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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ロケフリでPS2~バーチャルリモコンでゲームはプレイできるのか

Windows Vista発売に伴い、1/30にロケフリベースステーション「LF-PK20icon」とPC用プレイヤー「LFA-PC20icon」がアップグレードしましたね。お手持ちの方ですでにお気づきの方も多いと思いますが、PC20のリモコン対応機種にSCEのゲーム機「PS2」が加わったのです。用途的にどうかとも思うのですが、せっかく追加されたのだし、とりあえず接続して試してみることにしました。

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PK20に接続しているレコーダーのケーブルを外して、PS2付属のケーブルを接続。一時的な接続なのでAVマウスの信号が届く場所に置いて試します。画像が前後してしまい申し訳ありませんが、PC20のリモコン設定からPS2を選択(左下画像)後、PCから電源オン。見事にPS2の画面が表示されました。

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リモコンはタブのクリックで3種類を切り換えて使います(右上画像)。プレステのコントローラでお馴染みの○×△□と上下左右、そして決定ボタンは3種類全てに共通しています。また、リモコンの内容から、ゲームではなくDVD視聴が主な用途みたいです。とはいえ、せっかくなのでゲームがプレイできるのかを試してみました。PC20のリモコンでゲームをプレイするためにはPS2側のシステム設定でリモコンによるゲームプレイ機能を有効にする必要があります(一番上の右画像)。

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試しに昨年暮れにはまりまくった「大神」のディスクを入れてみます。START、○×△□、上下左右ボタンを使ってゲームの起動は問題なくできました。ただ、アナログスティックを代用するボタンが無いため、キャラクターを操作することはできませんでした。以前の体験レポートでPSXを使ってゲームができるかを試したこともありますが、その時と同じ結果ということになりますね。

【ご参考】※X1、X5スタイル徹底比較より
ロケフリTV(X5)&PSXでゲームにトライ
X1のモニターを使ってゲームを楽しむ方法

仮に操作できたとしても、タイムラグが生じる関係でとても快適にゲームをプレイすることはできません。ちなみに、手持ちのワイヤレスコントローラをPCがある部屋に持ちこんでリアルタイム操作してみましたが、こちらもタイムラグの関係で実際の操作と画面上の動きがかみ合わず、ほとんどゲームになりませんでした。

ということで、ロケフリでPS2はDVDの視聴用途に限ってなら有効ということになりそうです。具体的なシチュエーションとしては、出張の多いお父さんが出先から自宅のHDDレコーダーにしたいけど、奥さんや子供に使われていて見たい番組が見られない、なんて時に家族に連絡してPS2にDVDディスクを入れてもらい出先からDVDを鑑賞する、といったような使い方がありそうです。そんな立場のお父さんはある意味悲しいですが、ベースステーションの外部入力に空きがあるのなら、実際にそういう使い方もあるのではということで…。

とはいえ、普段はテレビでPS2を使っている場合は、ベースステーションに繋ぐために分配しないといけません。また、ロケフリは外部入力1つに対して2つのリモコン設定ができるので、セレクタなどを利用すれば必要に応じて切り換えて使えそうです。いずれにしても、少々手間というか面倒になりますね。

なお、リモコン操作に標準で対応しているPS2は薄小さいタイプのようですのでご注意を。それ以前のタイプでも別売のリモコンを購入すると赤外線レシーバーが付いてきますが、あいにく所有していないので同様の操作ができるかは不明です。その点はご了承ください。

業界初、OpenMGとWindows Media DRM10に対応したデジタルオーディオソフト

業界初、著作権保護技術「OpenMG」と「Windows Media DRM10」に対応したデジタルオーディオソフト「BeatJam 2007」2月27日(火)より発売(ジャストシステム)

ジャストシステムは、業界で初めて、「OpenMG」と「Windows Media DRM10」のDRMに対応したデジタルオーディオソフト「BeatJam 2007」を2/27に発売すると発表。従来の「OpenMG」に対応したATRAC Audio Device規格のソニーウォークマンなどに加え、Windows Media Audio(DRM10)に対応した携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーへの楽曲転送が可能。規格の異なるオーディオプレーヤーを複数台所有している場合に、様々な楽曲の一元管理が行えるのが特徴とか。また、新機能としてATRAC Advanced Lossless形式での録音対応やATRAC3の他形式への変換にも対応したそうです。 希望小売価格は税込1,886円でダウンロード販売のみ。なお、BeatJamユーザー向けにはバージョンアッププログラムが無償で提供されるそうです。

対応プレイヤーもソニー製品が非常に多いです。SonicStageが無償提供されるようになってからは存在感が薄くなってしまいましたが、サードパーティのソフトでここまでソニー製品をカバーしてくれるものは他にありませんよね。転送やジャケ写の書き込みがSonicStageよりも速いなら買ってみようかなあ…。

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ACCESS Linux Platformが開発完了~Palm OS第二章の始まり

「ACCESS Linux Platform」開発完了、開発キットが配布開始

ACCESSが、「ACCESS Linux Platform」(ALP)の開発完了に伴い、開発コード名であったALPを正式に製品名とし、ALPに搭載される「Garnet OS」(旧 Palm OS)と互換性のあるレイヤーの名称を「Garnet VM」とすることを決定したと発表。また、開発者向けに、「ALP v1.0 向け製品開発キット(PDK)」、「ALP 向けソフトウェア開発キット(SDK)」のプレリリース版および、「Garnet VM 互換性キット」を配布するそうです。Garnet VMは、68Kベースで設計されたGarnet OS(旧 Palm OS)アプリケーションが、そのまま、または、わずかな修正を加えるだけで、ALPベースのデバイス上で動作することが確認されているとか。

ACCESS、グローバルパートナープログラム「ACCESS Connect Ecosystem」発足

さらに、パートナープログラム「ACCESS Connect Ecosystem」(ACE)の発足も発表。パートナー企業は、「ACCESS Linux Platform」「NetFront Mobile Client Suite」「NetFront Living Connect」「NetFront IMS Client Package」「NetFront Media Player」を活用することで、Linuxベースのモバイル機器と統合デバイス市場の成長に貢献することができるとか。ACEの創立には、各業界から40数社・団体が参加しており、日本からも多くの企業が参画しています。

いよいよALP搭載端末開発が本格化。Palm OS第二章の始まりですね。残念ながら参画企業にはソニーの名前は見あたりません。が、ソニエリやドコモとのOS共同開発でも名前が挙がっているルネサス テクノロジが入ってますね。クリエファンとしてはソニーがALPに多少なりとも関与して欲しいと期待してしまうのですが、やはり難しいのでしょうかね…。

もう、こうなりゃ全部入りに機種変しちゃうぞ。って何の関係もないけど…>“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)

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ソニーのAV機器を自宅で故障診断~SMOJがWeb故障診断サービスをスタート

自宅からWebを使いAV機器の修理相談が可能に~顧客満足度向上によるソニーブランドの強化を目指して~(ソニードライブ)

ソニーマーケティングは、デジタル家電時代に対応したサポート体制が求められているとして、薄型テレビやDVDレコーダーなどのAV機器が故障しているかどうかをホームページ上で消費者自らが診断できる『Web故障診断』を開始。実際に修理が必要な場合は、修理料金や修理期間の目安をWeb画面で確認でき、Web画面から修理の申し込みも可能とのこと。

なお、サービス開始時点での対象機種は、カラーテレビ約750機種とハードディスク搭載DVDレコーダー約40機種。IT系メディアのニュースによると、ウォークマンやハンディカム、ロケーションフリーなどは春より順次追加されますが「全製品をサポートする予定ではない」とか。また、同ページにはSonyDriveのトップページから3ステップ、各製品トップから4ステップでアクセスできるそうです。

多機能なデジタル家電の急速な普及、自宅でのAV機器の使用環境が従来よりも複雑になる中、消費者からの製品に関する問い合わせは多様かつ増加。ソニーは、購入前相談、購入後の使い方相談、そして修理・買い替えまでをひとつのサイクルと位置付ける「ライフサイクルマーケティング」をテーマに、消費者との緊密なコミュニケーションを強化し、利便性に富んだ質の高いサポート体制を構築することにより、満足度の向上に努めるとしています。

サポートの幅を拡げるということなんでしょう。手抜きと取ってはいけませんよね。液晶テレビも好調のようですから、手厚いサポートでしっかり足固めしたいところですね~>2006年液晶テレビの世界出荷額はソニーが首位-40~44型で液晶がPDP越え。ディスプレイサーチ調査

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エントリーモデルながら720万画素/ISO1000対応のサイバーショット「DSC-W35」

有効720万画素CCD搭載、高感度ISO1000対応でブレに強い“サイバーショット”『DSC-W35』発売~デジタルスチルカメラを初めてお使いの方に簡単・便利な機能搭載~(ソニードライブ)

ソニーは、エントリーモデルながら有効720万画素の1/2.5型Super HAD CCDを搭載し、高感度ISO1000に対応したサイバーショット『DSC-W35icon』を3/9に発売します。「手ブレ」や「被写体ブレ」を抑えて高画質撮影を楽しむことに加え、簡単で使いやすい操作性を実現し、デジカメ初心者を中心に訴求するとか。市場推定価格は23,000円前後で、ソニスタでの販売予定価格は税込22,800円。

主な仕様
iconicon・有効画素数:720万画素
・光学ズーム倍率:3倍
・ISO感度設定:自動/100/200/400/800/1000
・2.0型(視野率100%)TFT液晶(85,000ドット)
・カール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ
・リアル・イメージング・プロセッサー
・内蔵メモリー:約56MB
・約 89.8×59.1×22.9(最薄部20.35)mm(突起部含まず)
・本体質量:約118g/撮影時質量:約149g

サイバーショット春モデルはエントリーモデルのWシリーズから来ました。にしても、2.3万とは安くなりましたね~。残る、T、N、Hシリーズはどうなるのか。はたまた全く新しいシリーズの発表もあるのか。今後も楽しみです。

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mylo日和~一番便利なVideo作成方法は…

myloで再生できる動画作りですが、PC+イメコン3の組み合わせ以外に、メモステ対応のビデオレコーダーを選択するという手もあります。ソニーの純正品の「MSVR-A10」はAVCにしか対応していないので使えませんが、昨年の5月に購入してレビューも書いたハギワラシスコムの「い~レコ2」なら大きな問題もなく使えます。メモステを挿すだけで使える手軽さもあります。「い~レコ2」については以下のレビュー(エントリー)をお読みいただければ、どんな製品かはおわかりいただけると思います。

「いーレコ2」は素性のいーレコーダーなのか(その1)
「いーレコ2」は素性のいーレコーダーなのか(その2で最終回)
いーレコ2とメモステPro Duo Hi-Speedの相性は?

とりあえず、オーバースキャンの問題はあるのですが、それを言ったら実はロケフリも同じなんですよね。その辺のことが特に気にならないのなら、価格とiPodやPSPようにも使える汎用性を考えてもなかなかリーズナブルな選択なのではないかと思います。

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ただし、以前のレビューでも書いているのですが、16:9の映像はみな4:3に圧縮されてしまいますのでちょっと注意が必要です。液晶サイズが4:3のmyloやiPodで使う場合はハイビジョンレコーダーは避けて、アナログレコーダーと組み合わせて使った方がよろしいかと。

また、メモステDuoはハイスピード版をオススメします。ノーマル系は記録が追っつかないのかコマ落ちします(最新ロットで改善されているかもわかりません。また上記の画像でノーマル版に×をつけましたが、△が正しいですね。すいません)。

ちなみに、先日購入したSanDisk Ultra 4GBは未対応のようで認識してくれませんでした。Ultra 2GBならいけるのかなあ…。なお、ハイスピード版で録画したファイルをノーマル版にコピーして使う分には何の問題もありません。録画する時だけハイスピード版を使うのがポイントです。(そういえば、メモステHGっていつ発売になるんでしょうね?)

ところで、この手のメディアレコーダーってONKYOからも出ているんですよね。「VR-1000J」という商品ですが、SDカードにも対応しており、携帯電話や任天堂のゲーム機(PLAY-YAN micro必須)でも使えるのが売りみたいです。フォーマットもMP4なのでmyloでも使えそうですね。ただ、い~レコと比べると値段が高いのが気になります。

とまあ、mylo用のビデオファイルを用意する方法はいくつもあるわけですが、よくよく考えてみたらそのほとんどがクリエが盛り上がっていた時代に確立されていた手法であって、しかもそれを超えられていないような気がします。GigaPocket&専用プラグインやTV ScapeとVR100Kのソリューションしかり…。当時を知っていると何を使ってみても歯がゆいです。