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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ソニーは「ぜいたく」で「国際的」で「信頼できる」ブランド

「最も人気が高い家電ブランドはソニー」,米社が18カ国1万7500人に調査

米Global Market Insiteの家電ブランドに関する調査結果によれば、15の家電ブランドでソニーが最も人気のあるブランドに選ばれたことが明らかになったそうです。対象となったブランドは、Apple、キヤノン、カシオ、Dell、日立、Hewlett-Packard、Microsoft、Nokia、Panasonic、Philips、パイオニア、三洋、シャープ、ソニー、東芝。ちなみに、ソニーは「ぜいたく」「国際的」「信頼できる」ブランドで、Appleは「個性的」「排他的」なブランドなのだとか。不振続きでもここまで強いとは。ソニーブランド恐るべし…。

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CES、ストリンガー氏の基調講演の内容とは

【CES2006】ソニーの基調講演,PlayStation 3のデモに会場沸く(IT Pro)
ソニーCEO、CESで基調講演--トム・ハンクスらの助っ人も登場(CNET Japan)
電子書籍にPS3――「コンテンツと技術の融合」を唱えるソニーCEO(ITmediaニュース)
2006 CES ソニー、ストリンガー会長基調講演レポート-「PS3でXbox 360を打ち負かす」。トム・ハンクスも参加(AV Watch)
【CES 2006 Vol.4】Blu-rayの未来はPLAYSTATION 3とともにある!?──ソニー代表執行役会長兼CEOのストリンガー氏が基調講演(ASCII24)
ソニーCEO、「電機、一定の回復」・改革の成果強調(NIKKEI NET)
ソニーCEO「TV事業、一定の回復」(NIKKEI NET)
【CES】ソニーのStringer氏,「プレステ3やPSP,Blu-rayでエンターテインメントを届けたい」(Tech-On!・要登録)
ソニー、ストリンガー会長がCESで基調講演、ゲストにトム・ハンクス氏登場(BCNランキング)

CESのストリンガー氏の基調講演リポートが各所で掲載され始めました。制作中の映画「ダ・ビンチ・コード」の作者であるDan Brown氏や主演のTom Hanks氏といった助っ人の登場時に一番盛り上がったみたいですね。また、PSP対応のロケフリの紹介では「東京で英国のテレビが見られる」などとして会場を沸かせたとか。なお、世界中から注目されていたPS3についてはデモを一部披露した程度だったそうです。

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CES、ソニー関連ニュースラウンドアップ~ロケフリ周辺ソリューションに注目

ソニー、82型の液晶テレビを参考展示-PS3でBD再生デモ。ロケフリが携帯電話へ配信(AV Watch)
ソニー、同社初のHDD内蔵型カムコーダを発表ほか~ HDD、DVDと役者は揃ったが、新型HDVはなし ~(AV Watch・小寺さんの週刊「Electric Zooma!」)
Blu-ray 200連装のVAIO type XやYonahノートtype SZ(PC Watch)
【2006 International CES】 ソニー、ロケーションフリー対応の携帯電話を展示(ケータイWatch)
ソニー、テレビをロケーションフリー対応にする「LocationFree Box」(Internet Watch)
ソニー、CESでBlu-ray Discや新製品関連の計画を発表(CNET Japan)
ソニーのロケーションフリーが携帯電話にも対応–夏に米国で発売へ(CNET Japan)
フォトレポート:ソニーの新製品ラインアップ–CES現地レポート(CNET Japan)
ソニー、新動画色空間規格「xvYCC」に対応した82型フルHD液晶テレビを開発(CNET Japan)
「どこでもロケフリ」から「SonyReader」、「PSPとつながる家電」まで(ITmedia +D)
82型液晶テレビにSXRD搭載の薄型リアプロ――ソニー(ITmedia +D)
ソニー、「xvYCC」に対応した82型液晶テレビを開発(ITmedia +D)
ソニーブースでプレイステーション 3をはじめ本格的なゲーム機の展示が行われる(ITmedia +D)
事前公開イベントで登場した「未発表」VAIOノート(ITmedia +D)
カーボンファイバーボディ採用で軽量化を実現した未発表ノート「VAIO SZ Series Notebook」(ITmedia +D)
【CES】最新の電子ペーパーを搭載したソニーの読書端末,2006年春に米国で発売(Tech-On!・要登録)
【CES】ソニーは「価格は未定」,Blu-ray Discプレーヤを初夏に出荷へ(Tech-On!・要登録)
【CES】プレステ3で動くBlu-ray Discプレーヤ,ソニーがCellプロセサで実演(Tech-On!・要登録)
BDA、ブルーレイの最終規格を固めたとCESで表明、PS3の製品化も加速(BCNランキング)
2006 International CES【Blu-ray編】各社が年内発売を目指し、BD関連製品を出展-PLAYSTATION 3は次世代HDMIに対応(AV Watch)
SPE、Blu-rayタイトル第一弾の20作品を発表-フィフス・エレメント/ロボコップなど。2層は今夏(AV Watch)
<CES 2006 レポート>BDプレーヤーや82型液晶、薄型PTVなど注目のSONYブース(AV&ホームシアターNews)
<会田肇のCES 2006 レポート>ソニー、1年ぶりにDVDビデオカメラをフルチェンジ(AV&ホームシアターNews)
<会田肇のCES 2006 レポート>ソニーがHDDビデオカメラに参入(AV&ホームシアターNews)

色々ありますが、個人的に注目したいのはロケフリの携帯電話対応。ソニエリの試作機の国内投入は難しいのかもしれませんが、ソニーが携帯電話やPDA、ポータブルオーディオなどのモバイル機器でロケフリを利用可能にするSDKを年内中に開発者向けに提供すると発表したとのことなのでこちらにものすごく期待しています。また、LF-PK1などと組み合わせて利用するロケフリの据え置き型クライアント「LocationFree Box」も参考展示されていたとか。これ、PK1などから送信された映像を離れた家のテレビで鑑賞できるというもので、確か昨年のディーラーコンベンションでも参考展示されていましたが筐体はピザボックスタイプだったんですよね…。さらに、ベースステーションからの映像以外にインターネットのストリーミング動画配信を受信できる端末も参考展示されているとか。ニュースの画像を見るとX1やX5といった現行機種に搭載されているNetFrontベースのブラウザで視聴するっぽいです。

その他に気になったモノとしては、ウォークマンA対応の未発表の新ドッキングスピーカー。専用のコントローラを接続するとPCのスピーカーにもなるそうです。また、ハンディカムのアクセサリでBluetoothを使用したワイヤレスマイク、Windows XP MCE 2005を搭載した「VAIO XL2」とそれと組み合わせて利用する200枚のCD/DVDチェンジャー、DLNAで繋がったスゴ録+PC+PSP+BRAVIAのデモなど。それらについては、小寺さんのリポートを含むインプレス系のニュースに詳細が載ってますので是非目を通してくださいませ~。

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2006 International CES、ソニーの出展内容が明らかに

2006 International CES:ソニーが描くエンタテインメント・エレクトロニクスの将来像(Sony Japanのプレスリリース)

米ソニーは、米国時間の2006年1月5日にラスベガス開催される「2006 International CES」の同社ブース出展内容を明らかにしました。エレクトロニクス製品・技術に加えて、音楽、映画、TVショー、ゲームに至るグループ内の総力を結集、エンタテインメント・エレクトロニクスの新しい世界を提案するとして、新製品・新技術に関する広範なデモンストレーションを行うようです。

展示のハイライトは、HD関連では、民生・業務用で、ディスプレイから撮影、編集、パッケージコンテンツまで幅広いHD体験の場を提供するとして、フルHD1080に対応した動画色空間規格“xvYCC”対応の82型液晶テレビを含むフルHDテレビ3機種を始め、ブルーレイディスク関連機器、ホームシアターシステムを展示。デジタルシネマ関連では、テレビ番組や映画の収録・編集・送出を変える「HD24P」フォーマットによるデジタル制作、フルHDの4倍を超える885万画素の「4K-SXRD」デジタルシネマ・プロジェクターを展示。このほか、PSPとロケフリの組み合わせやPSP向けの新ソフトウエア「PSPメディアマネージャ」。さらに、e-エンタテインメントのコンセプトのもと、以下のようなモバイル機器を中心とする様々な新製品、新サービスを紹介するとしています。

・米Cingularのエッジ・ネットワークサービスと同期し、WWANでWi-Fiアクセスが可能なバイオノートSZシリーズ(今春米国発売予定)。
・薄型軽量のe-Book端末「ソニーリーダー」(今春米国発売予定・右画像)と、数千の作品をオンラインで販売予定の「コネクト リーダーサービス」。
・3.5型タッチスクリーン及び1GBのフラッシュメモリー搭載GPS・カーナビゲーション「nav-u」。
・ソニエリのウォークマン携帯の新機種「W810」。
・ドルビーデジタル5.1chサラウンド・Bluetooth対応のDVDハンディカム「DCR-DVD505」、耐衝撃の30GBHDDを搭載した「DCR-SR100」。
・動画・静止画のハイブリッド機サイバーショット「DSC-M2」、低価格ながら600万画素で機能も充実した「DSC-S600」と、これらの新製品に対応するUSBストレージメディア「Micro Vault」。

モバイル系の新しい商品に注目したところですが、米ソニーの発表ということで日本で発売されるとは限らないんですよね…。個人的には、バイオ新製品やHDD搭載ハンディカム、ソニーリーダーあたりが気になりますが、日本に投入されるかどうかは全く不明です。

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ソニーに必要なのは農耕民族的なアプローチ?

日本式で行こう!

新年1発目の本田雅一さんの「週刊モバイル通信」。盛田ソニーに敬意を表するアップルのジョブズ氏は日本企業的なきめ細やかさと米国企業の合理主義をうまく融合しているというくだりもありますね。個人的に一番目を引いたのが以下のくだり。

昨年のサービストレンドの一つが緩やかなものからタイトなものまで、ユーザー同士あるいはベンダーとユーザーとの関係を強化するコミュニティ機能だったとするなら、そこに”日本式”の入り込む余地はある。領地を取り合う、プラットフォーム化から利益を上げる狩猟民族的手法でやり合うのではなく、畑を耕すがごとくよい環境を作り出し、ユーザーの心地よさを演出する農耕民族的なアプローチを突き詰めることができれば、日本以外の文化にも入り込めるはずだ。

以前のソニーなら未開の大地に真っ先に足を踏み入れ道を造り、後から他のメーカーがその回り開拓するというか、外堀を埋めていくようなイメージがあったのですが、昨今のソニーには開拓精神が足り無いどころか、その畑を荒らそうとしているのではないかと思えることすらありました。そんな負のイメージを払拭する、思い切りの良い、攻めの戦略を今年のソニーに期待したいです。

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ソニーマーケティング、2006年はDVDメディアに最大注力

2006年年頭アンケート<メディア編>「ソニーマーケティング」

AV&ホームシアターNewsの2006年年頭アンケート<メディア編>にSMOJメディア・バッテリー&AVペリフェラルマーケティング部の伊賀野氏が登場。2006年の記録メディアのビジネス展望について、DVDメディアのさらなる需要拡大とハイビジョン対応メディアの本格的成長が見込まれると語っていました。また、ポータブルオーディオではMD減少は避けられないとしながらもデジタルオーディオはますます拡大するとコメント。同社が最も注力するとしたDVDメディアについては、省スペース/保存のしやすさ/検索のしやすさを軸に商品企画または商品提案を継続して展開するとか。