SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

サイバーショットT200~タッチパネルは使いやすいけどズームレバーが使いにくい?

【レビュー】全面タッチパネルのコンパクト機 ソニー サイバーショット DSC-T200

サイバーショットTシリーズの最新機種「DSC-T200icon」のレビューがASCII.jpに掲載されています。タッチパネル操作は使いにくいという先入観がいまだに消えないのですが、今では色々な面でこなれてきたようで、「T200を見ていると、タッチパネルもデジタルカメラのインターフェースのひとつとして確立したと言えそう」とまとめているのが印象的です。

iconiconSDC2007で触ったきりですが、スマイルシャッターはフルオートだったので実際の操作感については確かめずじまい。それでも、「大きなストラップフック部のおかげで、いわゆる薄型機としてはさほど持ちにくいわけではない点は評価できる」というのは実感できたのですが、レビューアーの方が非常に使いにくい印象を受けたとズームレバーは触りもしませんでした。

にしても、サイバーのスポットCMの数、ハンパじゃないですね。サイバーと言うよりもスマイルシャッターiconのCMみたいになってますけど・・・。金あるんだなあ、ソニーのサイバーチーム。

続きを読む サイバーショットT200~タッチパネルは使いやすいけどズームレバーが使いにくい?

PS3、39,980円の新型投入と現行版値下げで再ローンチ~新型はPS2非互換に

新「プレイステーション 3」(CECHH00シリーズ) 2007年11月11日発売 希望小売価格39,980円(税込)
40GBのHDDを標準搭載し、2色で登場 クリアブラック(CECHH00)/セラミック・ホワイト(CECHH00 CW)
~PS3®専用ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)~ 2007年11月11日発売決定 希望小売価格 5,500円(税込)
(SCE)

SCEJが40GB HDDを標準搭載したPS3(CECHH00シリーズ)を11/11に39,980円で国内市場に向けに発売すると正式発表。PS3では初めてとなるカラバリのセラミック・ホワイトも同時に発売してラインアップを強化するとしています。10/17には現行のHDD 20GBモデルとHDD 60GBモデルの本体価格を44,980円と54,980円に変更。さらに、10/17から現行のPS3新規購入者向けに、また11/11から新PS3購入者向けに、キャンペーン用特別版BD「スパイダーマン3」を計20万枚プレゼントするキャンペーンを実施するそうです。また、PS3専用振動機能付きワイヤレスコントローラ「DUALSHOCK3」のブラックとセラミック・ホワイトモデルをそれぞれ5,500円で発売されます。

先日ニュースになった欧州向け同様、日本市場向けの新PS3も、40GB HDD搭載、2つになったUSBポート、カードスロット無し。PS2との非互換、SACD再生不可、などの仕様変更により低価格化を実現しているようです。また、消費電力は現行モデルから100ワット減の約280ワットに、本体重量も現行の5kgから4.4kgにまで減らしたとのこと。

20GBはともかく、60GBモデルがこのまま併売され続けるのであればさほど問題ないように思いますが、在庫限りで今後はPS2非互換モデルが主流にということになると、ちょーっと問題になりそうですね。あくまでもゲーム機という割に、PS2の互換性を維持できないのはどういうことだと突っ込まれるのは目に見えています。とはいえ、PS2は今も併売されているわけだし、実は価格差もよく考えられているようなんですよね。

iconiconちなみに、ソニスタのPlayStationストアiconでのPS2の希望小売価格が16,000円。PS2非互換の新PS3が39,980円だから、両方足すと55,980円。(完全ではないけど)PS2互換の60GB HDDの新価格が54,980円だから、PS2を“いまだに”持っていない人は60GBモデルを買う方が色々な意味でお得ということになるでしょうか。

【参考】アマゾンでは10/17を待たずに現行モデルの値下げが実施されています。スパイダーマンのディスクがもらえるのかどうかはわかりませんが・・・>60GB20GB

以下は、今回の新PS3発表を受けてのFighter-KOUさんからのお便り。(感謝です!)

続きを読む PS3、39,980円の新型投入と現行版値下げで再ローンチ~新型はPS2非互換に

単に動くだけでなく、感情も動かせるのがRolly

デザインから見るデジタルプロダクツ–第10回:ソニー「Rolly SEP-BT1」

CNET Japan、「デザインから見るデジタルプロダクツ」の第10回にソニーの「Rollyicon」が取り上げられ、開発陣のインタビューが掲載されています。個人的に注目したポイントを以下に箇条書き。

・単に動くだけでなく感情も動かせるプロダクトであるということがRollyの大きな特徴
・可動部の表現からも卵型が一番自然だし実在する物を想像させないという利点もある
・卵型というプリミティブな形だからこそ、余計に想像力が働いて感情が動く
・動き自体が愛着に結びついているとわかった。多分、動かなければここまで注目を集めなかった
・設計はどこまでこだわるかが問題。あとは執念。ディテールで価値をあげたかった
・(エネルギー効率を考慮してLEDに)「ライトチューブ」を使った結果、内包された光が隙間から漏れる事で生命感を表現できたし、隙間から光が漏れる形にすることでクリアランスの問題を解決できた
・(LEDの色について)青はBluetooth使用時、赤は警告時に光る。これは機能を表す機能色で、これを避けつつノーマル再生時は水色、シャッフル再生時はオレンジなどを採用していった
・「Rolly」は、転がる「Rolling」と親しみやすさの「Friendly」を足した造語

iconiconまた、今後の展開については、「我々の想像を超える使い方をしてくれると期待している」ユーザーの意見を聞いてからとのことです。

想像を超える使い方ってどんな使い方なんでしょうね。「PFR-V1icon」のアイデアを借用して、Rollyのアームにストローを付けて低音強化するとか。って、耳を近づけないとダメか・・・。

続きを読む 単に動くだけでなく、感情も動かせるのがRolly

トータルエクスペリエンスは今ひとつだけどいつも持ち歩いていたい新型PSP

薄く軽くなった新型PSP

PC Watch関係者が実際に購入したもの、使ってみたものについて語るコーナー「買い物山脈」に新型PSP(PSP-2000icon)が登場。「トータルでのエクスペリエンスは今ひとつだが、いつも持ち歩いていたい製品」というのが個人的な結論とか。

iconicon発売からまもなく3週間ということで、すでに使いこなしている人にとっては特に目新しい情報は無いかもしれませんが、PSP on TVについての詳しく解説してくれているので、ケーブルの購入を検討中の人には参考になると思います。「ゲームや音楽再生など、個々の機能は必要十分なものを備えているが、モード間のスムーズな移行であるとか、トータルでの体験といったレベルでは、調整不足を感じた」という感想もありますね。PSPのCPUパワーは恐ろしいものがありますが、果たして今後マルチタスクに対応してくれますかね・・・。

そういえば、ウチのPSP-2000は酷使しているせいか、アナログスティックの操作時、スティック部がまれにペキペキ鳴るようになってしまいました。内部にある円盤プレートが何かに引っかかってるのかなあ・・・。

【追記】「suono」が、PSP-2000専用ファブリックケースの販売を開始したそうです。価格は3,800円。昔クリエのケースも扱ってたっけ。それ以上にiPodで儲けたのは間違いない・・・(死語)>ファブリックライフ、「PSP-2000」専用ケース。「PSP-2000 ファブリックケース」を発売

続きを読む トータルエクスペリエンスは今ひとつだけどいつも持ち歩いていたい新型PSP

パソコン満足度ランキング~ソニーは総合で3位、サポートで5位

パソコン満足度は松下が大差でトップ、サポートならエプソン

iconicon『日経パソコン』が2007年5~6月に実施した「パソコン満足度ランキング」の調査結果が発表されています。「総合」項目では松下が1位で、ソニーは3位にランクイン。「性能/機能」「操作性/使い勝手」「付属ソフト」の3項目は平均以下ながら、、デザインは3位で平均満足度を0.92上回ったとか。「サポート」ではエプソンダイレクトがダントツの1位で、ソニーは平均値をかろうじて上回る5位にランクイン。ちなみに、マニュアルの満足度では2位だそうです。

続きを読む パソコン満足度ランキング~ソニーは総合で3位、サポートで5位

なんとなくスルーしてしまっていたソニー関連ニュースをまとめて

先週、CEATECのソニーブース関連ニュースは取り上げたのですが、それ以外にもソニー絡みのニュースが色々と配信されておりました。ということで、連休最終日はネタのないのでなんとなくスルーしてしまったソニー関連のニュースやコラムをまとめてご紹介。

キマンダとソニー、カスタムDRAMの設計を行う新会社設立で合意 ~ 両社の技術力を合わせて設計力の強化へ ~Sony Japanキマンダ

本社が独ミュンヘンにあるキマンダとソニーが、ゲーム機器および民生用AV機器向けなどに、高性能で低消費電力を実現するカスタムDRAMの設計を行う新会社を設立することで契約を締結。

Qimondaとソニー、カスタムDRAM設計会社を共同設立
ソニー、大分の半導体設備も東芝に売却へ

PC Watchでは、今回の動きは、「この分野を市場とするCell B.E.の対応メモリを低コストで汎用性の高いDDR系に広げた際に、メモリチップの側から支援するために設立された可能性がある」としていました。東芝への半導体設備売却話とも無関係ではなさそうですね。

欧州委、ソニーBMGの音楽事業統合を改めて承認

欧州連合(EU)の欧州委員会が、ソニーと独ベルテルスマンの音楽事業統合を改めて承認したそうです。独禁法上の再調査を進めた結果、公正な企業間競争を定めたEUの独禁法には抵触しないと結論づけたとか。

【未来予測 デジタル産業編・第6回】出井伸之氏に西和彦氏が聞く—その1

日経BP社の『未来予測レポート デジタル産業2007-2020』の発行を機に、元ソニー会長兼CEOでクオンタムリープ代表の出井伸之氏と元アスキーの西和彦氏がデジタル産業の動向について対談。ソニーの話が至る所で出てきますので関係者もファンも必読っす。現段階では「その2」まで公開中ですが、合計4回の連載になるそうです。

Sony、「Vegas」や「ACID」など映像/音声編集ソフト-AVCHD対応「Platinum Edition」ほか。Vistaサポート

米Sony Creative Softwareが、映像/音声制作向けソフト「Sony Creative Software Studio シリーズ」4製品を10/26から日本で順次発売するそうです。 ビデオ編集ソフト「Vegas Movie Studio 8」、HDV対応の「Vegas Movie Studio 8 Platinum Edition」、ループシーケンスソフト「ACID Music Studio 7」、波形編集ソフト「Sound Forge Audio Studio 9」の4製品で、販売は映像系はイーフロンティア、音楽系はフックアップが行なうとか。ACIDがバイオにバンドルされる日は来るんでしょうか・・・。