1,000円)、ポーチ&ストラップ(ブラック/ホワイト・1,000円)、ポーチ(ブラック/グレー・1,600円)、本革ケース&ハンドストラップ(4,200円)、カーアダプター(1,980円・2009年12月24日発売)。主要な製品の画像はインプレスの記事で拝めます>SCE、Bluetoothレシーバなど「PSP go」用アクセサリ-15製品。PS3用コントローラの新色もSCEJブースレポート:PSPgo+PS3編 タイトル展示に集中した硬派なブース展開

BluetoothレシーバーとケーブルアダプターはTGS2009SCEブースでも展示されたみたいです。ケーブルアダプターはデザインが微妙。使い勝手が気になります>「グランツーリスモ5」や「FF XIII」などの注目タイトルが目白押し――SCEブース

PSP-3000の値下げで開いてしまったPSP goの価格差については、14タイトルの中から好きなタイトル1本を無料でダウンロードできるプロダクトコードプレゼントで調整するみたいです。3,000円分のクーポン配布にすればゲーム以外のコンテンツにも使えるのになあ…>「守り」から「攻め」へと転じたPS陣営――SCEJカンファレンス詳報

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TGS2009のSCE基調講演は聴衆のココロを動かせたのだろうか

東京ゲームショウ2009開幕、SCEが基調講演-PS3用モーションコントローラー。漫画配信も
誰も見たことがないゲームエンターテイメントを創出するために――SCE平井一夫社長基調講演
東京ゲームショウ2009、SCEI・平井一夫代表取締役社長兼CEO基調講演 「確認しておきたい、プレイステーションフォーマットの核となるのはゲーム」

本日開催のTGS2009。SCE平井CEOが登壇した基調講演のレポート。実は自分もこの講演だけ聴きに行ってきました。ゲームプラットフォームとしてのPSを強くアピールしていましたが、ほとんどが原稿の棒読みだったので、ココロはあまり動きませんでした。日本を意識しすぎで内容もかなり堅かった印象。某大作が控えるPS3はともかく、PSPのソフト紹介がパッとしなかったのも残念ですた…。

ちなみに、後半の国内大手ゲームベンダーの経営陣によるパネルディスカッションはかなり面白かったです。そのうちどこかがレポートしてくれるでしょうが、ポータブル機向けのソフト開発や据え置き機を含むネットワーク経由でのソフト販売(課金等々)が今後の重要な課題であるのは間違いなさそうな感じでした。

【追記】その後、二部のパネルのレポートが出ました。業界人ならずとも必読かと…>「「東京ゲームショウ2009」 基調講演 第2部レポート 「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」」、「「僕らはネットに乗り遅れた」 大手ゲームメーカートップが議論

SCE、UMD搭載版PSPを10月1日から16,800円に値下げ-3,000円値下げ。250GBのFF XIII同梱PS3やGT5情報も

その後、プレスカンファレンスでUMDドライブ付の現行PSP(PSP-3000)の値下げも発表されたとか。10月1日に従来の19,800円から、16,800円に変更だそうです。これでPSP goとは一万円の価格差に。売上に影響ないのでしょうかね。というか、PSP goそのものの価格設定も見直すべきようにも思いますが…。

また、PSNも11月に大幅リニューアルが行なわれるとかで、「ターミネーター4」や「ダークナイト」などの映画やドラマ、ミュージッククリップの配信もスタート予定とか。12月にはコミック配信サービスも開始されるとかで、「ワンピース」や「ドラゴンボール」を含む100タイトル以上をラインナップ予定とか。TSUTAYAやDMMといった競合との違いを打ち出せるかどうか゜、何より宇価格設定が重要になりそうですね。

そうこう言ってる間に任天堂がWiiの値下げを発表。年末商戦に少なからず影響が出そうな予感も…>任天堂、Wiiを10月1日より20,000円に値下げ

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PS3最新システムに非搭載のDLNA1.5のレンダラー機能って何

新型PS3の目指すものとAV機器としてのPS3 – 技術者特別インタビュー

新型PS3の開発関係者、商品企画部チーフの橋本氏とネットワークプラットフォーム開発部の高瀬氏に一条真人さんがインタビュー。AV Watchの「SCEに聞く、薄型PS3とソフトウエアVer.3.00の秘密」とかぶる内容も多いですが、個人的に注目したのがDLNA1.5のレンダラーについてのくだり。それって何だっけってことで調べてみたらこんなニュース記事を発見。

【CES続報】ソニーがDLNA1.5のデモ,PSPと液晶テレビで映像を「スロー&キャッチ」

ネットワーク上にあるDLNA対応機器内の動画をPSPや液晶テレビで選択・再生するだけでなく、異機種間でボタン操作で視聴中の動画を受け渡す機能「スロー&キャッチ」を実現するために使われているのがレンダラー(DMR:Digital Media Renderer)とコントローラ(DMC:Digital Media Controller)とのこと。

先のインタビューではPS3へのレンダラー機能は現時点では非搭載でメリット的に難しいと言わざるを得ない側面があるのが理由みたいなことがかかれています。

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20~40歳代が支えるPC経由のオンラインショッピング~平均購入額は88,211円

ネット消費は20~40歳代が中心で成熟化へ

日経マーケット・アクセスによる総務省発表の「平成20年通信利用動向調査報告書(世帯編)」の分析記事。気になるポイントを箇条書きにてクリップ。

  • 過去1年、ネット接続したPCや携帯携帯情報端末を使って物品やサービスを購入した人の比率は半数強で、20~49歳の層が6割を超える状況
  • 過去1年、購入率が最も高かったのはPCで30~39歳の62.1%で携帯電話は20~29歳の46.2%が最高
  • 平均購入金額はPC利用で88,211円(携帯電話経由のほぼ2倍)。携帯経由は40~49歳の7万円弱に注目
  • 利用機器別の物品・サービス購入内容は、携帯電話の「デジタル・コンテンツ」の46.5%が圧倒的。種類は「着信メロディー・着うた」71.0%、「音楽」51.2%、「待ち受け画面」24.0%、「ゲーム」20.9%。「音楽」は07年から回答率が上昇中
  • PCで購入される物品・サービスと比較すると、携帯電話の場合はデジタル・コンテンツ以外では高くても1割程度

平均購入額が9万弱って意外にすごい数字ですよね。しかも40代以上はほぼ10万オーバー。当サイトをご覧の皆様はおそらくPC経由でお買い物をする方が圧倒的と思われますが、今年2009年の購入状況はいかがですか。

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11/20に「ターミネーター4」をPSP goで見るのだ

「ターミネーター4」がBlu-ray化。フィギュア同梱版も -BD/DVD/UMD発売。PS3/PSP向けデジタルコピー機能も

6月に劇場公開されたSPEの「ターミネーター4」がBlu-ray Disc/DVD/UMD化で11/20に発売だそうです。BDは「スペシャル・エディション」、「T-600リアルヘッドフィギュア付」の2種。DVDは「コレクターズ・エディション」、「モト・ターミネーターフィギュア付」、シリーズ4作をまとめた4枚組の「クアドリロジーBOX」の3種。(AmazonではBD版スペシャル・エディションが3,686円で先行予約販売中)

注目はBD版に備わるというPS3やPSPへのデジタルコピー機能「ボーナス・デジタルコピー」。SD解像度版の本編をPS3にコピー。PS3で再生できるほか、PS3からPSPにコピーする事も可能とか。PSNアカウントを使ったネットワーク経由での認証が必要でアカウント1つにつき機器認証できるPSPが最大3台。認証されたPSPであればコピー回数制限や視聴期間制限も無いそうです。なお、ウォークマンや携帯電話での対応については未定とか。

ターミネーター4、大ヒットとまではいかなかった感じですが、個人的には結構楽しめました。近未来で活躍するVAIO type Uの雄姿も拝めたし…。てことで、好きなシリーズなので買ってみようかなあって思ってます。なにより、「ボーナス・デジタルコピー」機能に興味があるので。ちなみに昨日発表の新ウォークマン2機種はPS3との連携を売りにしているので対応は必然でしょうねー。てか出来ないでどうする。

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