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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

携帯ゲーム機やBluetooth対応電子機器が航空機内での利用制限対象に

ニンテンドーDSなど無線機能搭載ゲーム機が航空機内での利用制限対象に

syougaikiki.jpg国土交通省が、「航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示」の一部改正を実施し、10/1より施行すると発表。常時動作させてはならない機器に、無線通信機能搭載の携帯ゲーム機、ヘッドホン、マウス、腕時計などの電子機器が追加されました。また、離着陸時に動作させてはならない機器に、ノイズキャンセリングホン、充電器、GPS受信機などが追加されました。

これを受け、SCEは「航空機内でPSP®(PlayStation®Portable)を使用する場合のご注意」というお知らせをWebに掲載。離着陸時はPSPの電源を切り、飛行中は常にワイヤレスLANスイッチをオフにするよう呼びかけていました。

PC、PDA、デジカメなどのWi-Fi機能ももちろんNGってことですね。ゲームはいたしかたないとして、Bluetooth系がNGなのはイタイっす。ノイキャンヘッドホンは離着陸時のみ機能をオフれば良いのでしょうね。ちなみに、常時使用が許可されている電子機器としてポータブルカセットプレイヤーや電卓があげられていました。あれれ、MDプレイヤーは?

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米ソニー、フローティンググラスデザイン採用のバイオLTシリーズを10月に発売

SONY UNVEILS FIRST ALL-IN-ONE HIGH-DEF PC/TV WITH BLU-RAY DISC TECHNOLOGY

米ソニーが、デスクトップバイオの新製品「LTシリーズ」を発表。フローティンググラスデザインを採用した22インチWSXGAワイドスクリーンが印象的なオールインワンタイプのPCで、国内で言うtype Lシリーズの後継機と思われます。ベーシックモデルの価格はおよそ$1,900から、Blu-rayドライブ搭載モデルは約$2,900で10月発売のようです。

オプションパーツで壁掛けも可能って、もう見た目は完全にテレビっすね。WEGAバイオ、あるいは、BRAVIAバイオと呼んでも良いのではないでしょうか。デザイン的にはiMacの新製品と比べても全くひけを取ってないように感じます。日本でも間もなく発表でしょうかね。

vaio_lt.jpg

また、欧ソニーではWWAN対応のノート、TZ20シリーズとSZ6シリーズが発表されとります>VAIO SZ6-Series and TZ20-Series

(サイバーショットもそうでしたけど、最近の新製品発表は海外先行なんですかね…。あ、でもRollyは日本のみか。)

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ポケットビットに「rootkit的」技術?

ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術

フィンランドのF-Secureが、ソニーのUSBメモリ「MicroVault USM-F」に付属する指紋認識ソフトのドライバに、rootkit的な隠し技術が組み込まれているのを見つけたとしてその概略を公表。指紋認証のセキュリティ措置であるとしてもrootkit的な隠し技術を使うのは適切ではないと同社は主張しています。なお、本件公表前にソニーにコンタクトしたものの、これまでのところ何の返答もないとか。

MicroVaultは日本ではポケットビットに相当する製品で同じくUSM-Fシリーズとして2006年2月から販売されていましたが、07年8月現在ですでに生産完了しており、店頭でもおそらく在庫限りでしょう。現行のラインナップを見渡す限り、指紋認証機能を持つポケットビットは無いので、同様の指摘を受けることはないと思われますが、USM-Fシリーズユーザーにしてみれば不安この上ないニュースであることは確か。ソニーとしての見解表明が期待されます。

(USM-F、ソニスタではもう売ってませんが、アマゾンではまだ売ってるんですね。値段からしてもう誰も買わないと思われますが…>SONY USBストレージメディア POCKET BIT USM-F 指紋認証 512MB[USM512FL]

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小型軽量ヘッドバンドタイプのBluetoothヘッドセット新製品「DR-BT22」

ソニスタに、小型軽量ヘッドバンドタイプのBluetoothヘッドセット新製品「DR-BT22icon」の情報が掲載されていました。価格は9,980円で9月上旬に販売開始予定とか。対応しているBluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HFP、HSP。主な特長は以下の通り。iconicon

  • ポータブルオーディオプレーヤーや携帯電話をバックなどに入れたまま、ワイヤレスで音楽をヘッドセットから再生
  • 音楽の再生・停止などの基本操作はヘッドセットのジョグスイッチから可能
  • 携帯電話のハンズフリー通話に対応
  • 携帯に便利な「折りたたみ式」
  • 付属のACパワーアダプターと接続して「簡単充電」

iconicon型番と価格からして「DR-BT21Gicon」相当の性能を持つヘッドセットといえそうです。デザインも落ち着いており、ネックバンドタイプが苦手という人にはうってつけですね。なお、SCMS-T方式に対応しているかどうかは、今のところ不明。BT21Gと同等ということであれば間違いなく対応していると思うのですが…。

ちなみに、同カテゴリーのワイヤレスステレオヘッドセット「DR-BT30Q」と「DR-BT20NX」がソニスタで販売終了とか。思えばこれらの商品は昨年のSDCで初めて公開され、それからもう1年経過しようとしているんですね。BT22以外にも何やら新製品がスタンバっている予感がヒシヒシと伝わってくる今日この頃。

iconiconあと、携帯電話平型ジャック専用のステレオイヤーセット新製品「DR-EX32SFicon」もBT22と同時期に販売開始予定とか。存在を感じさせない小型軽量イヤホンマイクと着信スイッチが特長のようです。

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Good Design Presentation 2007でノミネートされたソニー製品一覧

Good Design Presentation 2007

グッドデザイン賞の一次審査を通過した作品を展示するデザインフェア「グッドデザイン・プレゼンテーション 2007」が昨日で終了しましたが、ノミネート製品の閲覧は同イベントのサイトからも可能ということで、ソニー製品を検索してピックアップしてみました。

・W52S
・SO903iTV BRAVIA ケータイ
・パーソナルコミュニケーター mylo
・Cyber-shot DSC-G1
・Cyber-shot DSC-T100
・Handycam HDR-SR7, SR8
・Handycam HDR-CX7
・CineAlta F23, SRW-1(デジタルシネマカメラ, HDCAM-SRレコーダー)
・VAIO VGX-TP1S, TP1DT, TP1
・VAIO Type C, VGN-C51/C61/C71/C90
・VAIO Type T, VGN-TZ50/TZ90
・VAIO Type U, VGN-UX71, UX91 series
・ICD-SX67.SX77
・WALKMAN A800 series
・WALKMAN E010series
・SS-AR1(スピーカー)
・RDZ-D700/D800/D900A(スゴ録)
・CECH-10000(PS3)

このほか、x-ScrapBookやアプリキャストといったアプリケーションソフトやαのブランディングを含む合計22点のソニー製品がノミネートされていました。さてさて、どのプロダクツが大きな賞を受賞するでしょうか。

メディアの露出量を考えて、バイオ10周年モデルの「type Ticon(TZ)」あたりがかなーり票を伸ばすのではないかと予想してますが、皆さんはいかがでしょうか。

オーディオ部門では今年アップル製品のノミネートが無いので、是非ウォークマンに大賞を取ってもらいたいです。

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祝AB’S結成25周年~暑い夏だからこそ聞きたい最新アルバム「Blue」

AB’S」の最新アルバム「Blue」をゲット。実際のところは今年の3月に発売されていたのですが、最近になってリリース情報を知り、速攻ゲットした次第です。

abs_blue.jpg

知らない人にちょっと解説しますが、AB’Sは日本を代表するスタジオミュージシャンが結集したスーパーグループで80年代にはUKで公演した実績もあるんですよ。バンド名の由来は、メンバーの血液型がA or B or AB型だったことによるものと記憶しています。

2003年にオリジナルメンバーで活動を再開。その後、2005年にキーボードが安藤芳彦氏から山田秀俊氏にバトンタッチ。新生AB’Sとしては2枚目のフルアルバムですが、バンドとしては今年が結成25周年なのだとか。いやー、めでたい。再結成してくれただけでも奇蹟なのに、一時的でなく活動を継続させているのが素晴らしい。

で、今回のニューアルバム「Blue」ですが、そのタイトルやアルバムジャケットデザインが象徴するかのごとく、非常に透明感あふれる、クールな(死語じゃないですよね)AORアルバムに仕上がってます。こういう空間を感じさせるサウンドを聞かせてくれるのは。日本にはもう彼らぐらいしか残ってないんじゃないでしょうか。

個人的には松下誠さんの作る曲が昔から好みなんですが、ギターのコードワークがとにかく素晴らしい。特に、6曲目の「Summer Wave」。個人的には文句なしにこれが今回のアルバムのベストトラック。彼のソロアルバム「First Light」のテイストに近いのではと思ったのですが、どうでしょう?(って誰に聞いてる)。

10曲目の「Into The Light」も誠さんの曲ですが、これぞまさにAB’Sという疾走感あふれるトラック。切れ味バツグンのギターカッティング。誠&藤丸のギターソロバトルも聴き応え十分。アマゾンのカスタマーレビューでは、曲の並びを逆にしたら良いみたいなことが書いてありましたが、この曲を聴いてうなずきましたです。

良くも悪くも、個性あふれるミュージシャンが集まっているので、楽曲のバリエーションもとにかく豊富。でも、それが集まって1枚のアルバムになるとちゃんとAB’Sになっちゃうんですよ。これがバンドの個性でもあり、AB’Sらしさなんでしょうね。

個人的には前作の「NEW」よりも松下色の濃い今回の「Blue」の方が好み。先週末からすでにヘビロテ状態でございます。8月も今週で終わりますが、まだまだ厳しい残暑が続きそうということで、耳からも涼しさを感じたいという人に是非是非お勧めしたいAB’Sの「Blue」でございます。

そういえば、藤丸さんの最新ソロアルバムもリリースされたみたいですね。タイトルが「Lonely Man In A Bad City」だそうで、ちょっと狙いすぎてるような気もしないでもないですが、それはともかく、名曲「Girl’s In Love With Me」と「One On One」をセルフリメイクしているそうで、そちらを聞くのが今から非常に楽しみ。タワレコでしか買えないようなんで近いうちにゲットしてきたいと思います。

(誠さんのソロ、Paragidm Shiftの新作も聞きたいなあ。こんなサイト見てくれていないと思いますが、是非是非よろしくお願いします!>誠さん)