ソニー独自の高音質技術と音楽プレーヤーならではの操作性を兼ね備え、 さまざまなスタイルで音楽を楽しめるAndroid™搭載“ウォークマン”Fシリーズ発売
海外で先行発表されたウォークマンFシリーズ計6機種が国内でも10/20発売とか。デジタルノイキャンやS-Master MXをはじめとした6種類のソニー独自の「クリアオーディオテクノロジー」に加え「クリアフェーズ」ヘッドホンを搭載し、ウォークマン最高クラスの高音質を実現。
音楽プレーヤーならではの操作性を実現する独自アプリ「W.ミュージック」を採用。画面の状態に関わらず、ボタンを押すだけで音楽再生の基本操作ができる「W.ボタン」を本体横に配置。また、Android 4搭載でGoogle Playストアにも対応。Bluetoothについては、アンテナの位置などの最適化を図る事により電波の送信効率を上げ、安定した接続で高品位なサウンドを楽しめるとか。
単体だけで無く、スピーカーやBluetoothヘッドホン付属モデルなど、豊富なカラバリにて展開。ソニーストアでは限定のガンメタモデルも発売。
他にも、「クリアフェーズ」とBluetooth機能を全機種に搭載したSシリーズ3シリーズ・計5機種とドックコンポ1機種が新発売だそう。
なんだ、日本でも出すのか。にしても、毎度毎度の史上最高音質攻め。新しい音楽との出会いは、アプリに任せて、ハードはひたすら高音質を追求ですか。Xperiaとの差別化含め、スマホオーナーが2台持ちしてくれるかどうか…。
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