米ソニーが台所用Xperia Tablet Z、その名も「Kitchen Edition」
Xperia Tablet Zのキッチン版が米ソニーストアで発売されたとか。価格は649ドル（約65,000円）。容量32GBのWi-Fi版に加え。Bluetooth採用の料理用温度計「iGrill」やスタンドなどが標準で付属するほか、レシピなど料理関連アプリなども標準でバンドルしているそうです。Bluetooth対応の料理用温度計なんてあるんですね。って興味はそっちかい。

Xperia Z2 通称Avatarのスペックが流出。5.2インチIGZOディスプレイ、3GBのRAMを搭載するとか
Z1がグループでフルスイングした製品なら、Z2は何スイングになるわけ？Z1の買い時うんぬんより、Xperia自体の買い時が難しすぎる。何買っても陳腐化も早そうだし。やっぱ次の機種変もiPhoneにするか…。

レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖（前編）
レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖（後編）
先日タモリ倶楽部にもご出演なさっていた荻窪圭さんがソニーのレンズだけサイバーショット「QX100/QX10」をレビュー。iPhoneとのWi-Fi接続が面倒っぽいけど、実際に持ち歩いてみると実に楽しく、手間暇より楽しさが勝っているとか。奥行きが足りない場所での三脚をつけてのリモート撮影などのメリットも紹介してくださってます。

ソニー「USBポータブル電源　CP-F10LSAVP」～出力3.6Aでタブレット2台充電もできる10,000mAhの大容量モデル
1ポート辺り最大2.1A出力できるとのことで、タブレット端末のヘビーユーザーにオススメとか。2ポート合計3.6A出力も可能なので1.3A程度必要なスマートフォンの超急速充電も同時に行なえるそうです。

ソニーとＭＳ、携帯用も加わり三つどもえの東京ゲームショウ
証券会社アナリストは、専用ゲーム機メーカーにとって今回のゲームショウがスマホ向けゲームからシェアを奪還できるかどうかの分岐点になる可能性があると指摘。社会現象になるような面白いゲームを作れば、スマホゲームに流れた「ライトユーザーを奪い返せる可能性がある」ともコメント。奪い返すのでは無く、どうすればスマホで初めてゲームに慣れ親しんだ人たちを専用ゲーム機の世界に呼び込めるかを探る方が前向きだよね。

＜IFA＞山之内 正が見たIFA2013 ｰ 盛り上がりを見せたオーディオ展示／ソニーの強い存在感
ソニーのハイレゾオーディオへの本格的な取り組みは大歓迎。他メーカーや音楽業界の動向にも大きな影響を与えるのも必至。今後はハイレゾ音源の配信にも積極的に取り組んで欲しいとのご意見。

邦楽がMusic Unlimitedに大量追加！
斉藤和義やサカナクション等、ビクターの邦楽約10,000曲が追加されたそうです。スペクトラムのベストもあるでよ（死語）！

ソニー BRAVIA Smart Stick 公開、スティック型の後付けGoogle TV端末
ソニーはGoogle TVビジネスを全然あきらめてないんですね…。