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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

モノマガ25周年記念号でソニーのヒット商品の歴史を学ぶ

モノマガジンが25周年とかでその記念号を購入。必見は特別企画の「そこに時代のキーワードがあった」という特集。モノマガが創刊した1982年からの25年間で、それぞれの時代を代表する商品をクローズアップ。さらに、その現在形となる製品との対比によって、時代のキーワードが見えてくるとしています。

ということで、個人的には当然ソニー製品に目が行くわけですが、時代を代表する商品としてメインに取り上げられた製品はこんな感じでした。

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1982年 CDプレイヤー CDP-101
1985年 ミノルタ α7000
1989年 ハンディカム TR-55
1995年 プレイステーション
1999年 AIBO

ミノルタのαだけはちょっとニュアンスは違いますが、現在形のソニーαへと繋がっているということで取り上げています。また、年代別ではこれ以外に「こんなものもありました」というコーナーがあるのですが、ここで取り上げられているソニー製品も多数あります。

1989年 マビカ
1997年 キララバッソ
1992年 MDウォークマン MZ-1
1997年 バイオ PCG-505
2000年 PS2
2005年 ハンディカム HDR-HC1

こうしてまとめてみると、やっぱりすごいですよね。25年の約五分の一はソニーの時代だったとも言えるわけですから。また、21世紀に入ってからのソニーの元気の無さがはっきりとそのまま結果になって現れているような気もしないでもないです。

25年間、モノを追い続けているモノマガ自体もすごいですよね。2012年に30周年記念号が出るまでの5年間にソニーがまた時代を作る年があることを願っています。

雑誌で思い出しましたが、雑誌の「特選街」と「財界」の最新号でソニーが大きくクローズアップされていました。ぶっちゃけ、どちらも立ち読みしただけなのですが、前者では「iPod vs ウォークマン」のガチンコ特集を、後者は中鉢社長のインタビューがトップレポートになってました。興味のある方はどぞー。ちなみに、ガチンコ特集ではウォークマンに軍配が上がっていたような…。(そういえば、特選街って昔は全然雰囲気が違う雑誌でしたよね、今はまるでDIMEかモノマガかみたいなノリです…)

kodera_book.jpg本と言えば、小寺さんがITmediaで連載しているコラムが書籍になって発売されていたので購入しました。タイトルは「メディア進化社会」で、あの暴露本「ソニー病」と同じ洋泉社のペーパーバックスシリーズです。価格は税込1,000円。小寺さんのあのコラムって170回以上も続いているんだそうです。書籍化されたコラムは今でもサイトで読むことが出来るのですが、書籍化する意味として、テーマ別に分類、時系列順に配置することで、小寺さんがコラムを執筆してきた4年間に何が起こり、さらにこれから何が起こるかの潮流が見えてくるはず、とのこと。また、コラムには多数の脚注が追加されており、これが時にユーモラスに、時に皮肉混じりでなんとも面白いのです。ソニー関係者のみならず、マスコミ関係者も必読の本だと思いますですよん。

PS3がウォークマンやケータイの母艦になる可能性

PS3システムソフトウエア開発者に聞く 「1.80」に至る道、これからの可能性

西田宗千佳さんのRandomTracking。5/24公開の「バージョン1.80」で驚異のユニバーサルAVプレイヤーへと変貌を遂げたPS3ですが、そのシステムソフトウエアの可能性について、SCEの川西泉ソフトウェア・プラットフォーム開発本部長と、ソフトウエアプラットフォーム開発本部の縣秀征課長にインタビューしています。

音楽CDのアップサンプリングについても検討中なのだとか。パンピーにとってSACDはなじみがないのでこれはうれしいかも。音楽専用のマシンとしての位置づけはまだ決め切れていないものの、AVアンプでやっていたことはほとんど全部Cellでできるとかで、ウォークマンや携帯電話の母艦となるような位置づけで機能拡張することはあり得るとのコメントもあります。また、リモートプレイの今後についても語られており、PS3の外部からのコントロールやPSP以外の機器からの利用についても意味深な発言が…。

てなことで、PS3は今後もまだまだ進化するようです。PS3もいいけど、そろそろPSPもリニューアルを…。

【追記】その後、SCEがPS3のシステムソフトウェアの最新版「バージョン 1.81」へのアップデートを開始しています。[ディスプレイ設定]の[RGBフルレンジ(HDMI)]で設定時の動作を改善したほか、一部のオンライン対応PS2規格ソフトによるネットワーク接続の安定性を改善したそうです。

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Hasta la Vista, CONNECT Player

CONNECT Playerアップデートサービス終了のお知らせ

ソニーは、2005/11発売のウォークマンAシリーズ(NW-A3000/A1200/A1000/A605/A607/A608)に付属の音楽ソフトウエア「CONNECT Player」のアップデートサービスを、本年11/30をもって終了するとアナウンスしていました。同シリーズを利用中のユーザーは以後、「SonicStage CP」を利用するようすすめています。

あれからもう一年半ですか…。CPについては、ホントに色々ありましたね~。自分もCPでトラウマを抱えこんでしまったようなところがありましたが、A800シリーズでその状況から脱することが出来ました。もしかしたら関係者もそうだったのかもしれませんね…。

それはともかく、CP自体はソニーにとって、ひとつの大きなチャレンジであったことは事実。この経験を踏み台に、SonicStageを、そしてiTunesをも超える、素晴らしい音楽アプリケーションが生み出されることを願っております。

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ソニエリ本家、Motion Sensor搭載ウォークマンケータイやBluetooth腕時計などを正式発表

昨日取り上げたソニエリ本家サイトのカウントダウンの件ですが、ケータイ新製品のティーザーではなく、Bluetooth対応の腕時計でした。

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クラシックエディション、ミュージックエディション、エクスキューティブエディションの3種類が用意されており、ミュージックエディションでは、ウォークマンケータイ(Walkman Phone)のメディアプレイヤーをコントロールできたり、再生中の音楽タイトルを表示したり出来るようです。

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で、腕時計だけじゃなくて、ちゃんと新製品も発表されました。ウォークマンケータイ(Walkman Phone)ではスライド式の「W910i」とジョグダイヤル搭載の「W960i」が、サイバーショットケータイ(Cyber-shot Phone)は500万画素カメラ搭載の「K850i」、そしてストレートタイプの普及機「K530i」の4機種。

それぞれの詳細については、自分が説明するより「It’s a …」さんの「SonyEricsson怒濤の新製品群発表!」をみていただく方が早いですね。もうソニエリのことならakoustamさんに聞け!ってな感じですね。(他力本願ですいません>akoustamさん)

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本日(6/14)ソニエリ本家で何かが起こる?

Sony Ericsson Time Masters 3

se_070614_ga.jpgEngadget本家が報じていますが、ソニエリ本家で本日(日本時間で明日)何かが発表されるみたいです。本家のサイトでもカウントダウンが行われております。音楽機能と画像処理機能を備えた新製品という噂ですが、何にしても楽しみです。って、何が発表されるにしてもきっと日本では発売されないんだろうなあ…。

ソニエリといえば、ITmediaの「“ここ”が知りたい」でW52Sで再生可能な音楽ファイルのフォーマットやmicroSDの利用について解説しています。内蔵メモリやM2に保存したATRAC3plusの再生が可能とのこと。AALはNGみたいですが、「au Music Port」がAACデータの変換/転送に対応しているとあります。また、microSDは独自のアダプタに装着して利用するため、M2と同時には利用できないそうです。さらに、著作権保護機能が異なるため、ATRACデータのmicroSDへの転送には対応しないと思われるとか>ATRAC3plusへの対応は──「W52S」

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2007年のPC出荷はポータブルPCが牽引

VistaよりポータブルPCが市場をけん引――IDC

IDCが2007年の世界PC出荷台数に関する最新の予測を公表。3月時の予測では11.1%だった出荷伸び率を12.2%へと上方修正。これを牽引するのがポータブルPCとのことで、2007年の出荷伸び率は28%に達する見通しなんだとか。ちなみに、主な成長要因は「低価格ポータブルPC市場の活発な競争」とのこと。なお、2008年の伸び率予測は11.3%から10.8%に引き下げられています。

当然、Vista搭載のポータブルPCもあるのでしょうが、完全な移行には時間がかかるということで、XP搭載を含む手頃な価格のノートPCが市場を引っぱるってことなんでしょうかね。もちろん、Mac Bookも忘れちゃいけません。バイオだと比較的低価格な「type Nicon」とか「type Cicon」あたりが該当するのかな…【注目度ランキング】ノートPCはソニーの「VAIO type C」シリーズがランクイン

そんなPCですが、人生のストレス全般のうちPCトラブルに起因するストレスの割合が20%近くに達するとの調査結果がニュースになってます。ちなみに、「動作が重い」がトップで「パスワード忘れ」が2位。また、インターネットがなくなったら生活に支障を来すという人も70%に達するとか。確かに自分もネットが無くなったらもう生活できまへん…>人生のストレス、20%はパソコンに起因

小型PCといえば、テレビでも話題になったコレが今月末から受注開始とか。見た目に限って言えば、現行のバイオ「type U」よりもクリエUXっぽいのでなんとなく気になりますです…>富士通、5.6型ワイド液晶搭載超小型PC「LOOX U」

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