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2011/11/02のつぶやき


~音楽ニュースを見て、情報サイトから気になった曲をすぐに聴ける!~ 音楽情報サイトが音楽ファンに提供するストリーミング配信サービス 『ListenMusic』開始
音楽情報サイトがスマートフォン向けにストリーミング配信サービスを行うのは国内で初めて。「音楽情報」と「楽曲聴取」を合わせて楽しめるのが最大の特徴。配信楽曲数はサービス開始時約10万曲でその後随時追加。利用可能時間が20時間のお試しコースが月額399 円、無制限コースが月額1,575円とか。ちなみに、対応端末にはソニエリのXperiaも入ってます。これがOKならソニーのMusic Unlimitedも問題ないのでは。しかもAndroid向けだし…。

最新スマホ、AndroidとiPhone 4Sのどちらを選ぶのが正解か!
Androidスマホは「おサイフケータイ」と高速データ通信対応が魅力だそうな。ちなみにパーソナルユースなら、迷わずiPhoneだそうな。RFIDとテザリング対応のiPhoneが出たら最強ってことか…。

iOS版「GarageBand」がiPhone/iPod touchにも対応-Ver.1.1アップデート。AAC/AIFF出力など新機能も
おー、これはうれしい。この手の洗練された音楽アプリが多いのがiPhoneというかiOSの強みであり魅力だとも思う。

スマートフォンでOCR! いつでもどこでも書類を電子化できる「e.Typist Mobile」を試した
気になるアプリ。900円かあ。買う前に試用させてもらいたいっす。

「Siri」をiPhone 4やiPod touchで利用できるハック–ついに実現
iPhone 4でも使えると良いよね。

使い勝手の良いBluetoothスピーカー「CREATIVE T12 Wireless」
Olasonicも次に取り組むべきはapt-X対応のワイヤレススピーカーなんじゃないかと…。

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SCEJ純正3Dディスプレイ vs ソニー純正3Dヘッドマウントディスプレイ


2つの3D立体視対応製品をチェック! PS3の3DもPSPもこれ1台! 「3Dディスプレイ」&「3Dメガネ」と3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」でのゲームプレイを試してみた

SCE純正の「3Dディスプレイ」と「3Dメガネ」、ソニーの3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」をゲームプレイの観点からGame Watchがレビュー。個人的に気になる内容をピックアップ。

■「3Dディスプレイ」&「3Dメガネ」
・スタンド部分は取り外してディスプレイ部分だけを独立させられるがVESAマウントには非対応
・ワールドワイド展開される製品であり、日本独自の傾向が強いD端子よりも、コンポーネント端子を採用
・「PS3をつないで使う」ことを前提にしていて、入力遅延が少ないことを重視。遅延の原因を極力省くことで、2D表示時は1.65フレーム、3D表示時は2.5フレームに
・3Dメガネをかけたときのクロストークの少なさはかなりのもので、ほとんど感じられなかった。輝度と彩度は落ちるものの、それ以外は2D映像時と変わらないぐらいに見えた
・3Dの見え方は非常に滑らか。特に手前に飛び出してくる効果がはっきりと感じられるのは強み
・「サイマル・ビュー」時のゲームプレイも明るさの部分以外では、通常のプレイと決定的な違いは感じられないほど快適
・「PSP Zoom」はSCEJ自らがPSPのフル画面表示を周辺機器でサポートしたという点でも、興味深い
・PSP Zoomの処理は、黒枠をクリッピングして画面から追い出し、スケーラーで画面いっぱいに映るよう拡大。アップコン処理は入っていない
・3DディスプレイをPS3側が認識するのに自動設定をするのが必須であり、さらには「サイマル・ビュー」対応のディスプレイとして認識する点でも必須
・CECH-2000シリーズ以降のPS3とは電源連動が可能。「高速起動モード」設定をオンにしていれば、電源を入れてから約1秒で画面が表示される
・音声はPCM 2chに対応。少々寂しい印象があるものの、音質はかなり良かった。

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ソニー、2011年度第2四半期の業績を発表~営業利益は16億円の損失


2011年度 第2四半期 業績説明会

ソニーが2011年度第2四半期の業績説明会開催に先立ち、プレゼン資料を公開。以下、「連結業績のお知らせ(PDF)より概況を抜粋。なお、説明会のライブ中継が17:30からあるそうです。

  • 売上高は、為替の悪影響や、液晶テレビの減収などによるCPS分野の減収により、前年同期比9.1%減少の1兆5,750億円。前年同期の為替レートを適用した場合、売上高は4%の減少
  • 営業損益は、前年同期の687億円の利益に対し、当四半期は16億円の損失。主に、減収による売上総利益の減少や今後実施予定の中小型ディスプレイ事業売却にともなう資産の減損ならびに液晶テレビ関連資産の減損によるもの
  • 前提為替レートのさらなる円高方向への見直し、タイの洪水による被害、欧米などにおけるCPS分野やPDS分野を中心とした売上見込みの減少による影響などにより、売上高、利益ともに通期見通しを下方修正

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2011/11/01のつぶやき


アックンのSony Tablet Pだらだらレビュー<3G通信編>
電池保たないらしい。原因は『Account Manager』らしく、本日アップデートが公開されたらしい。ところで、このだらだらレビューはいつまで続くのだろう…。

『Sony Tablet S』でPlayStation Storeが利用可能に! さっそく懐かしのPSゲームを遊んでみた!
同じPS Storeなのになんで所有権が統合できないのだろう。ハードの違いを吸収できれば強みになるはずなのに…。

Xperia acroのちょっと気になるところ
カバーと連動するmicroSDカードのアンマウントスイッチがまれに誤作動するらしい。acroかあ。数ヶ月前までは機種変の候補だったけど、今はもうどうでも良くなってしまた…。

ソニーも大幅続落、パナソニク安連想、業績への警戒強まる
ソニー は、57円安の1625円と前日に続いて大きく下げ。明日、第2四半期決算が明らかとなる見通しから業績に対する警戒感が増したとか。

「スマホ攻略」苦しむ王者 赤字転落…任天堂任天堂、苦境脱出の出口見えず 初の赤字転落へ任天堂3DSに「アイテム課金型ソフト」
MH3GやMH4もある種のソーシャルゲームだもんなあ。ソニーのように無料でサーバー提供するなら随分と印象変わるだろうけどさすがに無理かなあ…。

ソーシャルゲームの未来 ~ソーシャルと家庭用ゲーム機は融合する!~
ヘビーユーザーほどたくさん金を払う。そして、その金があるからライトユーザーが無料で遊べるとか。

スマホから市場爆発の予感!? 「置くだけ充電」対応機器が続々登場!
数年後には電気自動車への搭載も期待されており、巨大市場が立ち上がる可能性があるとか。スマホ充電器と言えば、ソニーのスティックタイプがサンクスで売られていてびっくり。

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さらに高性能なCPUが選択可能なVAIO Z2登場


個人向けVAIOパーソナルコンピューター新商品発売のご案内

ソニーがVAIO Z2シリーズの新製品を発表。オーナーメードモデルにおいて、最新のCPU「第2世代インテル Core i7-2640Mプロセッサー」などの選択が新たに可能になったとか。発売は11月6日(日)でソニーストアではすでに受注も開始されてます。価格は最小構成で134,800円~。

8月の発売から3ヶ月も経たないうちに新製品登場かあ。最速CPUにして、自分がこの夏に買った構成と比較しても、2.5万以上安く買える計算に。これから買う人がうらやましいです…。

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ハードウェアの完成度が高く、端末単体で本が買えて便利なSony Reader「PRS-T1 」


ソニーの電子書籍端末「Reader」試用レポート ~無線LAN対応。ストアから直接購入が可能

PC WatchによるSony Reader最新機種「PRS-T1 」のレビュー。以下、個人的に気になるポイントを抽出。

・第4世代Kindleに匹敵する軽量ボディ。厚みは従来機より0.7mm薄い。実際に手に持つと数値以上に薄くなったように感じられる
・画面上部をタップすれば、無線LAN設定およびダウンロードの通知画面が表示され、無線LANをこまめにオン/オフできる
・AndroidベースのOSで動作
・ページめくりの反応速度は若干速くなっているようだが、文字サイズ変更時の再読込などは遅くなった部分もあり一長一短
・Kindleには白黒反転を数ページに1回しか起こらないよう抑制するモードがあるが、本製品にはないためKindleに慣れた後に使うと画面が切り替わるスピードに不満を感じがち
・パスワードの入力が求められる頻度が高い。文字入力が容易とは言えない本製品ではややストレス
・多数の候補をわかりやすく見せる工夫ができていない
・端末単体で本を探して購入でき、そのままダウンロードして読める。従来モデルの手間とは比較にならないほど楽(ただし、購入後のダウンロードは手動操作)
・ネット接続機能が便利。Webブラウザはタッチ操作でスクロールやリンク先へのジャンプもできて便利。画面の白黒反転にさえ目をつぶれば、ドラッグもそこそこ軽快。日本語テキストの入力も問題なく行なえ、GmailやTwitterなども問題なく利用できる

「薄型軽量のハードウェアの完成度は高く、メモリ容量もmicroSDで補え」「純粋な電子書籍端末として見た場合はもちろん、自炊ユーザーにとっても魅力のある1台」と総じて高評価。競合は国内発売が噂されるKindle Touchで動向も要チェックだけど、最終的な決め手になるのはコンテンツの充実度であることは間違いないとの結論にも納得。

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