Haswellを採用した世界最軽量のタッチ対応Ultrabook「VAIO Pro 11」をレビューする
「通常時でもCPUに負荷がかかると、冷却ファンの回転数が上がりやすい」、検証中に「基本的な動作に不安定な面」も見受けられたなど、気になる点もちらほら。最大の懸念は「剛性」とか。なお、red editionの11インチはまだ在庫に余裕があるが、13インチの販売再開予定はないそう。
「VAIO Duo 13」徹底検証(中編)――新スライダーPCの画質、音質、ペン入力、キーボード、タッチパッドはいかに進化したか
「VAIO Duo 13」徹底検証(後編)――cTDPによる格上のパフォーマンス、驚異的なスタミナ、発熱、騒音をじっくりテストする
こちらは現行VAIOのフラッグシップモデル「VAIO Duo 13」のレビュー。VAIOにS-Master対応のスピーカーが載ってしまう時代なんですよね…。騒音検証では「店頭モデル、VOMモデルともタブレットモード(静かさ優先)では終始静か」との記述。Duo 13はDuo 11ユーザーの不満をほとんど克服したモデルとのこと。って、Duo 11発売からまだ1年も経ってないですよ…。
ソニーサイバーショットDSC-RX100M2 スマホ連携など完成度を高めた1インチコンパクト
ソニー「DSC-RX100M2」を鋭意購入
「飛躍的に完成度が高まった。口うるさいカメラ愛好家のサブカメラの地位を盤石なものにしたといってよい」とフリーカメラマン大浦タケシ氏。「持った瞬間「あ~コレいいなあ」と感じるコンパクトデジカメは久々」「。最近のソニーのミラーレスとか高級コンパクトといったラインのデジカメ、ヒッジョーにイイと思う」とスタパ斎藤氏。
ドコモ、「Xperia A」を110万台販売――ツートップはスマホ移行に効果あり
第5回 Xperia Aのスタミナはどれくらい?――Xperia Zと比較してみた
Xperia A購入者はフィーチャーフォンからの乗り換えが約62%。GALAXY S4は半数がスマホからの買い換え。また、Xperia AのほうがZよりスタミナという視点では有利とか。
Xperiaと言えば、先週SMOJからスマホに関するアンケート協力願いが来ていたので協力してみたのですが、カメラや写真絡みの質問が多いですね。一時期のなんでも3Dは鳴りを潜め、写真(撮影・加工・共有)を製品戦略の中心にしている印象が強い。
注目高まる高音質Bluetoothスピーカー 選ぶならボーズかソニーか?
現在注目株がボーズ「SoundLink Mini Bluetooth speaker」でソニー「SRS-BTX500」とどちらが音質が良いかという質問も多いそうです。「コンパクトで低音重視ならBOSE、シャープな高音域と多機能性重視ならSONY」との見方。