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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

M1000はPDAではできないことができる

「M1000は新しい携帯電話の流れへの挑戦」–NTTドコモ

NTTドコモ初となるスマートフォン「M1000」開発者インタビュー。ソニー撤退を例に出し、PDA市場の厳しい環境に対してM1000は状況を看破できるのかという問いに対して、

M1000ではPDAではできないことができます。確かに難しい市場かもしれませんが、きちんとPCやPDAを使いこなせる層には受け入れられる端末だと思っています

と応えるドコモ担当者。この「きちんとPCやPDAを使いこなせる層」がどれだけいるのかが問題ですが、

M1000が数百万台も売れるとは思っていませんが、数十万台規模のニーズはあると見込んでいます

とあっさり。そのあとの

企画型端末として、ビジネスユーザー層のニーズをきちんと取り込んでいきたい。M1000は新しい携帯電話の流れへの挑戦なんです

というコメントには力強さは感じられるものの、試験的投入という意図も見え隠れしている感じ。デベロッパーのサポートを含めドコモがどこまで本気なのかは、発売後の動きで見極めるしか無さそうです。

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W31S vs iPod mini

iPod vs 音楽ケータイ~ポータブルプレーヤーとして音楽ケータイを検証する

話題の音楽ケータイのポータブルオーディオ機能を検証するとかで、auのW31SをiPod miniと比較しています。本体サイズ、本体の操作性、転送ソフトであるiTunesとSonicStageの比較を交えつつ、最終的には、W31Sが「想像以上にオーディオプレーヤーとして“使える”」印象を持ったようです。

W31Sがメモステベースのメモリオーディオなのに、iPod suffleではなくHDD搭載のiPod miniを比較対象にしているの点がよくわかりません。W31S単体とiPod+ケータイというトータルの体積比較にどれほどの意味があるのかという気もしますが、多機能化によってケータイそのものの筐体が、W31Sを見るまでもなく、ますます巨大化しているという事実のほうが個人的には気がかりです。

それにしても、多機能化が加速しているケータイって従来のカテゴリーを軽々と飛び超えてしまいますね…。「ケータイ vs なにがし」といったこの手の比較レビューはこれからもどんどん増えるんでしょうね。

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米ソニー、電源線家庭内ネットワーク標準化推進団体の役員に

ソニー米国法人、電源線家庭内ネット業界団体HPAの役員メンバーに

米ソニーが、電源線家庭内ネットワークの標準化を推進する業界団体「HomePlug Powerline Alliance(HPA)」の役員に就任したそうです。HPAは、コンセントにプラグを差し込むだけで家庭内LANを構築できる仕様「HomePlug」の策定や、デジタル家電やPC向けに高画質の動画像をやり取りする仕様「HomePlug AV」を開発中とか。米ソニーが役員になったことは、「新たに登場したデジタル・ホーム市場において、多種多様な家電品やパソコンを接続するにあたり、HomePlug技術が重大な役割を担っていることの現れだ」と説明しています。

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ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンレビュー

喧騒を忘れさせてくれる?――逆位相で騒音低減~ソニー NCヘッドフォン

ノイズキャンセリングヘッドフォン特集ということで、ソニーの「MDR-NC11A」と「MDR-NC50」のレビューが掲載されています。前者は、ノイズキャンセリング機能だけで騒音を低減させているのではなく、イヤピースの密閉性にも頼っているとか。後者は音楽を聴く用途だけでなく「耳栓」としても利用可能という記述に思わず笑みが。

ノイズキャンセリングヘッドフォンって、電池が必要だったり専用回路が必要なためにパーツが付いたり本体が大ぶりになることや、電気的な処理が音質面に影響を与えてしまうのではないかという危惧の方が強くて、個人的には手を出すまでいかないんですよね。電車も飛行機も利用頻度が落ちたのも大きな要因ではありますが…。

5/6のつぶやき~VAIO TR2/PでBluetoothヘッドセットを使う

PLANTRONICSのBluetoothヘッドセットと手持ちのVAIO TR2/Pとの組み合わせではBluetoothのバージョンが古いせいでヘッドセットが使えないと「2/5のつぶやき」で書いたことがありますが、先日、思い立ってハギワラシスコムのBluetooth USBスティック「HNT-UB03」をVAIO TR2/Pにも導入してみました。

tr_m2500.jpgTR2/Pには標準でBluetooth機能が内蔵されていることもあって、ドライバ類を含めたハードとソフトの干渉の恐れもあったんですが、いざとなったら導入前まで復元すればいいやと思い、えいや~っとユーティリティ類をインストール。念のため内蔵の方を使用停止してHNT-UB03を装着、諸々設定後、たいした苦労もなくPLANTRONICSのBluetoothヘッドセット「M2500」をSkypeのヘッドセットとして利用できるようになりました。若干ノイズを拾うような感じで、音自体もそれほど良くない(AMラジオ並み)ですが、ヘッドセットを通じたオーディオ再生も可能でした。ビットレートの低いインターネットラジオの視聴ならそれなりにいけます。

しかも、TR/2Pの内蔵機能と併用が可能でした。一応、両方同時に使うことだけは避け、HNT-UB03を使うときは内蔵をオフにしています。ヘッドセットを使いたいときだけHNT-UB03を使うというの贅沢な話かもしれませんが、それ以外の機能ならVAIO内蔵の「BluespaceNE」でも充分便利だしってことでうまく使い分けていきたいなと思っております。

ちなみに、右の画像はW21Tで撮影してBluetoothでVAIOに飛ばして加工してみました。MiniSD経由だと面倒でしたが、ワイヤレスだと本当に便利です。参考までに、VAIO TRのOSはWinXP SP1でSP2にはしていません。本当はHNT-UB03で実現できる「ネットワークアクセス機能」ってヤツを使ってBluetooth対応のクリエでネット接続なんてところまでいきたかったんですが、今ひとつやり方がわからず頓挫中なんですが…。

【関連リンク】
Bluetooth™ USB Stick(HNT-UB03)(ハギワラシスコム)
HNT-UB03 Bluetooth USB Stick(Amazon)
Bluetooth モバイルヘッドセット M2500 日本語版(Amazon)

MDR-E888にマッチするプレイヤーはウォークマンスティック

【GW特別企画】初夏真っ盛り、おうちでも行楽でも楽しく使えるデジタル音楽グッズを編集者がレポート

iconiconASCII24のGW特別企画、「節約上手な私の選択」という伊藤咲子さん(ひまわり娘?)のレポートで、ソニーのインナーイヤータイプのヘッドホン最上位モデル「MDR-E888LP/SP」とウォークマンスティック「NW-E505」が取り上げられていました。ヘッドホンにマッチングするプレーヤーとしてウォークマンスティックを選択しているところがポイントですね。

【関連リンク】
インナーイヤーヘッドホンラインナップ(ソニスタ)icon

※ソニスタのNW-E505ですが、スパークリングシルバーiconなら在庫あるみたいですよ~。(5/6現在)
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