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2011/09/29のつぶやき


※某端末3台の図。とくに深い意味は無し。

【VAIO Z分解その1】袋の表
面に説明書き
【VAIO Z分解その2】防塵用のキャップなし【VAIO Z分解その3】USBコネクタに類似
キャップもなければ端面磨きも必要ないVAIO Zの光インタフェースのプラグのヒミツに迫る日経エレクトロニクス分解班。

Sony Tablet Sの「写真的機能」を試す
動画再生での確実性はあまり高くないとか。そういえば、他社製テレビへのスロー(DLNA)がまともに動いたという記事、見たこと無いなあ…。「カメラとの連携に関して配慮が足りない印象もあり、カメラメーカーでもあるソニーの製品としては、もう一頑張り欲しかったところ」との評価。

タブレットは10型より7型
塩田さん的には7型が割と「スイートスポット」。外出先で使うのに最適なサイズで老眼の進んだ目にはありがたいとのこと。自分も正直Z2の細かい文字がつらいんです…。

SLR Magic、ソニーEマウント用の単焦点レンズ「28mm f/2.8」
Eマウント対応、焦点距離42mm相当(35mm判換算)の画角が得られるマニュアルフォーカスの単焦点レンズが16,500円。

iPhone、KDDIの死角
参入してくれればうれしいけど、定額制か従量制かで評価も大きく変わりそう…。

ブロガー限定「MOTOROLA PHOTON」タッチ・アンド・トライ 10/5開催決定!!
応募してみようと思ったら、仕事的にマイルストーンな日でNG…。

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国内初、3GおよびWi-Fi対応の電子書籍リーダー“Reader”登場~3G接続利用料2年間無料プランも


さらなる軽量化・スタミナ・使いやすさを実現 3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍を購入できる電子書籍リーダー“Reader” 2機種発売-3G接続の利用料最大2年間無料プランもご用意

ソニーは、3G およびWi-Fiによるワイヤレス接続に対応し、いつでもどこでも電子書籍の検索や購入などが行なえる電子書籍リーダー“Reader”2機種を発売すると発表しました。ソニーストアでの販売価格は、3G+Wi-Fiモデル『PRS-G1』が25,800円前後、Wi-Fiモデル『PRS-T1』が19,800円前後。

<主な特長>
1. 読書専用機ならではの使いやすさ:
・ 文字が見やすく、目に優しい、6型の電子ペーパーと光学式タッチパネルを搭載。
・ スリムで持ち歩きやすい、世界最軽量約168gの薄型軽量な本体。(Wi-Fiモデル『PRS-T1』/従来比約47gの軽量化)
・ 1回の充電で約7週間の読書を可能にする圧倒的なスタミナを実現。(3G+Wi-Fiモデル『PRS-G1』)
2. 3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍の検索や購入などが可能。
3. 3G接続の利用料最大2年間無料プランも用意。(PRS-G1)

3G接続プランは以下の2つ。サービスはKDDIのau通信網を利用しており、Reader Storeの利用登録手続きで申込みが可能。


[“Reader Store”プラン]
3G接続の利用料が最大で2年間無料のプラン。初期登録料も利用料も無料。1年目に1冊以上の電子書籍を“Reader Store”で購入すると、2年目も無料で利用可能。3年目以降は年額1,050円(税込)。
[Webアクセスプラン]
月額580円(税込)の定額利用料(通信費・更新料含む)で、インターネットが利用可能。

このほか、「ピンチイン・ ピンチアウト」対応、「大辞林 第三版」約23万8千語の追加、「eBook Transfer for Reader Ver. 2.0」がMac OSに対応など、地道ながらも確実に使い勝手があがったようです。

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米Amazon、199ドルの7インチタブレットを含むKindle新製品3機種を発表


米アマゾンがAndroidタブレットを発表!
Amazon、切り札は199ドルの7インチタブレット「Kindle Fire」

米AmazonがKindle新製品を発表。Android2.1を採用のタブレット端末「Kindle Fire」は、Amazon Cloud Driveを通じて、Amazon取り扱いのコンテンツを楽しむことが可能。Wi-Fiモデルのみで価格は199ドル。米国での製品出荷は11/15を予定。LinuxOSにE-Iinkディスプレーを採用したタッチパネル対応の新機種「Kindle Touch」はWi-Fiモデルが99ドル、3Gモデル(通信料無料)は149ドル。出荷は11/21。十字キーとボタン4つ採用でタッチパネル非搭載の第4世代「Kindle」は79ドルで10/28出荷。

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2011/09/28のつぶやき

PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.1
・今までのPlayStationのDNAは守り、新機能をより効果的に見せることを大切に。手を添えたとき自然な形で、角が当たらない。四角でも楕円でもない形を模索した結果、スーパーオーヴァルデザインに。
・2本のアナログスティックの完成までは紆余曲折。決め手になったのはバランス。ビジュアル的にもDUALSHOCK 3からの流れなので、受け入れられやすいし、培ってきた資産もある。
・有機EL採用は2011年に出すことを考えると必然。液晶に比べて色鮮やかで、応答速度も格段に違う。色の再現性がいいので、ビビットな色合いの多いゲームにはジャストミート。視野角も非常に広く、ジャイロや加速度センサーとの組み合わせも一番いい。遅延や残像もない。
で、Vitaのインプットはゲーム業界を牽引できるの…>ゲーム業界のけん引役

「α、始まったな。」NEX-5Nで撮るAマウントレンズの威力 ~新マウントアダプタで大化けするシステム~
こういうレビューを読むと買い換えたくなる。買い換えても使いこなせないのは明白なのに…。

ソニー、PMBでHD PS動画をブルーレイディスク記録可能に
「α」「サイバーショット」で記録した録画モード「HD PS」の動画ファイルがPMDでBD記録が可能になるとか。

三脚「ゴリラポッド」、ミラーレスカメラ対応など3つの新製品
「ゴリラポッド・ハイブリッド」と「ゴリラポッド・マイクロ 800」はNEX装着時の画像。

<タブレット端末>冬商戦向け新製品が相次いで登場 新しい販売モデルの構築に挑戦
ARROWS Tab以外はどこも似たり寄ったりのどんぐりの背比べのような気が…。

「で、iPadで何するの?」と聞かれて
「で、Sony Tabletで何するの?」と聞かれてどう答える?

NECパーソナル、9.9mm厚のAndroid端末コンセプトモデル「MGX」を公開~視線操作や新たなスクラッチリペア技術にも言及
NECが1年程前に完成させていたコンセプト端末「MHX」に注目。「MG」はモハイルギアという意味でモバギの発展系としても位置づけられ水面下で開発。連続動作時間は約10時間。2軸ヒンジ採用で360度のディスプレイ開閉が可能。薄型の筐体内にHSUPAおよび無線LANを内蔵。キーボードの下はほとんどがラミネート型リチウムイオンバッテリ。こういうのを尖った端末と言うのだと思う。

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SMOJがauフィーチャーフォンを使った月額1,575円のテザリングサービスを11月に提供


auの携帯電話を使ったテザリングサービス 「アタッチWiFi」提供開始 月額1,575円でさまざまなWi-Fi対応機器からインターネットが楽しめる(ソニー製品情報)
auの携帯電話を使ったテザリングサービス「アタッチWiFi」提供開始 ~月額1,575円でさまざまなWi-Fi対応機器からインターネットが楽しめる~(KDDI)

ソニーマーケティングは、KDDIが提供するauの3G回線を利用した月額税込1,575円のWi-Fi対応テザリングサービス「アタッチWiFi」を11月下旬から提供開始すると発表。サービスは、「ソニーストア」、直営店「ソニーストア 銀座・名古屋・大阪」、および全国のe-Sony Shopで手続きが可能。利用に必要なWi-Fi対応アクセサリー「NEX-fi/S」は、ソニーストア特別販売価格1円で提供。

アタッチWiFi」は、au携帯電話にWi-Fi対応アクセサリー「NEX-fi/S」を装着するだけでau携帯電話をWi-Fiルーターとして利用可能とし、エリア内であれば定額でWi-Fi対応機器を最大7台までデータ通信が楽しめるサービス。通信速度は、月1GBまでの利用は下り最大9.2Mbpsで、1GBを超えた場合は速度制限(128kbps)が行われるとか。

「NEX-fi/S」の発売元はイデアクロス、製造元はM2Ware。サイズは64.7×35×13mmで、重量は27.5g。連続通信時間は約2時間。対応携帯電話は、ソニエリ製S007、Cyber-shotTケータイ S006、BRAVIA Phone S005、URBANO MOND、BRAVIA Phone S004、Cyber-shotTケータイ S003、URBANO BARONE、BRAVIA Phone U1、Walkman Phone, Premier3、Cyber-shotケータイ S001ほか、他社製含め50数機種

なお、同サービスは1年契約となり、途中解約の場合は解除料が発生。また、「アタッチWiFi」利用には、サービス利用料金(月額1,575円)のほかにau携帯電話のパケット通信料金が発生。対象パケット割引サービスは、ダブル定額スーパーライト/ダブル定額ライト/ダブル定額/ISフラット/パケット割WINミドル/パケット割WINスーパー。


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スマートフォンやタブレットと親和性を高めたマルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5700ES」

世界初聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」を搭載した 9.1ch再生対応、7チャンネルインテグレートアンプを発売~小音量でも映画制作時の迫力ある音場を再現~(ソニー製品情報)

iconicon世界初、映画などの制作時の音量と鑑賞時の再生時の音量の違いが原因で発生する音場感や低音感の相違を自動で補正が可能な「サウンド・オプティマイザー」搭載のマルチチャンネルインテグレートアンプ『TA-DA5700ES』が12/10発売。充実した音場モード搭載し、音質もさらに向上。全てのデジタル音源の再生が、従来に比べて高音質化を図っているとか。

スマートフォンやタブレットとの親和性を高め、端末上の音楽ファイルを無線LAN経由で再生したり、PCやNASの音楽再生の操作もすることが可能に。無償リモコンアプリ「ES Remote」を使って、Android端末やiPhone/iPod touchからAVアンプの操作が可能とか。希望小売価格は税込273,000円でソニーストアでの販売価格は249,800円。

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