SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

HDR-HC1のコンセプトは「手に届くハイビジョン、ハイビジョンを当たり前に」

ソニーのハイビジョンビデオカメラ「HDR-HC1」(1)〜フルハイビジョン撮影を片手で手軽に

ソニースピリットはよみがえるか」の著作でもお馴染み、大河内克行さんの「エポックメーカーに聞く」にソニーのハイビジョンハンディカム開発者が登場。第1回目は、HDR-HC1のプロジェクトリーダーを務めたソニーEMCS設計センター商品設計1部商品設計課の内木洋一氏へのインタビューです。

HDR-HC1の開発コンセプトは、「手に届くハイビジョン、ハイビジョンを当たり前に」だったそうです。つい最近まで、自分にはハイビジョンなんて縁がないと思っていたのですが、液晶ベガ購入でいきなり身近なものになってしまいました。「ハイビジョンハンディカムがパスポートサイズになったら手を出しても良いかなあ…」なんてことを考える今日この頃ですが、そんなことを口にした日には同居人にまた突っ込まれますね…。

ソニーBMG問題を振り返る~TOTOの新譜の話題含む

Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題

日経BP、SAFETY JAPAN 2005の特集で執筆は「音楽配信メモ」主宰の津田大介さん。ソニーBMG問題の全容が把握できるだけでなくCCCDが生まれた背景も解説されており大変勉強になります。

toto_fib.jpgCDといえば、注文してあったTOTOの新譜「Falling In Between」が昨日届きました。TOTOといえば、かつてはソニーレコード(CBSソニー)所属のアーティストで、70年代後半から80年代にかけての日本での人気はすごいものがありました。そんな彼らも99年の「Mind Fields」を最後にソニーグループから離れていきました。

そんなこんなで、「Falling In Between」は日本ではキングレコードからの発売になってます。AORファンにはお馴染みの中田さんのライナーによると、ソニー離脱後の彼らは彼らは原盤を自ら所有し、販売や配給をアルバムごとにゆだねる形を採っているのだとか。さらに、矢口清治さんのライナーには以下のようなコメントが。

多くの名バンドや才能あふれるソロ・アーティストが所属レーベルの合併や買収といった諸般の事情に翻弄される今の時代。そしてファンからの熱烈な支持に比べて冷ややかで無理解な批評家筋への高らかな挑戦をも表しているようだ。長らくTOTOの作品を発売してきたCOLUMBIA/ソニーは、彼らの離脱後に世界規模ではやはりメジャーのBMGグループと統合され、その流れの中で所属アーティストの活動状況にも明らかな明暗が生じている。TOTOはむしろそうした軋轢をいち早く察知し、独自の道を選んだ点で賢明だったのかもしれない。

ちなみに、「Falling In Between」収録の「Hooked」という曲の歌詞には以下のようなフレーズがあります。

It’s meds, it’s feds, Don’t need no PhD’s Load down, those sounds, We love our MP3’s
(薬、警察 博士号なんていらない あの音楽をダウンロードするのだ 俺たちはMP3が大好きさ)

自分、洋楽はサウンド重視で歌詞にはあまり気にとめない方なのですが、このフレーズは色々な意味で印象深く感じましたです。

さておき、「Falling In Between」は全体的にハードプログレ色が強いものの、バラエティに富んだ楽曲が揃っています。新メンバー加入で6人になったようですが、飛び出してくる音はまぎれもないTOTOサウンド。ゲストミュージシャンも多く、オリジナルメンバーだったSteve Porcaroを始め、Joseph WilliamsやJason SheffといったLAを代表するボーカリストも参加して華を添えています。まだ聞き込んでいる最中ですが、印象深いのはJosephも参加したアフリカンビートが心地よい「Bottom Of Your Soul」。現在ヘビーローテーション中っす。ちなみに、ボーナストラックが1曲多い日本盤のほうがお薦めですよん。

そうそう、彼らはゴールデンウォークに来日するんですよね。東京は5/7-8の東京フォーラムの2日間ですが、同居人に頼んでエントリーだけしてもらいました。当たると良いなあ…。

iPod、PSP向けの動画配信トレンド

動画を持ち運ぶ! iPod、PSP向けの動画配信トレンド

デジタルARENAの特集「お父さんのための動画配信入門」の最終回で iPodとPSP向けの動画配信トレンドについて解説しています。iTMSとP-TV、それぞれの動画配信サービスで人気のコンテンツを紹介。最後は、

携帯機器向けの動画配信コンテンツ数が拡大していけば、放送時間に合わせてテレビ番組を観るというサービス主体の視聴方法が、視聴者の都合に合わせていつでもどこでも視聴できるサービスへと変わっていくことだろう。

というコメントで締めくくっていました。

P-TVではアニメとお笑いが人気だそうですね。自分も昨年暮れに「ノエイン」というアニメの存在をP-TVで知り、1話をPSPで視聴してから気になってしまい、続きを関東のローカル局でリアルタイムで放映中の番組を録画して見るようになりました。3DCGを活用するなど画作りも凝っており、タイムパラドックス的なストーリー展開含め、大人にとっても見応えのある作品です。函館が舞台というのもユニーク。DVDは3話収録の1巻がリリースされたばかりでAmazonで6千円以上もします。2話以降のPSPでの視聴は、最新話を除き1話につき105円(視聴期限は7日間)かかりますが、あの内容なら許しちゃいます。

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ソニー・東芝・NECエレクトロニクス、45nmプロセス技術を共同開発

45ナノメートル世代のシステムLSIプロセス技術の共同開発について(Sony Japan)
45ナノメートル世代のシステムLSIプロセス技術の共同開発について(東芝)
45ナノメートル世代のシステムLSIプロセス技術の共同開発について(NEC)

NECエレクトロニクス、ソニーおよび東芝は、45ナノメートル世代に対応するシステムLSIプロセス技術を共同開発することで合意したと発表しました。この合意により、ソニーと東芝の共同開発に、NECエレクトロニクスの45nm開発要員が参画。3社の開発リソースを東芝アドバンストマイクロエレクトロニクスセンターに集結させ、45nm世代のシステムLSIプロセス技術開発を共同で推進し、開発効率の向上と開発スピードのさらなる加速を図るとしています。

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PSPが地図ビューワーに~ゼンリンの地図ソフトとソニスタのガイドコンテンツ合体で機能拡張

ゼンリンとソニースタイルが共同企画・開発 PSP(R)用として初の地図ソフト&ガイドビューワー『みんなの地図』 2006年4月20日(木)新発売!(ソニスタ)
ゼンリンとソニースタイルが共同企画・開発 PSP®用として初の地図ソフト&ガイドビューワー『みんなの地図』 2006年4月20日(木)新発売!(ゼンリン)

ゼンリンとソニースタイル・ジャパンは、PSP専用地図ソフト『みんなの地図』の共同企画・開発を発表。4/20にPSP初となる実用地図ソフト『みんなの地図』および、同ソフト上で動作する「ガイド情報」の販売を開始します。ゼンリンの地図データとソニスタのコンテンツダウンロード販売ノウハウの特性を活かした商品で、PSP専用ソフトに収録された地図情報とダウンロードで購入する「ガイド情報」に収められた飲食店や観光地などの情報を組み合わせた新しい楽しみを提供するというもの。『みんなの地図』は、ゲームショップや家電店等にてゼンリンが4/20に税込3,990円で発売。「ガイド情報」は、税込105円から同じく4/20よりソニスタの「モバイルコンテンツダウンロード」でのダウンロード販売となります。

みんなの地図は、日本全図から詳細地図まで8段階での地図表示と自由自在なスクロールや360度の地図回転などが可能。また、無線LAN機能(アドホックモード)を使って、自分で登録したお気に入りスポットをユーザー同士で交換することもできます。ガイド情報は、「全国飲食店情報」や「全国観光情報」「地域限定 温泉情報」などの専用のガイド情報をメモリースティックに保存。『みんなの地図』の地図上に取り込むことにより、ガイドブックやコミュニケーションツールとして活用することを可能にします。販売開始時は約150タイトルの発売を予定。その後も順次拡大するとか。

SMOJ主導で始めたクリエを使ったパーソナルGPSソリューションが下地になっているのかも。PSP用のGPSモジュールはまだ出てませんが、今後は周辺機器として出てくるのかもしれません。

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SonicStageの最新版「Ver.3.4」がダウンロード可能に

Hi-MDウォークマン/Net MDウォークマン/ネットワークウォークマン/ATRAC CDウォークマン/システムステレオをご愛用のお客様へ
「SonicStage Ver.3.4ダウンロードサービス」のご案内パーソナルオーディオカスタマーサポート)

ソニーパーソナルオーディオカスタマーサポートは、圧縮音楽ファイル管理・再生ソフトウェア「SonicStage」の最新版「Ver.3.4」のダウンロードサービスを提供開始しました。Ver.3.4の新機能は以下の通り。なお、Moraで公開されているSonicStageも最新版に置き換わっているようです。

【SonicStage Ver.3.4の新機能】
1) Hi-MD機器へATRAC192kbps(ATRAC3plus)で転送が可能に。
2) 録音対応のHi-MD機器やネットワークウォークマンにマイク入力やライン入力(アナログ)で録音した曲に加え、ライン入力(デジタル)で録音した曲も、SonicStageへ取り込んだ後、WAV(PCM)形式でも保存可能に。
3) 音楽CDをATRAC352kbps(ATRAC3plus)でも取り込み可能に
4) ミュージックコミュニティが利用可能に
5) Yahoo!ミュージックダウンロードが利用可能に
6) マイ ライブラリにすでに取り込まれているアルバムや曲の曲情報を取得可能に
7) WAV形式の曲をATRAC Advanced Lossless形式に圧縮したり、ATRAC形式の曲をWAV形式で保存可能に(EMDから購入した曲は、WAV形式で保存不可)
8) 再生中の歌詞付きの曲の歌詞を歌詞ボタンを使って表示可能に

早速インストールしてみました。某ソフトに比べて起動が速い事ったら…。
ちなみに、ミュージックコミュニティは2月中旬オープン予定で、「あなたのページに再生している楽曲名を自動的にアップロードしたり、今聴いている曲を聴いたことがある人をたどってみたり、自分の友達が最近よく聴いている曲をみつけたりと、今までにない音楽の世界が広がります」という説明が表示されます。

ブログっぽい手法をとるのかわかりませんが、SSを起動した状態で音楽好きな人たちと繋がるみたいなことなんでしょうね。とはいえ、自分はウォークマンの運用に関してはPCをメイン母艦にするのはもうやめてしまったので、CPにしてもSSにしても使用頻度は下がる一方…。今使っているバイオにはクーポンで購入した数十曲分のライブラリしかないから、自分にとってはあまり意味をなさないサービスになりそうです。

【追記】読者のasamiさんから以下のようなお便りをいただきました。

ソニックステージ最新版の新機能の中でミュージックコミュニティの事が書いてありましたが、auが新たに携帯電話の販売をしたW41Sの中にある、音楽管理のアプリケーション(au Music Player)にも同様の機能がありました。このコミュニティ名は「うたとも」といいます。このページの説明文には、同じ曲を聴いている人や音楽の好みの合う人が探せる、全く新しい音楽コミュニケーションサービスですと始めに書いてありました。因みに、この「うたとも」の全サービスを利用するのに、月額315円を支払うそうです。

以前、auの新サービスを紹介した時に書きましたが、「うたとも」ってソニーが新開発、提供するコミュニケーションプラットフォームなんですよね。ケータイは定額制で、SSのミュージックコミュニティが有料なのかどうかは今の段階ではわかりませんが、何かしらの連携はあるのかもしれませんね~。(お知らせ感謝です!>asamiさん)

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