2012/04/19のつぶやき


デジタル一眼カメラ「NEX-5NY」発売日決定のお知らせ
2012年5月発売予定と案内されていた、αシリーズのダブルズームレンズキット「NEX-5NY」の発売日が5月18日(金)発売に決定とか~。ちなみに、ソニーストアでの販売価格は109,800円。

ソニーは日産になれるのか 「コミットメント」という言葉が持つ意味
ソニー、「テレビ脱却」の先が見えない 新経営方針に市場は反応せず”みたいな記事に対する異論反論オブジェクション?論じたいのは「コミットメント」という言葉に込められた“覚悟”であり、社員が見ているのは新経営陣の“本気度”とか。

拡張スライドパッドを付けた3DSや、グリップを付けたPS Vitaを快適に持ち歩きたい! 「BEAMSdesignポーチ」など、各種ポーチを試してみた
購入してから今日の今日までVitaを外に持ち出した回数が3回程度の自分にポーチは必要ない。

数字が語るアップル「デザイン経営」のすごみ 設備投資に5900億円
ソニーとの比較記述がいくつか。ソニーの広告費はアップルの約5倍(3964億2500万円)も「商品点数が少ないアップルは、集中して広告費を投入。結果、多くの人の記憶に残る質の高いクリエーティブを実現」、「ファブレスメーカーという印象が強いアップルだが、設備投資額は実はソニーの2049億円をはるかに上回る。2011年は3320億円を注ぎ込んだ。2012年はさらに増額して、5893億円」との記述。

ゲームは「メディア」、価値創造にむけた新世代の挑戦
PS3「風ノ旅ビト」は、開発者の日本(築地市場)での日本人(女性)とのディスコミ体験がゲームコンセプトに大きく関わっているんだね。

NAB 2012レポート その2~ソニーが4K対応予定のNXCAMや新ストレージ~
4Kは医療分野への応用が本命か。

欧州委、ソニー企業連合によるEMI音楽出版事業買収を承認へ=関係筋
記事タイトル通り。

電子書籍談合問題、アップル提訴はアマゾンに追い風か
ノンDRMなハリー・ポッター・シリーズ電子版の読者は、購入した電子書籍を最大8台の端末にダウンロード可能。「音楽業界で起こったこと(DRMがほとんど消えてしまった)は、遅かれ早かれ書籍でも起こる。理由は同じ」との意見。

国内史上最大のAQUOSでテレビは6畳間70インチ時代に突入
「70V型クラスを皆がこぞってリビングに設置する時代が来れば、テレビの黄金時代も再び訪れるかもしれない」とか。50万オーバーのテレビが飛ぶように売れれば黄金時代ってことになるよなあ。ただ、そこまでの大画面を必要としている人が果たしてどれだけいるか…。

3DSの3Dって、本当に必要?
「遊べば遊ぶほど3Dというものの価値は下がってくる場合が多い」「今後3Dではない部分こそが重要になっていくのかも」とのこと。確かに裸眼3Dの感動はもはや無いなあ…。

コストパフォーマンス抜群! IIJのLTE対応SIMカード
イオンSIMやめてこっちに乗り換えるかなあ。

トーハクなび アプリについて
東京国立博物館総合文化展をめぐる見学コースを紹介するAndroidアプリケーションが本日公開。約300MBと大きなコンテンツですが、その分見応えあり。ただ、手持ちのXperia mini proは液晶解像度の関係でNG。残念。

ブックマークサービス「Pocket」、完全無料で登場–「Read It Later」の後継として
Read It Later Pro愛用者です。無償化は歓迎だけど、収入源が無くても開発続けられるんだろうか…。