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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

とっても仲良しで音が良い、BDレコーダー「X90」とAVアンプ「5300ES」

BDの本格展開へ、ソニーの総合力が「違い」を生む-BDレコーダ「X90」とAVアンプ「5300ES」に込めた思い

iconiconAV Watch、西田宗千佳さんのRandomTrackingにソニーのBlu-rayディスクレコーダーicon「BDZ-X90」とAVアンプ「TA-DA5300ESicon」がセットで取り上げられています。ホームシアター向けのX90は製品化前に5300ESとセットで様々なチューニングが行なわれていたそうです。また、5300ESは先代の3200ESに比べ様々な面で改良が行なわれたとかで、それらの詳細が両機開発者へのインタビューを通じて紹介されています。

音にこだわるなら両機の組合せがベストということみたいなんですけど、PSPへのお出かけ機能がホームシアター向けの最上位機にしか搭載されないのはいまだにちょっと疑問です。

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ソニスタの「クリエのリフィル売り場」サービスが12/20に終了

「クリエのリフィル売り場」サービス終了のお知らせ(ネットワークサービス -Sony Style)

ソニスタのソフトウェアダウンロードコーナーの「クリエのリフィル売り場icon」サービスが12/20(木)の13時をもって終了するそうです。クリエ・オーガナイザー対応のリフィルなので、TH55とVZ90ユーザー限定になりますが、対象機種ユーザーの方は無料のリフィルだけでもこの機会にお取り置きしておいてはいかがでしょうか。

TH55の発売が2004年のバレンタインデー。修理・保守部品は生産完了から5年間保持されますがサービスはそこまで続かないんですね・・・。

ついでといってはなんですが、クリエの「有償修理時の料金のめやすについて」が11/5に更新されていました。SシリーズやNシリーズの一部はすでに修理サービスが受けられなくなっており、来年になると一部のTシリーズも修理対象外となります。N750C、T600C、T400を今もお使いの方でバッテリーが不安という方はお早めにNCCLにご相談を。

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ソニーがエコプロダクツ展に有機ELテレビやodoの実働モデルを参考出品

ソニーの“odo”デジカメなどが「エコプロダクツ」に登場-撮影も可能に。各社がテレビ環境性能など紹介

昨日(12/13)開催した「エコプロダクツ2007」に出展中のソニーブーズの出展内容に関するレポート。キネティックエンジン搭載の「odo」シリーズや有機ELテレビ「XEL-1icon」などが展示されているようで、まさにこちらのエントリーで書いたとおりになりました。odoについては、初めての実働モデルが参考出品され、取材用として特別にデジカメに触れることができたとのこと。

デジカメは虫眼鏡みたいなデザインがとってもユニークですねー。植木鉢のようなUSBクレードルとの組合せも絶妙。スペックはともかく、デザインと機能とキネティックエンジン部の一体化にかつて無いほどの合理性を感じましたです。

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ロケフリ Home HD 体験レポート~HDCP対応PCモニターとの組合せ編

今まで、BRAVIA20インチ、有機ELテレビ「XEL-1icon」などのハイビジョン対応テレビとロケフリ Home HD(LF-W1HDicon)の組合せでレポートしてきましたけど、今回のロケフリはHDCP対応のPC用モニターなどとも組み合わせて使うことができるんですよね。

自分の部屋には飯山製のHDCP対応19インチ液晶ディスプレイ「PLE1901WS-B1」があるのですが、購入後すぐに試したのがPS3との接続でした。接続にはDVI-D→HDMI変換ケーブルを使ったのですが、こちらに書いたとおり、映像信号だけ出力できました。同様のことを、DVI-D→HDMI変換ケーブルを使ってロケフリ Home HDで試してみたところ、なんの問題もなく映像が表示されました。

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ただ、PS3の時もそうだったのですが、液晶ディスプレイの解像度が1440×900(16:10)なので、タテ方向が引き延ばされて表示されちゃいます。ゲームなら割り切れる部分もあるのですが、テレビ番組や映画だと縦長表示はかなり気になりますね。

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さらに、よーく画面を見てみると画像が荒いんです。ディスプレイの設定で入力信号の情報を確認してみたら、デジタルはデジタルなんですけど、720×480ドットと表示されています。理屈がよくわからないのですが、PCディスプレイ側はロケフリの信号を720×480のSD信号でしか認識してくれないようで、それを縦横目一杯に広げて表示していたようです。ちょっとがっかり。

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ということで、自分が今使っているPCモニターでロケフリを楽しむなら、素直にネットワークタイプのロケフリをPCのロケフリプレイヤーを使う方が良いというのが結論でした。

iconiconとはいってもこれはあくまで我が家でのお話し。今時のHDCP対応PCモニターは標準でHDMI端子付きのものがあったり、ドットバイドット表示や、16:10の比率でも16:9表示にして上下に黒みを入れられるものがあるので、モノによっては正しい比率で表示できるのだと思います。できれば、ソニーがロケフリ Home HDのHDMI経由でのPCモニター接続に関する対応情報を公開してくれると良いのですが、それを望むのはさすがに酷ですかね・・・。

ということで、あまり参考にはならないとは思いますが、こんな事も出来たよと言うことで。

ちなみに、我が家もそうなんですが、PCモニターでHDMIの音声出力に対応していない場合はD端子/コンポジットとセットになっている赤白の音声出力端子にステレオミニ変換ケーブルなどを使ってPCモニターに繋いで音声を出力できます。とはいえ、接続が面倒な割に音が良くない(PCモニターのスピーカーの性能自体が良くない)ケースも多いので、ロケフリ Home HDの場合は、素直にテレビに接続する方が幸せになれるのかもしれません。

So-netが最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービスを08年2月にスタート

最大7.2Mbpsの高速モバイル通信サービス「bitWarp (EM)」提供開始&bitWarp 4xも大幅値下げ(So-net)

So-netが、HSDPA方式を採用した下り最大7.2Mbpsの定額制データ通信サービス「bitWarp (EM)」を2008年2月に開始すると発表。イー・モバイル回線を利用したMVNO方式。上り通信速度は最大384kbpsで、月額料金は機器レンタル料を含めて月額6,300円。また、同社のFTTH/ADSL会員ならオプションとして利用可能で月額料金が5,775円になるそうです。また、あわせて「bitWarp 4x」の値下げも実施するそうです。

データ端末のレンタル料込みとのことですが、3種類あるイーモバのデータカードのうち7.2Mbps対応製品は現段階でUSB Modemタイプの「D02HW」のみなので、必然的にこいつになるのでしょうかね・・・。

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VAIO Movie Story誕生秘話~開発休止を言い渡されても勝手に作り続けた

勝手に開発を始めて「やめろ」と言われても継続(1)簡単で、格好いい動画編集を実現したい
勝手に開発を始めて「やめろ」と言われても継続(2)VAIOには、このソフトが必要なんだ

日経BPのビジネス・フォアフロントにバイオicon2007年秋モデルにバンドルされた「VAIO Movie Story」の開発者インタビューが掲載されています。インタビュアーはソニー本の執筆でお馴染みの大河原克行さん。このソフトは「Movie Shaker」を開発した残党が集まって勝手に作っていたそうで、正式にプロジェクトとして認めてもらうまでの道のりも長く、しかも承認後には予算の関係で開発休止を言い渡されるなど、世に送り出すまで相当な苦労があったようです。

また、このソフトは世界初とか最先端の技術を採用するソフトとは違って、思い出の詰まった写真や動画を格好いいハイビジョン映像作品として手軽に楽しんでもらえるかということを最優先に考えて作られているそうです。そして、多くの人にたくさんの動画作品をストレス無く作ってもらうことが開発者にとって一番の喜びとのこと。

先日取り上げたストリンガー会長インタビューに「多くの製品が、シームレスにつながるような提案ができるようになったのもソフトウェアエンジニアの努力によるところが大きい」、「私の重要な仕事は、若いソフトエンジニアを、勇気づけること」などの言葉がありましたが、それを証明するかのようなエピソードですね。

ちなみに、バイオオフィシャルサイトにもこのソフトの開発者インタビューが掲載されています。こちらではあの小寺さんがインタビュアーを努めていらっしゃいます。>VAIO Movie Story 開発者に聞く

個人的には今度はお手軽な音楽制作ソフトのバンドルに期待したいです。ソニーには12音解析技術もあるし、あのACIDだって持っているし、ソニーCSLの宮島さんの音楽リミックスソフトだってあります。KORGの「KAOSSILATOR」みたいなハードをPCのタッチパッドで実現するなんてのも面白いんじゃないでしょうか。