2014 International CES出展について 4K映像視聴体験をハード、コンテンツ両面から拡充 Xperia™ Z1 Compactの世界市場展開と、ライフログ(日常の記録)を活用したスマートウェア体験を推進
「2014 International CES」で発表した2014年発売予定の新商品群に関するプレスリリース。「4K映像視聴体験のハード、コンテンツ両面の拡充」と、「Xperiaスマートフォンの展開と、ライフログを活用したスマートウェア体験を推進」が主なテーマ。個人的には、リストバンド型のスマートウェア商品、VAIO Fit 11、α5000、ハイレゾ対応ワイヤレススピーカーなどがちょっと気になります。
3種類の素材を奢るソニーのハイレゾプレーヤー「NW-ZX1」
「日経デザイン 12月号」(11月24日発売)からの転載記事。アルミの質感を生かした切削フレーム、本体下部の円筒形の真鍮、滑り止めの目的で背面に張ったラバー素材の3つで、これら「質感の高い素材を集合させて構成した塊──それがNW-ZX1が目指した音の良さを体現するデザイン」とか。
“本気のソニー”を感じさせる大注目のハイブリッドヘッドホン「XBA-H3」
圧倒的な解像度の高さは性格の異なるドライバを上手くフォローできる総合的な力にほかならず、2013~2014年の“ハイブリッド”モデルの中でも文句なしに一押しの逸品とか。
スマホゲーマーなら要チェック! 「PlayStation Mobile」って何?
「SENアカウントのウォレットが余っているユーザーは、試しに購入してみるのもいいかもしれない」と、随分と控えめな紹介。個人的には今年中に消えそうな予感がしてます…。
ソニーに追加リストラを迫った外国家電猛襲の危急 日の丸メーカーよ、非連続系イノベーションで蘇れ!
「かつての大切なコアコンピタンスの企業文化を取り戻せばよい」だけで、「経営がその気になれば十分にできるはず」。「経営者が本気でそうした文化を取り戻し、企業のイノベーションの機能を復活させることを目指すか否か」が重要とか。
ソニーの鶴岡工場買収計画に 富士通が戦々恐々とする訳
数年前にソニーから(富士通)三重工場買収の打診があったも、金額などの条件面で折り合わず立ち消えになってしまったとか。
本誌執筆陣が試用して決定! 2013年ベストデジカメ【前編】
本誌執筆陣が試用して決定! 2013年ベストデジカメ【後編】
吉村カメラマンの1位が「α7R」で、鹿野カメラマンの1位が「DSC-RX1R」。前者は「ポテンシャルの高さ」後者は「カミソリのようなキレ味」が魅力とか。
コンパクトサイズ最新Xperia「Z1 f SO-02F」を試す – "おすすめ3機種"の実力は如何に
カメラ機能中心のレビュー。昨年公開されたみたいですが見落としていたので。
家庭用4Kカメラの実力は?フルHDの4倍、ソニー「FDR-AX1」の解像力をテスト
4K対応カメラ内蔵のGALAXY Note 3で撮った画像との比較があります。解像力ではあまり差がないようですが、日常の撮影では差が付くようです。