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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

パーソナルを指向するのがバイオ

VAIO開発スタッフが考えるノートPCの着地点

「これからノートPCはどこに向かっていくのか」についてソニーVAIO事業部門企画部で商品企画リーダーを努める近藤氏、type S製品企画担当の堀氏、type Uの製品企画担当の楡井氏にインタビューしています。インタビュアーは山田祥平さん。興味深い内容が盛りだくさんですが、個人的には

今使っているPCが相当気に入っていても、とにかく買い換えたいと思うような魅力的な製品を作らなければ意味がないんです

というコメントに注目。自分を含め、まんまとそれにひっかかってしまっている人、多いのでは…。

その証拠がコレ(↓)。

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NW-E005/SとMDR-EX90SL~26,780円の極上お出かけ音楽スタイル

ソニー「ウォークマン NW-E005」&カナル型ヘッドフォン「MDR-EX90SL」の極上お出かけ音楽スタイル

iconiconCNET JapanのEditor’s ReviewにウォークマンEシリーズが登場。ソニスタ限定のシルバーカラーモデル「NW-E005/Sicon」と大ヒット中のカナル型ヘッドフォン「MDR-EX90SLicon」の組み合わせでレビューしてます。前者は「音質もメモリーオーディオプレイヤーの中でも大健闘。2Gバイトと大容量でありながら、この価格帯に押さえたのは大満足」との総評。後者は「音漏れが気になる」以外は総じて高評価っぽいです。

ソニスタの限定モデルは発売直後は結構売れたみたいで入荷待ちが続いていたようですが、今はもう普通に買えるんですね。EX90SLは予約すらできない状態が続いていましたが、今は予約可能な入荷待ちステイタスになってますね。

ところで、メモリタイプのウォークマンって今後もまだまだ小型化していくのでしょうかね。USB端子付きのSDメモリカードのような仕組みもありますもんね。メモリースティックmicro搭載製品なんかも考えてるのかなあ…。あと、音漏れ対策を施したEX90SLの後継も期待したいところです。

ソニーの営業利益は実はそれほど悪くない

まめげんまいさんから以下のようなお便りを頂戴しました。(感謝です!)

日経BPさんのサイトにリーマン・ブラザーズのアナリストが分析した主要電機会社の業績分析が載っています。ソニーのことも載ってありますが、営業利益率の部分について、”リストラ費用を松下やシャープなどと同じように”営業外費用”として計上すればソニーの営業利益は実はそれほど悪くない”という指摘が興味深いです。また、ソニーを含めた日本の家電メーカーとサムスンやフィリップスなどの海外メーカーのAV家電やパソコン、携帯電話での利益率の比較も載っています。

お知らせいただいたのは、nikkeibp.jpの「民生電機業界(1):企業規模が競争を制す(アナリストに聞く~この産業の肝)」という解説記事についてです。民生電機メーカー各社の2006年3月期の決算発表分析だそうですが、リストラ費用を営業外費用として計上すれば、ソニーも好業績ということになるんですね。

ちなみに、松下・シャープ・ソニーの3社の業績が際立って良いそうです。また、AV製品とコンシューマ向けデジタル機器を合わせた「コンシューマ・エレクトロニクス」部門の利益率を比べた場合に、日本の大手メーカーの多くは海外メーカーと比較しても負けていないのだとか。

「良いものを作れば数字はあとからついてくる」だろうみたいな、いいかげんな考え方しか持たないパンピーな自分にはよくわかりませんけど、新製品ラッシュが続いた2006年4-6月期の数字にはちょっと期待しています。って、株主でも何でもないんですけどね…。

バイオがいっぱい登場するTVドラマ

6/19からTBS系でオンエアが始まった「アキハバラ@DEEP」。原作者が石田衣良さんで制作がオフィスクレッシェンドとあって、往年の大ヒットドラマ「池袋ウエストゲートパーク」に近いテイストが楽しめるドラマに仕上がっているようです。

で、同居人が録画していたものを、自分もやっと昨日見始めたのですが、ドラマの内容よりもまず気になったのが随所に登場するパソコン。物語でページ(風間俊介)という名の青年が使っているのは、モバイラーの誰もがあこがれたバイオノート「C1」ベースのノートPC。彼は人と話すのが苦手で、テキスト入力してパソコン経由でコミュニケーションする人なんです。にしても、ラジオのアンテナやら、ぴかぴか光るLEDやらでカスタマイズされているため、外観がものすごいことになってます…。

akiba_deep_1.jpg

それ以外にも、中込(北村一輝)が「type V」、アキラ(小阪由佳)が「type F」、ユイ(本上まなみ)が「type M」と、バイオのオンパレード。いずれもページのマシンとは違い、ノーマルというかそのまま使われています。撮影スケジュールの関係もあってか、一昔前のモデルでこそありますが、オタクの聖地でここまでバイオが普及、浸透しているのかと見る人も驚くのではないでしょうか。スケジュールの都合もあったかもしれないけど、撮影が「type U」発表後だったらページの使うパソコンってどうなっていたでしょうね。とはいえ、キーボードがあれだとさすがのページでもブラインドタッチは難しいかな…。

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そういえば、ソニスタだったかバイオのオフィシャルサイトだったか忘れましたけど、オフィスクレッシェンドの堤さんのインタビューがあったような…。確か、当時の堤さんはバイオユーザー(ファン?)だったはず。そんなこともあって、小道具にバイオをチョイスしているのでしょうかね…。

【追記】あ、ちなみに昨日7/1はバイオの国内販売9周年なんだそうです。担当者Tさんがブログでアナウンスしていました。ということで、祝バイオ9周年!

1話目を見終わったあとで、石田衣良氏の原作を読み始めたのですが、物語に登場するパソコンは外見はマックなのに中身はインテルのCPUでOSはWindowsとか、バイオ似の「SOMY」ロゴがついたたディスプレイだったりします。2004年の作品だからしょうがないけど、今やマジにMacにインテルCPUが載ってWindowsが動いてしまう時代ですからね。そこまで読めなかったとしても石田さんを誰も責められませんけど…。

テレビも小説もまだまだ出だしなので、どんな結末が待っているのか想像もつきませんけど、原作、テレビともに冒頭に登場するメッセージがとても印象に残りました。

THE ONLY WAY IS UP.

「ここより下に階層はない。あとは浮上するだけ。」という意味なんだそうです。

この物語の象徴とも取れるメッセージなのですが、自分自身にとっても勇気づけられるし、復活に賭けるソニーにとっても通じる内容なのではないかと思いました。無理矢理こじつけですが…。

ちなみに、テレビはインパクトの強い映像が目白押しなんですが、特に強烈というか鮮烈だったのがコレ(↓)。

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価格に見合う性能は十分なソニーのα100

話題の一眼レフデジカメ、操作性と同梱ソフトを徹底解剖 α100

iconiconASCII24によるソニーα「DSLR-A100icon」レビュー。同梱されているRAW現像ソフト「Image Data Converter SR」の解説もあります。

レビューとは直接関係ないのですが、メモステDuo用のCFアダプターの別売りはどうやら無いみたいですね。体験会で説明員から聞いた話だったので信じていたのに…。結果的に嘘になってしまいましたね。期待していた方には申し訳ないことしました。すいませんです。