80’S洋楽の名盤40枚が最新の音でよみがえる！ビルボードライブ東京で一晩限定入場無料発売記念イベントも開催決定！
ソニー・ミュージックがBlu-spec CD2採用のレガシー・レコーディング・シリーズ第2弾として「80年代ポップ・ロックの名盤40枚」を2013/7/24より発売しています。同シリーズは「時代を超えて歌い継がれるべき偉大な洋楽作品」というコンセプトでラインアップされているBlu-spec CD2採用のCD群のこと。価格は各1,890円（税込）で最新リマスタリング音源使用の解説・歌詞対訳付き。
この「レガシー・レコーディング80’S」発売を記念して、本日、8月5日（月）にビルボードライブ東京が一晩限定で入場無料のイベント「80’S NIGHT」を開催。当日は80′Sディスコムーブメントのパイオニア・DJ OSSHY氏とシンガー・中沢ノブヨシ氏がゲスト。浴衣来場者にはスペシャル・サービスも予定されているとか。
発売タイトル（全40タイトル）
1.プライベート・アイズ／ダリル・ホール＆ジョン・オーツ (SICP-30171)
2.H2O／ダリル・ホール＆ジョン・オーツ (SICP-30172)
3.BIG BAM BOOM／ダリル・ホール&ジョン・オーツ (SICP-30173)
4.ソングズ・イン・ジ・アティック／ビリー・ジョエル (SICP-30174)
5.ナイロン・カーテン／ビリー・ジョエル (SICP-30175)
6.イノセント・マン／ビリー・ジョエル (SICP-30176)
7.ロスト・イン・ラヴ／エア・サプライ (SICP-30177)
8.シーサイド・ラヴ／エア・サプライ (SICP-30178)
9.シーズ・ソー・アンユージュアル／シンディ・ローパー (SICP-30179)
10.トゥルー・カラーズ／シンディ・ローパー (SICP-30180)
11.ア・ナイト・トゥ・リメンバー／シンディ・ローパー (SICP-30181)
12.禁じられた夜／REO スピードワゴン (SICP-30182)
13.ワーク・ソングス／メン・アット・ワーク (SICP-30183)
14.ハイ・アドヴェンチャー／ケニー・ロギンス (SICP-30184)
15.フットルース／オリジナル・サウンドトラック (SICP-30185)
16.トップ・ガン／オリジナル・サウンドトラック (SICP-30186)
17.フープラ／スターシップ (SICP-30187)
18.シルバー・スクリーンの妖精／バングルス (SICP-30188)
19.メイク・イット・ビッグ／ワム! (SICP-30189)
20.フェイス／ジョージ・マイケル (SICP-30190)
21.スイート・ドリームス／ユーリズミックス (SICP-30191)
22.ビー・ユアセルフ・トゥナイト／ユーリズミックス (SICP-30192)
23.アイ・イン・ザ・スカイ／アラン・パーソンズ・プロジェクト (SICP-30193)
24.アンモニア・アヴェニュー／アラン・パーソンズ・プロジェクト (SICP-30194)
25.アイソレーション／TOTO (SICP-30195)
26.ファーレンハイト／TOTO (SICP-30196)
27.天空の女神／アース・ウインド＆ファイアー (SICP-30197)
28.チャイニーズ・ウォール／フィリップ・ベイリー (SICP-30198)
29.そよ風の贈りもの／ホイットニー・ヒューストン (SICP-30199)
30.ホイットニーⅡ／ホイットニー・ヒューストン (SICP-30200)
31.ダイヤモンド・ライフ／シャーデー (SICP-30201)
32.プロミス／シャーデー (SICP-30202)
33.ストロンガー・ザン・プライド／シャーデー (SICP-30203)
34.涙のラナウェイ・ボーイ／ストレイ・キャッツ (SICP-30204)
35.ごーいんDOWN TOWN／ストレイ・キャッツ (SICP-30205)
36.ユースクエイク／デッド・オア・アライヴ (SICP-30206)
37.スティーヴ・マックイーン／プリファブ・スプラウト (SICP-30207)
38.ラングレー・パークからの挨拶状／プリファブ・スプラウト (SICP-30208)
39.ファースト・キッス／フェアーグラウンド・アトラクション (SICP-30209)
40.ザ・ストーン・ローゼズ／ザ・ストーン・ローゼズ (SICP-30210)
自分は80年代がモロに青春時代なので、馴染みのあるタイトルばかり。MTV時代の幕開け。映画のヒットが音楽のヒットに直結していた時代ですね。当時はニューウェイブ系が好きじゃ無くて、プリファブ・スプラウトなどは敬遠していた口なんですが、大人になってから聞くとこれが良いんですよ。フィリップ・ベイリーのソロもはやったなあ…。
DJ OsshyさんがDJを努めるビルボードの無料ライブは時間があったら是非足を運んでみたいです。
※Bluetooth Music Laboの記事を一部改編して転載しています。
