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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ヒットしなくても、ワーストでも良いじゃないか・・・いや、やっぱり良くないか

ヒット商品ベスト30:1位Wii、2位ビリー 任天堂がV2達成 日経トレンディ発表

“Wiiは、ライバルであるソニー・コンピュータエンタテインメントの「PS3」の3倍のペースで普及”って、何も引き合いに出さなくとも・・・と思うものの、番付にはソニー製品は一切無く、PS3が記事中に取り上げられるだけでも良しとすべきなのでせうか。

2007年版、デジタル家電ベスト&ワースト (BusinessWeek)

こちらではゲームでWiiがベストでワーストがもちろんPS3。ちなみに、スマホのベストがiPhoneでワーストがPalm Centro。ベスト、ワーストに限らず、ソニー製品で名前が出てくるのはPS3のみ。あと、アップルのiTVに対してスリングボックスを持ち上げていますが、あれ、ロケフリは・・・もしかして、米国ではダメなの?

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ソニーがSonicStage 4.0のセキュリティ脆弱性対策アップデートプログラムを公開

SonicStage CP(SonicStage Ver.4.0/4.1/4.2/4.3)セキュリティ脆弱性対策アップデートプログラムご提供のお知らせ(ウォークマン カスタマーサポート)

セキュリティ企業に指摘され11/6にソニーがそれを認めたSonicStage Ver.4.0のセキュリティ脆弱性ですが、それを改善するアップデートプログラムが12/4に公開されました。

上のお知らせはウォークマンユーザー向けですが、myloRollyバイオユーザー向けにも告知が行われています。いずれも内容は同じですので、SonicStage4.0を使っているならサクッとアップデートしちゃいましょう。

ソニーが環境活動への取り組みと計画を発表~ソニスタで個人が電力を購入可能に

ソニーが自社の環境活動について説明会を開催。再生可能なエネルギーや再生プラスチック活用への取り組みを、2010年度までにCO2排出削減量を4倍に拡大する計画と合わせて発表しました。以下、Sony Japanの関連プレスリリースです。

ソニー、再生可能エネルギー導入を促進- 2010年度までにCO2排出削減貢献量を4倍に拡大 –
難燃性ポリスチレン材料への自社循環を実現~2008年の液晶テレビ<ブラビア>より採用を開始~
【ご参考資料】ソニーにおける資源循環の取組みについて
【ご参考資料】ソニーグループ、環境展示会「エコプロダクツ2007」へ出展 有機ELテレビから手動発電体験コーナーまで、未来へつながるソニーのエコ展示

12/5の朝の段階ではPDF版しか公開されていませんので、内容を手っ取り早く確認したい場合は以下のメディアのニュースが参考になると思います。

ソニーが環境活動を説明、2010年までにCO2削減を5万トンに
ソニー、再生可能エネルギーの利用を拡大
ソニースタイル、携帯・パソコンから“グリーン電力”購入可能に
ソニー、’08年春以降のBRAVIAの一部に再生プラ使用へ

ソニーのECOマネジメントについては、先週末に取り上げたばかり。12/4のNHKのクローズアップ現代でも、「シリーズ地球温暖化 CO2削減“規制”は必要か」というタイトルで産業界の温暖化対策を伝えていました。12/13開催の「エコプロダクツ2007」への来場促進を含め、同社の環境活動をPRするには格好のタイミングだったと言えるのではないでしょうか。

にしても、ソニスタ(ソニーポイント)でグリーン電力を、それも個人が、しかもケータイから購入できるってすごくないですか。目に見えないモノだけど、ソニーらしさを感じますです。

ロケフリ Home HD 体験レポート~有機ELテレビ「XEL-1」との組合せ編

iconiconロケフリ Home HD (LF-W1HDicon)の体験レポートも3回目。今回は有機ELテレビ「XEL-1icon」との組合せについてレポートしたいと思います。寝室のBRAVIAに繋いでいた受信機を自分の部屋に移動。前回同様の手順でHome HDの受信機をHDMIケーブルでXEL-1に接続後、電源を入れるだけで使い始められました。送・受信機間はおそらく直線距離で6~7m程だと思います。

準備編の間取り図をご覧いただければおわかりの通り、送信機が置いてあるリビングと自分の部屋の間には、寝室と違って障害物となる壁やドアが多いのですが、それでも非常に安定した伝送が行われているようです。右下の画像はロケフリの使用時に、リモコンの「リモコンガイド」や「レート変更」ボタンを押すと表示される受信感度アイコンです。ケータイで言うところのバリ3です。また、廊下のドアと自分の部屋の開き戸を閉めた状態で試してみたところ、感度は一段階下がったものの、画面が乱れる、つまりは伝送がとぎれるようなことは一切ありませんでした。

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ところが、これがロケフリ旧製品である「LF-X1」だと結構厳しいんですよね。かなりの頻度で画面がブラックアウト、つまり伝送がとぎれることがあります。ところが、Home HDの場合は、自分の部屋で使い始めてから何日も経つのに、今の今まで一度も伝送がとぎれたことはないんです。それほど、Home HD搭載のセクターアンテナが優秀ってことなんでしょうね。

lfhhd_10.jpgXEL-1で見るロケフリHome HDの絵は、BRAVIAの時と同様、個人的には十分すぎるクオリティ。有機ELパネルの優秀さもあるでしょうが、画面か小さいこともあって、詰まった感じに見えるのも関係しているのかもしれません。ちなみに、HDMIケーブルで接続した場合のHome HDの映像信号は1125i(1080i)でした。また、ソニー製品同士の組合せということもあり、BRAVIA同様、Home HD付属リモコンの設定を変えることなく、電源のオン・オフやボリューム操作ができるのも良いです。

ところで、自分は今回のレポートの前置きエントリーで、ロケフリ Home HDは有機ELテレビと非常に相性がよいと書きました。実際、上に書いたようなロケフリそのもの使い勝手はBRAVIAでもXEL-1でもそう変わりありません。言い換えれば全く同じ使い勝手だとも言えます。が、しかし、しかしです。XEL-1ぐらい小型になると、テレビとそれを使う人の関係みたいなものが変わってきます。

こちらの記事で紹介しましたけどXEL-1開発者の酒井さんは、「人がテレビを中心に動かされているという生活スタイルを有機ELを使うことで変えたい」と語っていらっしゃいました。そんな思いから生まれたXEL-1の思想はまさにロケフリの考え方そのもの。さらに、酒井さんは有機ELパネルを使えば人間の生活にあわせられる動的なテレビを作れるとして、一例としてロケフリという選択肢もあるかもしれないと語っておられます。

iconiconXEL-1は画面サイズが11インチの軽量でコンパクトなテレビで、地デジアンテナも内蔵されています。場所に縛られずにハイビジョン放送を楽しいんでもらいたい、という思いがなければアンテナが内蔵されることも無いですよね。ただ、地デジの電波を、それも家の中で安定して受信できるような環境はなかなか手に入るモノではありませんし、実際に構築するのも大変です。

そんな時にこそ、ロケフリ Home HD。

って、どこかのクスリのCMみたいですね。XEL-1でテレビを楽しむには有線のテレビアンテナもしくは内蔵アンテナを使う必要がありますが、ロケフリ Home HDの受信機と組み合わせれば、外部機器がチューナー代わりに使えるのでアンテナ線が一切必要ありません。ロケフリの電波が届く範囲なら、どこでも手軽にハイビジョン放送が楽しめるということになります。

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実際は、テレビと受信機以外にそれぞれのACアダプターとHDMIケーブル、そしてリモコンも必要なのでそう単純な話ではないのですが、これをBRAVIAの20インチでやろうと思うと結構大変なことになります。ということで、XEL-1の中にロケフリの受信機機能が内蔵された時に真の動的なテレビが生まれるんじゃなかろうかと思うわけです。

と、ここまで書いて気がつきました。それってロケフリ「LF-X1」のハイビジョン版じゃんかと。ベースステーションと専用モニターがあらかじめヒモ付けされ、ひとつのシステムとしてエアボードブランド時代の最後を飾ったのがLF-X1でした。受信機としての機能がモニター自体に内蔵され、しかもバッテリーで動いて、バーチャルリモコンまで使えるんです。これほどの動的なテレビが他にあるでしょうか。

XEL-1のあの筐体サイズにデジタル放送のチューナーが詰め込まれているのなら、ロケフリのシステムとバッテリーを入れるのもそんなに大変じゃないですよね…(<簡単に言いすぎ?)。大型化が望まれるソニーの有機ELテレビですが、スタパ齋藤さんがおっしゃるような小型で高画質のテレビへの取り組みもさることながら、ロケフリの受信機機能を内包した新ジャンルの商品にも果敢にチャレンジして欲しいなと、XEL-1とHomeHDの組合せを使ってみて思いました。

ドバイとPS3と有機ELテレビでソニーの株価がアゲアゲEVERY騎士

中東マネー資本参加で、ソニーの株価風雲急

CNET、お馴染み超眼さんのコラム。ソニーの株価が上昇基調になっている要因を分析。UAEのドバイ・インターナショナル・キャピタルによる資本参加が国際優良株としての一定の評価を受けたとの印象を市場関係者に与え、これが買い材料になっているとか。また、PS3の販売好調や有機ELテレビの商品化などを好感される要素となっており、中期的には7000円台を目指した展開も期待できそうとのことです。

難しいことはわかりませんけど、有機ELテレビの市場投入がソニーの株価上昇の要因のひとつになっていることは1ユーザーとしてもファンとしてもうれしいです。このままうまくポジティブスパイラルが続くと良いですねー。(ベタなタイトルですいません)。

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藤本健さんがリニアPCMレコーダー「PCM-D50」の実力を診断

ソニーのポータブルPCMレコーダ「PCM-D50」を試す~ 実売6万円。16bit録音用のディザリング機能も~

藤本健さんのDigital Audio LaboratoryでソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D50icon」が取り上げられました。先代のPCM-D1と比較すると、周波数特性やS/Nなどの性能は若干落ちているものの、バッテリーの保ちやマイクなどの使い勝手が向上しているそうです。「SonicStage Mastering Studio」がバイオ以外のPCでも使えるようになったことの意味も大きいようです。結論としては、「価格的には高めではあるものの、音質的にはかなりよさそう」とのこと。

iconicon所有欲を刺激するデザインなんですよね、ソニーのPCMレコーダーって。でも、今の自分の生活の中で必要かと問うてみると・・・無い。無いんだけど欲しい。オトコゴコロとはそういうモノなのです。(オプションのウィンドスクリーンを取り付けた様がアフロな感じでまた良いのですが、これ持ってうろうろしてたら職務質問されそう・・・。)