有機ELファインダー搭載サイバーショット「RX100 III」、35mmフルサイズセンサー搭載「α7S」、世界最多79点位相差AFセンサー搭載「α77 II」

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ポケットに収まるコンパクトなボディはそのままに新開発 広角・大口径ズームレンズと、ZEISS® T*コーティング採用のクリアで見やすい収納式 高精細有機ELファインダーを新たに搭載した『RX100 III』を発売

現行機と同様の小型サイズなら、世界初、非球面レンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立させた新開発24-70mmの大口径ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズや、明るく見やすい収納式の高精細有機ELファインダーOLED Tru-Finderを搭載したサイバーショット「RX100 III」が5/30発売。

大型(1.0型)の裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサー、新世代画像処理エンジンBIONZ Xなどにより、高い解像力と優れた質感描写力を実現。従来のAVCHDに加えて、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式を、サイバーショットとして初めて採用。

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「圧倒的な高感度で今までにない映像表現を可能にする」明るいシーンから暗いシーンまで広いダイナミックレンジにより被写体を鮮明に映し出す35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α7S』を発売

新開発の有効約1220万画素35mmフルサイズ Exmor CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ Xとの組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100~102400、拡張50~409600の広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラα7シリーズ「α7S」が6/20発売。

フルサイズセンサーとして初めて、画素加算のない全画素読み出しに対応し、モアレ(縞模様)やジャギー(階段状の線)の少ない高精細な動画画質を実現。4K出力に対応し、外部レコーダーで4K映像を記録。

HD(1,280×720P)での120fpsハイフレームレートによるハイスピード撮影やS-Log2、50Mbpsの高ビットレートに対応しXAVC Sフォーマットを採用したフルHD高画質記録に加え、XLRオーディオ入力(オプション使用時)など、充実の動画機能を小型ボディに搭載。

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世界最多の79点位相差AF*システムを搭載し、狙った瞬間を捉えるレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α77 II』を発売

新開発世界最多79点位相差AFセンサー搭載で、新AFアルゴリズムを採用することで優れたAFの精度と追従性能を実現した、有効約2430万画素大型APS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジ一カメラ「α77 II」が6/6発売。

野鳥や鉄道など動きの速い被写体や、一瞬の表情を捉えるポートレートなど、さまざまなシーンにおいてシャッターチャンスを逃さずに美しい描写で撮影でき、さらにAFが被写体を追従し続ける高速連続撮影(最高約12コマ/秒、最大60コマ)で、狙った瞬間を捉えるとか。

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(自分、RX100 MK2オーナーでしたが、購入後2カ月もしないうちに紛失してしまったことを今ここで白状します。)