※7/15に引き取られていったBDレコ「RX100」の修理状況ですが、ソニーから電話が来まして、特定ICが原因の故障では無く、単純にHDDがお亡くなりになったということが判明。当然、HDDの中身はレスキュー不可で、有償の交換対応か、故障のまま返送してもらうかの2択となりました。
ちなみに、HDD交換費用は税込25,200円だそうです。HDDの中身がレスキューできるなら喜んで支払う金額ですが、3年以上も前のしかも制限付きのW録しかできない機種がまっさらのHDD積んで帰ってきてもねえ。もうちょっと踏ん張れば最新のレコーダーが買えるし…。
ということで、同居人と相談して決めました。故障品をそのまま送り返してもらうことにします。録画データが戻ってこないのは痛いですが、2週間分はガラポンでさかのぼれるしってことで…。
なお、無償修理対象機種で調べてみないと故障の原因が特定できないため、返送費はソニー側でもってもらえる(つまり無料)とのこと。ちなみに、ソニー側では処分はできないということでした。てことで、わざわざ送り返してもらって、粗大ゴミとして処分することになります。
ここ10年程度での、我が家のHDDレコーダー購入台数は、アナログ時代を含め6台で、テレビに接続するタイプやネットワークタイプをひっくるめると10台以上になりますが、故障したのはPSXに続き、今回で2台目。他は、人に譲ったり押し入れにしまったりですが、故障はしてません。
RX100は3年半頑張って動いてくれたんですが、逆に言えば、HDDレコーダーなんぞは、その程度でダメになると思っていた方が良いのですかね…。
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