SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

スピーカー貧乏物語2~500円の次はイチキュッパだ(意味不明)

私事で恐縮ですが、数日前に年をまたひとつとりましてですね、当日は同居人が一生懸命手作りハンバーグをごちそうしてくれたりしたにもかかわらず、夜は別室にこもってずっとみんGOL5をプレイしたりと、それはもう豪勢な(不毛な)一日でございました。そんな前置きはさておき、自分から自分への誕生日プレゼント、というわけでもないのですが(<じゃあいちいち書くなよ)、アマゾンの夏の大バーゲンでまたまた安いスピーカーがちょっと目に止まりましてですね。

多摩電子工業という日本の会社が発売しているmu:grapherというブランドの携帯オーディオプレイヤー向けのポータブルスピーカーがそれなのですが、参考価格が8,518円のところ、1,980円で売られておりまして、値段に釣られてポチっとなしてしまいました。ええ、毎度毎度の安物買いの銭失いパターンです。ホントは「WA1icon」でも買おうかなあと思っていたのですが、ケータイも買い換えちゃったし、何かと入り用もあったので、同じイチキュッパでもゼロのひとつ少ない方に落ち着きました。

198_speaker_1.jpg

画像を見ていただければおわかりの通り、スペック的にはずばりHDDタイプのiPod専用っぽいのですが、AC電源と乾電池の2Way電源対応のアンプを内蔵し、生意気にも52mmと34mmのスピーカーを2基ずつ搭載するアクティブスピーカーです。最大出力はAC電源時で1.5W+1.5W、乾電池(単三4本)使用時で1W+1W。ちなみに、アルカリ乾電池使用で8時間の連続再生が可能とか。自分が買ったのはボディカラーがブラックですがホワイトモデルもあります。

198_speaker_2.jpg

全体のデザインはこんな感じで、5G iPodが余裕で収まる設計になってます。Dockコネクタの類は一切無く、裏面のスリットに仕込まれているステレオミニコードをiPodのヘッドホン端子に接続、電源オンすれば使えるだけの実にシンプルな製品です。音質は予想に反してクリア。高音域が良く鳴るスピーカーです。このサイズなので低音は苦手ですがボリュームをあげればそれなりに聞こえます。

画像をご覧いただければおわかりの通り、自分の5G iPod(60GB)のボディカラーはホワイトであります。なのになんでブラックモデルを買ったのかというと、ご想像の通りiPod以外の製品でも使いたかったからであります。サイズ的にどうかとも思ったのですが、収まりさえ気にしなければ、まあ、なんにでも使えますからね。

198_speaker_3.jpg

ウォークマンA800シリーズも余裕(ありすぎですが)で使えました。本体の下部にコネクタがあるので収まり悪いですけど、気にしやしません。ちなみにmyloです。平型プラグが無ければどんぴしゃです…ってmyloには元々スピーカーがあるので、スピーカーアウトする意味はあまりないかもしれませんね。

198_speaker_4.jpg

昨日機種変したばかりのW54Tもスポーリと収まりました。W54Tの平型コネクタは上部にあるので収まりもグッド。デジラジ聞くにも良いかもです。でも、個人的に一番やってみたかったのが右上のパターン。そうです、A800シリーズ+BTトランスミッター&スピーカー+VGP-BRM1の組み合わせっす。

逆の発想というほど大げさなものじゃないですが、この組み合わせならスピーカーが離れたところにあってもボリューム以外は手元で操作できます。ということで、WA1の機能にはとうてい及びませんが、1,980円でなんちゃってワイヤレススピーカーが作れたのでまあ良いかなと…。

ちなみに、TDKの500円スピーカーでも同じことができますが、この組み合わせはレシーバー(VGP-BRM1)をケースの中にしまえるのがポイントです。mu:grapherのは見るからにスピーカーですが、TDKの方はCDケースですからね。Bluetoothとかよくわかっていない人を驚かせるのならこの組み合わせが面白いかもです。

ということで、1,980円という価格で考えると音質的には優秀だし、収まりさえ気にしなければ他の機器でも使えます。TDKの500円スピーカーのコストパフォーマンスには及ばないですが、このクオリティで1,980円はかなりお得だと思います。てなことで、TDKのスピーカーを買い損ねたという方はご検討してみてはいかがでしょうか~。

小型スピーカーの低音といえば、松下が超小型/薄型スピーカーでも、より原音に忠実な低音再現が可能になるという再生方式「ナノベースエキサイター」を開発したとしてニュースになってましたね。小寺さんもブログで取り上げておられましたけど、「スピーカーはまだまだやれることがたくさん残っているのではないか」というコメントには共感いたします。ソニーもヘッドホンは好調だけど、この手のスピーカーでも頑張ってもらいたいです…>松下、超小型スピーカーで豊かな低音再生を実現-「ナノベースエキサイター」。従来比2倍の低域音量

続きを読む スピーカー貧乏物語2~500円の次はイチキュッパだ(意味不明)

ジョグ採用のソニエリ「W53S」がJATE通過 【携帯電話について個人的な報告あり】

ソニエリの「W53S」がJATE通過

約2年ぶりに復活したジョグダイヤル採用のソニエリ製au端末「W53S」がJATE(電気通信端末機器審査協会)を追加したそうです。今回のJATE通過により、発売日決定も間近と思われるとのこと。

EXILIM、ウォークマン、全部入り、防水ワンセグ……どれが1番人気?──auの夏モデル読者人気投票

こちらはITmediaのau夏モデルの人気投票結果。1位はカシオの「EXILIMケータイ(W53CA)」で投票率20%、2位はほぼ全部入りなBluetooth搭載の東芝「W54T」で17%。ソニエリの「ウォークマンケータイ(W52S)」は投票率9%でカシオ「W52CA」と同列4位だそうです。

続きを読む ジョグ採用のソニエリ「W53S」がJATE通過 【携帯電話について個人的な報告あり】

ポケットビットミニに新ラインナップ~お得な複数本パックも登場

ソニーのUSBメモリー「ポケットビットミニ」シリーズに、Windows ReadyBoostに対応した高速仕様版「USM-HXシリーズicon」が加わりました。ビジネスシーンにおすすめな小型・スタイリッシュデザインで、便利な『2WAYスタイルモバイルケース』が付属しています。ソニスタでの販売価格は2GBが6,180円、1GBが3,980円。

また、複数本の購入、使用にお得なマルチパックシリーズも仲間入り。ファイルの種類や担当者によって、色分けして使うのに便利とか。ミニ版の3枚パックはまとめて収納・携帯できる名刺入れサイズの専用カードケースも付属するそうです。ソニスタでの販売価格はミニ1GBの3枚パックが7,500円、2GBの3枚パックが11,850円。スタンダード版はミニよりもちょい安めです。

iconiconiconiconiconicon

続きを読む ポケットビットミニに新ラインナップ~お得な複数本パックも登場

ソニーの復活は果たしてホンモノか

ソニー、業績回復基調はどこまで本物か
業績好調のソニー 真の復活はなったのか

7/26にソニーが発表した2007年4~6月期の連結決算を考察。前者はCNETでお馴染みの超眼さんのコラムで、後者は日経BPで動画による解説となっています。いずれも、円安による為替益260億円を過去最高益の大きな要因としてあげており、トータルで見た場合にには“完全復活”とは言い難いとの見方のようです。

【米国・SIGGRAPH 2007】高速演算性能 “Cell Computing Board”を技術出展 – 高速処理化・小型化・低消費電力化を実現 –(Sony Japan)

ゲームビジネス、とりわけPS3については厳しい見方が多いですが、その心臓部たるCellを使ったマルチメディア・コンピューティングへの新たなソリューションの提案をソニーとして行うようです。「小型化・低消費電力化」という部分に期待です!

GoogleやApple、2007年ブランドランキングで急進

こちらは、BusinessWeek誌とブランドコンサルティング会社のInterbrandが発表した世界ブランドランキングに関するニュース。ソニーはブランド価値が12,907(単位:100万ドル)、対前年比ブランド価値伸び率が10%で25位にランクイン。ちなみに、Googleが20位、Samsungが21位で、何かと比較されるAppleは33位、任天堂は44位だそうです。Googleの伸び率44%は驚異的ですね…。一方でSamsungの伸び率が4%ですから、ソニーの10%という数字はかなり健闘しているのではないでしょうか。

運と機会を味方に「1人でも企業を変えられる」–出井氏が贈る起業家へのメッセージ

こちらは米企業が主催するイベントに出演した元ソニーCEOでクオンタムリープ代表取締役である出井氏へのインタビュー記事。上に出てくるGoogle、Apple、Samsung、任天堂について、時にソニーと比較しつつ独自の視点で言及なさってます。「ソニー創業者の盛田氏をそばで見ることもできたあなたは、1人の人間が企業を変えられると思うか?」という質問に、「可能と思うがタイミングが重要」とこたえる出井氏。また、最後の最後に出てきた「結局は運がモノをいう」というコメントもインパクト高し。起業家に向けたメッセージとしてはあやふやすぎると判断したのか、進行役の人が、「強運の持ち主になるように努力しながらも、ちゃんと明日のことも考えなさいということですよね」とフォローを入れているのが印象的です。

実際のところ、ソニーの長い歴史の中でも運がモノをいってきたところもあったんでしょうね。もちろんその逆も。アナログからデジタルへの変革の舵取りを任され、激動の時代を乗りきってきた出井さんが言うからこそなおのこと説得力があるように思います。ちなみに、日経BPの経営者倶楽部でソニー創業者の盛田氏絡みの特集が組まれていました。ご参考まで~>「ソニー創業者」盛田昭夫が考えたこと 第1回

「結局は運」かあ。Blow in the wind、風任せ、け・せら・せら。いろんな言葉がありますが、かくいう自分もここ数年はそんな感じで生きてきたような。ソニーとの出会いもひとつの運命だったんでしょうね…。

続きを読む ソニーの復活は果たしてホンモノか

PS.comで新型PSPの予約販売スタート

PS.comで9/20発売の新型PSPの予約販売が始まりました。本体の販売価格は税込19,799円で、PlayStationポイントが200pts。1注文につき1台の注文が可能。また、同時発売の専用ワンセグチューナーも税込6,980円(PSポイント:332pts)で予約受付が開始されています。発売日が一週間早い、ビデオ出力機能対応専用ケーブル(D/コンポーネントAV)は税込2,199円(PSポイント:133pts)。

ここ数年、全くやる気が感じられないPS.comですが、新型を発売日に入手したいこともあって、とりあえず注文入れちゃいました。色は今使っているシルバーがお気に入りなので、アイス・シルバーにしました。また、ワンセグチューナーとD端子ケーブルも同時購入。トータル税込29,979円のお買い物になってしまいました。どうでも良いけど、これでPSP買うの4台目だ…。ちなみに、8/1の昼現在でアマゾンではまだ予約は始まっていないようです。

ネットKADEN2007の一般投票がスタート~ソニー製品はBRAVIA JとTP1がノミネート

2005年度に創設され、初年度にロケフリが、06年にはXビデオステーションと、ソニー製品が2年連続の大賞を受賞している「ネットKADEN大賞」。今年も第3回目として「ネットKADEN 2007」が実施されてますが、7/30から一般投票がスタートした模様。今回、ノミネートされたソニー製品は以下の通り。

・「アプリキャスト」搭載ハイビジョン液晶テレビ J5000icon/J3000iconシリーズ
・テレビ接続型コンピューター テレビサイドPC TP1icon

BRAVIAとTP1はテレビCMでもなじみがあるから認知度は高そうですね。このラインナップで果たして、3年連続の大賞受賞はあるでしょうか…。一般投票には個人情報の記載は必要ありませんので、興味のある方は是非!(もしかして、myloも立候補していたんですかね…)

タイミング良く、BRAVIA Jの開発者インタビューも掲載されています。「アプリキャスト」と「ソニールームリンク」についての解説もあります。投票の際のご参考に…>ソニー「BRAVIA KDL-40J5000」──ウリは「高画質」「ネットワーク機能」「使いやすさ」

続きを読む ネットKADEN2007の一般投票がスタート~ソニー製品はBRAVIA JとTP1がノミネート